猗窩座(あかざ)の名言・セリフと名シーンをお届け!強さを求めた理由に感動!

あかざ

今回の鬼滅の刃の猗窩座(あかざ)の名言・セリフと名シーンをお届け!強さを求めた理由に感想について検証考察していきたいと思います。

この記事では私の考察を含み紹介したいとおもいます。

猗窩座は人間時代の過去が一番悲しいエピソードとなっていると思います。

力ごなしに殺すのではなく、戦いを好む理由はいたってシンプルだったのです。

では猗窩座(あかざ)の名言・セリフと名シーンをお届け!強さ求めた理由に感動についてみていきましょう。

目次

猗窩座(あかざ)はどんなキャラで口調やしゃべり方は?

基本的の己の拳で攻撃する猗窩座は、相手の間合いにはいる必要があります。

刀で戦う鬼殺隊員との戦いは圧倒的不利に思えますが、猗窩座には弱点を補う「術式展開 破壊殺・羅針」という血鬼術が備わっています。

相手の闘気を感知し、拳動を読み取れるこの技により、攻撃・防御ともに相手の先手を取れるのです。

また鬼にされた当時、無惨が告げた「十二体程強い鬼を作ろうと思ってるんだ」という台詞から察するに、猗窩座は創設時から十二鬼月にいたと考えられます。

長い時間と豊富な戦闘経験により練り上げられた武術と、相手の動きを把握できる血鬼術を兼ね備えた彼は最強の敵の一人といえるでしょう。

まさかの話好き!猗窩座が会話を好むわけ

回想シーンを見る限り、生前の猗窩座は無口ではないものの、とてもベラベラとおしゃべりを楽しむタイプとは思えないでしょう。

ところが人間時代には寡黙だった彼が、冨岡に「俺は喋るのが好きだ」と打ち明けていました。

この理由はいくつか考えられますが、人間時代の「守る為の戦い」から鬼になり、「戦い勝利すること」自体が目的となった猗窩座にとって、どのような考え方や性格の、どういう敵を倒したのか、ということが重要になったからではないでしょうか?

戦いに明確な理由があり、命をかけて勝利しようとする強者を葬ることこそ、鬼となった猗窩座の戦いへのモチベーションなのかもしれません。

 

猗窩座(あかざ)の名言集

それでは鬼滅の刃でも最も悲しい鬼ではないかと思える鬼猗窩座の個人的に好きな名言を紹介していきます。

第63話より:お前も鬼にならないか?

無限列車で魘夢を倒したあと息つくまもなく、現れた上弦の参猗窩座は至高の域まで高められた煉獄杏寿郎を、鬼にしようと勧誘します。

あまりにも衝撃すぎる言葉です。猗窩座といえばこの言葉が一番印象に深いかもしれません。

第63話より:今まで殺してきた柱たちに炎はいなかったな そして俺の誘いに頷く者もなかった なぜだろうな? 同じく武の道を極める者として理解しかねる 選ばれた者しか鬼にはなれないというのに

煉獄杏寿郎を勧誘しても断られ、過去の柱たちもこの要求をのむことがなかったことを本気で嘆き、理解に苦しむ猗窩座です。

他の鬼と違い純粋に強いものは鬼になって、永遠に強くあるべきだという固定観念を感じます。

第63話より:素晴らしき才能を持つ者が醜く衰えてゆく 俺はつらい耐えられない 死んでくれ杏寿郎 若く強いまま

どうしても鬼にならないという煉獄に対して、この言葉の通り鬼となり強いままで戦い続けたいという気持ちの表れです。

(鬼に)ならぬなら 殺してしまおう 杏寿郎・・・

第64話より:死ぬ…!!死んでしまうぞ杏寿郎!鬼になれ!!鬼になると言え!!

杏寿郎の最後まで諦めない姿に敬意を表して、このような強者が死んでしまうのに対して心から惜しみます。それでも殺そうと戦いを続ける猗窩座はまさに戦闘狂でしょう。

序盤ではストレートに勧誘していましたが、何度断られようとも杏寿郎が死ぬ直前まで鬼へと勧誘し続けました。

第65話より:何を言ってるんだあのガキは 脳味噌が頭に詰まってないのか?

何を言ってるんだあのガキは 脳味噌が頭に詰まってないのか?俺は鬼殺隊(おまえら)から逃げてるんじゃない 太陽から逃げてるんだ それにもう勝負はついてるだろうが アイツは間もなく力尽きて死ぬ!!と朝日から逃れるために逃げた猗窩座。

過去の鬼たちを同様に炭治郎に対して、怒りがこみ上げ、癪にさわる様子があらわれています。

第147話より:”この少年は弱くない侮辱するな” 杏寿郎の言葉は正しかったと認めよう

怨敵である炭治郎の存在を目に捉えると怒りのままに攻撃をしかけるのですが、炭治郎に腕を斬り落とされ、さらには顔面に一太刀を浴びてしまいます。

弱者として認識していた炭治郎の思わぬ攻撃に炭治郎に敬意を表し、炭治郎の強さを素直に認めることになるのでした。

第148話より:そうか お前は喋るのが嫌いなのか 俺は喋るのが好きだ!何度でも聞くぞ お前の名を!!

