【約束のネバーランド】イザベラが死亡した理由は?最後が切ない!

【約束のネバーランド】イザベラの最後

「約ネバ」の略称でお馴染みの、約束のネバーランド!
実写映画も決まり、更に盛り上がりを見せていますね。

 

そんな大人気漫画である、約束のネバーランドに登場する主要人物の一人、そしてキーパーソンとなる人物にイザベラがいます。

 

子供たちがハウスを脱走するときには敵となり、何としても阻止しようと奮闘しました。
しかし、脱走に成功した子供たちを恨むわけでもなく、寂しそうに見送っていたことから、イザベラの正体は敵なのか味方なのか、いまいち分からないという人も多いのではないでしょうか?

 

そんな、ある意味で正体不明であるイザベラですが、実は子供たちがハウスを脱走したあと、壮絶な最後を迎え死亡してしまったのです!

 

冒頭からショッキングなワードが飛び出してきましたね。
今回は、なぜイザベラは死亡してしまったのか、そしてイザベラの最後とはどのようなものだったのかについて紹介いたします!

 

イザベラの最後に、涙腺崩壊必至です!

 

【約束のネバーランド】イザベラの正体は敵?味方?

まずは、イザベラの正体は敵なのか、それとも味方なのかについてお話いたします!

 

イザベラはGFハウスのママ。
つまり食用児を育てる農園の監視監です。

 

鬼たちへ最上級の肉を提供するためには、子供たちのことはしっかり監視しつつも、のびのびと育ってもらわなくてはなりません。
そして、大切な食料が逃げ出すなどということは、絶対にあってはならないのです。

 

しかもイザベラは、脱走を阻止するためにエマの脚を折ったり、ノーマンを急遽出荷したりという過激なことまで、さらりとやってのけました。
これだけで考えると、まさに「敵」です。

 

しかし、実際はどうでしょうか。
何も知らなかった小さな子供たちが、いつしか自らの力で大人の手を離れて行った・・・
「脱走」と聞くと強烈ですが、これを「巣立ち」としたらどうでしょう

 

イザベラは、いつの間にかたくましく成長した子供たちに大きく感心したとともに、少し寂しくもあったはずです。

 

また、子供たちが脱走に使ったロープは、イザベラが回収していました。
これは、追手の足止めをすることで、子供たちをできるだけ遠くへ逃がそうというイザベラの優しさです。
「私にできるのはここまで。」と一言呟いたイザベラの表情は少しだけ嬉しそうでしたよね。

 

【約束のネバーランド】イザベラが死んだ理由は?

ハウスを脱走した子供たちは、自分たちが理想とする世界を作るために奮闘してきました。
実は、その紆余曲折ある中でイザベラと子供たちは再会を果たします。

 

そんな中、レウウィルという鬼によって、現在の取り決めである「食糧として人間の肉を差し出す」という約束を廃止するという伝令が出されました。

 

これは、ソンジュとムジカのように「邪血」を持つ鬼が人間を食べる必要がないことから、全ての鬼が邪血を摂取することで、もう人間を食べなくて良くなるからという理由です。

 

農園を解体し、過ちは2度と繰り返さない。
これはつまり、全食用児の開放を意味します。

 

やっと望んだ世界になるのだと喜んだエマたちは、ハウスに置いてきたフィルを始めとする4歳未満の子供たちを迎えに行きます。
もちろん、イザベラも一緒です。

 

困惑する他のママたちをよそに、イザベラは
「もう自分たちは自由になった。これからは普通に愛せる」と告げるのです。

 

もちろん、今まで農園としてやってきたことが一切無くなるわけではありません。
しかし、イザベラは自分の行いを後悔していたので、これからは普通に子供たちを愛せることが心の底から嬉しかったはずです。

 

しかし、今後は人間を食べることができない事実に納得のいかない鬼がいました。
銃を下ろして喜んでいるエマの背後に、その鬼が現れます!

 

鋭い爪で襲い掛かってくる鬼に応戦しようとするも、丸腰ではどうにもなりません。
もうダメだ!と思ったその時、イザベラの背中がエマの前に立ちはだかります!

 

目を上げたエマが見たのは、胸に鬼の爪が突き刺さったイザベラでした。
イザベラは、自らの身を呈してエマを守ったのです。

 

せっかく幸せに暮らせると思った矢先、イザベラは鬼によって殺されてしまうのです。
一筋縄ではいかないですね・・・

 

【約束のネバーランド】イザベラの最後が切ない!死亡シーンを紹介!

エマを庇って鬼の爪に倒れてしまったママ、イザベラ。
その最後は、涙腺崩壊必至でした!

 

イザベラに爪を突き刺した鬼は、「お前は母親になどなれない」「今更母親ぶって、今までのことが許されると思っているのか」と厳しい言葉を放ちます。

 

もちろん、イザベラだって許されないことは分かっています。
しかし、今まで普通に愛することができなかったイザベラは、せめて「母親」としてできることをしたかったのでしょう。

 

「子供たちには、指一本触れさせない!」
そこには、しっかりと「母親」のイザベラがいました。

 

しかし、子供たちもこのまま見ているだけではどうにもなりません。
レイが、イザベラを助けたい一心で銃を構えるのですが、ここで撃ってしまうとイザベラにも当たってしまいます。

 

鬼は、イザベラや銃を構えるレイを見てもお構いなしといった様子で、イザベラを食べようとします。
しかし、間一髪のところで王兵が現れ、鬼の首を切り落としたのです。

 

鬼の爪が外れ、倒れ込んだイザベラでしたが、子供たちが全員無事であることを確認すると、安心した顔をしていました。
ですが、イザベラの傷は深く、助からないことは一目瞭然です。

 

子供たちは、イザベラのことを「優しいママのふりをして自分たちを殺してしまう敵」であると考えていた時がありました。
しかし、離れてから思い出すのは、いつも優しかったママの姿だったのです。

 

真実を知ったときの恐怖は計り知れないものですし、イザベラのことが許せないときだってあったはずです。
ですが、イザベラが与えてくれた愛情が本物であったということ知ったとき、やっぱりママが大好きだという心の本音に気づいたのでしょう。

 

イザベラは、駆け寄ってきた子供たちを抱きしめながら「ごめんね」「大好きよ」と呟くのです。
子供たちも泣きながらイザベラを抱きしめます。

 

ただ、誰よりも辛いのは実の息子であるレイのはずです。
イザベラは、12年間も呪いたい人生を歩ませてしまったレイに対して、「子供らしく甘えさせてあげられなくて、ごめんね」と謝って抱きしめるのです。

 

レイも、ここで初めてイザベラのことを「母さん」と呼んで泣きます。
イザベラも、初めて本当の母として接することができて、嬉しかったでしょう。

 

とても切なく、涙を誘うイザベラの最後のシーンでした。

 

【約束のネバーランド】イザベラが死亡した理由は?最後が切ない!まとめ

以上が、イザベラが死亡してしまった理由と、最後はどうだったのかについての紹介でした!
イザベラの正体は、敵なのか?それとも味方なのか・・・
私は、イザベラは絶対的に味方であると思いました。

 

「絶望に苦しまなくて済む方法は、諦めること」だとイザベラは言いました。
この言葉は、エマに脱走を諦めさせるためではなく、イザベラが自分自身に言い聞かせていた言葉だったのでしょう。

 

イザベラだって逃げたかったはずです。
しかし、大切な子供たちを置いて逃げることなどできなかったのですね。

 

やっと「母親」になれたイザベラ。
切なく悲しい最後でした。

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