猗窩座とは?特徴や性格をわかりやすくお伝え!初登場シーンは何巻何話?

あかざ

今回は猗窩座とは?特徴や性格をわかりやすくお伝え!初登場シーンは何巻何話?について検証考察してみたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願い致しますね。

今回は猗窩座の初登場シーンから、女を殺さなかった意味や、名前の由来や意味などについてもお話したいと思います。

では猗窩座とは?特徴や性格をわかりやすくお伝え!初登場シーンは何巻何話?についてみていきましょう。

猗窩座とは?

鬼でありながら、ファンの多い猗窩座。

猗窩座のことを知れば知るほどハマる人が多いようです。

名前の由来や意味

無惨によって鬼にされてしまった人間で、かつては「狛治」という名前でした。

この「狛治」という名前が狛犬にちなんだ名前であること、さらに世を恨み、喧嘩に明け暮れたいた狛治が武術道場を営む慶蔵に拾われた時に「何か守るものが無いと駄目なんだよ お社を守ってる狛犬みたいなものだ」(第155話)

と言われていることからも猗窩座の名前のルーツが狛犬であることが分かります。

 

猗窩座については、名前をひとつずつ分析し意味を調べていくと、「猗」は「去勢された犬」で、「窩」は「あなぐら、すみか、物を隠す」という意味があります。

「座」はなじみの深い感じで座るという意味です。

 

「去勢された犬」についてですが、「去勢」は「人間時代に守るはずだった慶蔵と恋雪が亡くなってしまったこと」を意味しており、「ものを隠す」については、鬼になった猗窩座が人間の時の記憶を無くしていたことから「記憶を隠す」という意味でつけられたと考えられます。

 

狂犬だったところを拾われ、新たに守るものができて狛犬としての人生を歩もうとしていたのに、それを奪われてしまい、結局は猗窩座という鬼になってしまう。

 

総合して考えると「猗窩座」とは感嘆(悲観)してあなぐらに座り込んだ鬼」と捉えることができるのではないでしょうか。

 

やはり「猗窩座」については「狛治」の時の悲劇性がその本質にあると思われます。

 

生きる動機を失った狛治の時間は止まってしまい、そこに座り込んでしまったといえるでしょう。

>>上弦の参・猗窩座(あかざ)の過去が泣ける!強さに執着する理由も!

初登場は何巻何話

猗窩座の初登場は8巻63話です。

無限列車編で登場するのですが、十二鬼月の上弦の鬼では猗窩座が一番最初に登場しているのです。

この時の猗窩座の任務は煉獄を殺すことではなかったのです。無惨から青い彼岸花を探すように特別な使命を与えられていたので、行動範囲が非常に広くなっています。

また無惨に報告をするために擬態化した無惨の居場所を把握できているなど、いままで登場したどの鬼と比べても別格扱いとされています。

過去回想から分かる事なのですが、十二鬼月の中でも古参で、十二鬼月を創設する当初から無惨によって選ばれていたことが明らかになっています。

 

猗窩座の特徴を解説

猗窩座と言えば入れ墨、目などいくつか特徴がありますよね。

猗窩座の特徴について掘り下げて解説していきます。

入れ墨(刺青)

人間時代の罪人の入れ墨が鬼になってからも、残り手足や顔にも広がった?というような感じです。

全身に藍色の刺青の紋様が浮かび上がっており、手足の指先は同じく藍色に染まっています。

薄い青色に染まりひび割れれのような模様が描かれ、硝子のヒビのような印象を受けます。

心の壊れてしまった狛治としての心の傷がもしかしたら目に現れているのかもしれないですね。

黄色の瞳には他の十二鬼月の鬼と同じように、眼球には数字が刻まれています。

服装は素肌に直接袖のない羽織を羽織っていて、下はくるぶしまでのズボンに素足という至ってシンプルな軽装です。

破壊殺

破壊殺 羅針は足元に自分を中心とした陣を展開し、闘気を感知できるようにする技です。

鬼になっても肉弾戦で戦う血鬼術は、シンプルに身体能力を強化して徒手空拳から技を繰り出すとう単純明快なものです。

血鬼術と人間時代に習得した格闘術「素流」の技を組み合わせた猗窩座独自の格闘術です。

闘いのはじめに「術式展開」と称して化前構えを取り、足元に氷の結晶に似た模様の陣を展開します。

これにより相手の「闘気」を感知し、動きを読み取ることが可能になります。

>>猗窩座(あかざ)の技や血鬼術が強い!技名は花火の名前!?