義勇を強者と認め何度も名を聞くけれども、それに応えようとしない義勇。強い者の名は聞いてしまいたくなる猗窩座の性分が出ている場面です。

義勇に対して執拗に名前を聞くけれども、結局炭治郎が叫んだせいで義勇の名前は猗窩座に知られてしまいました。実は自分が気になったことへの執着が酷いという一面が見えました。

第152話より:杏寿郎や炭治郎のように死ぬことはない お前も鬼になれ義勇

言葉通り戦いの中で義勇を杏寿郎と同じように鬼へと勧誘することにした猗窩座。

あくまでも殺すということよりも、鬼になって強者同士高めあう、戦い続けようという残虐性のないような、悪意をあまり感じない言葉です。そもそも鬼が悪いと思っていないのでしょう。

第154話より:きっと治す 助ける 守る 俺の人生は 妄言を吐き散らすだけのくだらないものだった

死に至るか否かの状況下で、思い出した人間の記憶に立ち止まる狛治。

父親の病も治せずに、恋雪を守ることができなかったことで、自分は何もできない人間だと卑下する狛治。

守りたいもの、守るべきものが何一つ残っていないこの世界で、100年以上無意味な殺戮を繰り返しましたが、記憶が戻ったと同時に鬼滅の刃史上もっとも切ないであろう過去回想が入りました。

 

猗窩座(あかざ)の名シーン紹介

猗窩座の名シーンを2つお届けします。

何とも切なくて、猗窩座のことが嫌いになれないシーンになっております。

狛治と恋雪・・・花火大会の思い出 悲しい恋に終った猗窩座の過去

第155話より「今年花火を見れなかったとしても 来年・・・再来年見に行けばいいって言ってくれた」恋雪

第155話より:「はい 僕は誰よりも強くなって 一生あなたを守ります。狛治

大切な父は自殺し、荒んだ生活を送ってきた狛治ですが、素流道場に来て、慶蔵や恋雪と共に初めて平穏な日々を過ごすことができたのです。

恋雪の体調も良くなり、子供の頃に行くと約束した花火大会「私は狛治さんがいいんです。私と夫婦になってくれますか?」という恋雪に応え、狛治はプロポーズをします。

罪人の入れ墨が入っている自分でも、やり直せるかもしれないと前を向き始めます。今まで犯罪に使っていた拳ですが、これからは家族のために使っていこうと強く思うのです。

どうしても君を守りたかった・・・狛治の悔恨・・・そして恋雪の元へ

第156話より:ごめん ごめん 守れなくてごめん 大事な時傍にいなくてごめん 約束を 何ひとつ守れなかった…!!許してくれ俺を許してくれ頼む 許してくれ…!!狛治

第156話より:元の狛治さんに戻ってくれて良かった・・・おかえりなさいあなた・・・」恋雪

上弦の参猗窩座は無限城で炭治郎と義勇との戦いに敗れました。頚が斬られたあともなお肉体は強さを求め再生しようとします。

しかし心の中で父と慶蔵に会います。2人の言葉を聞いて狛治としての自分を取り戻しかけますが、無惨の言葉が聞こえてきて再度鬼の姿に・・・。

しかし「ありがとう 狛治さん」という言葉とともに恋雪が現れました。

狛治は恋雪を抱きしめてまるで子供ものように涙を流して泣くのでした。猗窩座は無惨の呪縛を恋雪の愛の絆で打ち破り、人間狛治として亡くなることができました。

 

まとめ:今回は猗窩座(あかざ)の名言・セリフと名シーンをお届け!強さを求めた理由に感動!について検証考察してみました。

狛治は自ら鬼になったわけではなく、無惨に勝手に鬼にされてしまったといってもいいでしょう。

全て失ってまた掴みかけた幸せを奪われる苦悩はははかりしれないでしょう・・・。 狛治(猗窩座)を恨むのは鬼殺隊員としては当然の事でしょうし、もし私たちの大切な人が殺められたら間違いなく許せないとは思います。

しかし回想シーンを見ても、罪人の証は父を守るため、近隣道場を皆殺しにしたのは、恋雪を毒殺されたいわば復讐のようなものです。

やはり過去回想をみても初登場のシーンからも、そうしても肩入れしてしなう人物ですよね。

最後まで御愛読ありがとうございました!

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