 

また上弦の鬼髄一の再生能力の持ち、通常の鬼では再生不可能なヒノカミ神楽での斬撃を喰らっても再生することができます。

身体能力、闘気感知、高い再生力に加え、猗窩座が磨きあげた戦闘技術が合わさり、搦め手がなくとも柱を圧倒することができます。

ただし闘気感知には猗窩座にとって想定外の弱点もありました。

それは闘気が全くない相手の攻撃に無防御になってしまう点です。猗窩座は闘気がまるでない人間などいないと考えていましたが、炭治郎がそれを実現したことで頚を斬られてしまいます。

それでも持ち前の高い再生力で再生しようとしますが、人間だったころの記憶が戻り、自分がしていることの過ちに気がついた猗窩座は、再生を止め、自ら朽ち果てていきました。

>>猗窩座の結末はどうなる?最期の死亡シーン誰に殺される?

 

猗窩座の性格は

ここでは猗窩座の性格を3つの視点からお伝えしてきます。

弱者への蔑視と強者への敬意

若く老いることなく、何百年も鍛錬し続けられる鬼という種族のことを賛美しており、純粋に強さと武の極み「至高の領域」を求めている生粋の戦闘狂といえるでしょう。

一般的に鬼にとって人間は己の糧であり、愉悦の対象としか見ないことに対して、彼は柱のように高い戦闘能力や実力を兼ね揃えた人間に対しては、心からの敬意を払い、時には笑顔で称賛するのです。

しかし弱者と見定めれば「虫唾が走る」と露骨に意味嫌って見下すという面を併せ持っています。

それだけ強くあっても老いて弱体化する人間に対しては「鬼には決して勝てない」と見下し、この独自の価値観から強者と認めた相手を鬼にして永遠に戦い続けようとします。

断られることしかないのですが、断れば老いて死ぬくらいなら、若く強いまま死んで欲しいという感情で動いています。

お互いの生死が勝利の判断基準であり、相手の実力が自分より上回った場合は自分の敗北を素直に認める度量も持ち合わせているのが猗窩座という鬼なのです。

女を殺さない

これは恋雪との過去に起因していることは間違いないでしょう。

鬼となって過去を忘れてしまっても、恋雪のことは心のどこかで思い続けていたのではないでしょうか。

少し個人的な感想としては、狛治を苦しめていたのは主に男性です。もしかしたら、男性=敵、女性=守るべき対象、もしくは目に入らない(食事に見えない)のかもしれないですね。

人間が好き?実は饒舌

無口なのかと思いきや、義勇と炭治郎との会話では自ら話し好きと言っているシーンがありますが、これはあくまで自分が強者と認めた相手に相対した時のみ現れる態度です。

煉獄杏寿郎との戦いの時も、何度も鬼になれと言っていました。

無惨に対しては大人しく平伏するし、他の上弦の鬼と無限城で招集がかかった時には常に口数が少なく、苛立ちすら感じさせる態度です。

特に童磨のことを毛嫌いしており、頭部を容赦なく破壊してしまうほどで、これは童磨が女性ばかりを喰らうことに起因しているのかもしれませんね。

本人が「俺は喋る事が好きだ」と証言しているので、無限城の上弦招集で単純に口数が少なかったのは単純に同僚?が嫌いであるという可能性が高いように思えます。

 

まとめ:猗窩座とは?特徴や性格をわかりやすくお伝え!初登場シーンは何巻何話?

今回は猗窩座とは?特徴や性格をわかりやすくお伝え!初登場シーンは何巻何話?について検証考察してみました。

外見的にも鬼としてもかっこよく見えるのは、残忍性が低く、やはり恋雪とのエピソード、守りたいから強くなりたいという気持ちが強く伝わってくるからでしょうね。

一番印象的な言葉は多分「鬼にならないか?」だとは思うのですが、個人的に回想シーンで『きっと治す 助ける 守る 俺の人生は 妄言を吐き散らすだけのくだらないものだった』という言葉とその描写です。

上弦の上になればなるほど、過去回想が泣ける、感情移入してしまうというのは鬼滅の刃の特徴なのですが、この言葉を思いついたワニ先生の価値観に心から脱帽してしまいます。

最後まで御愛読ありがとうございまいた!

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