終わりのセラフに登場する黒鬼とは?登場した黒鬼を一挙紹介

終わりのセラフ黒鬼

今回は【終わりのセラフ】の中で登場してくる“黒鬼”について調べました。

黒鬼とは、普通の鬼と何が違うのか。

黒鬼の保持者とともに紹介していきたいと思います。

 

【終わりのセラフ】黒鬼とは?

黒鬼についてを語る前に“鬼呪装備”について少し紹介していきたいと思います。

鬼呪装備

鬼神を武器に練り込み封じる《鬼呪》を用いて生まれた武器

吸血鬼を殺しうる唯一の対抗手段である

この武器は、封じられた《鬼》と契約し、はじめて使用することができる。

様々な形態のものがあり、所有者には人間の7倍以上の身体能力を授ける。

しかし、強い精神力がなければ自らも《鬼》になるため、注意が必要。

柊真昼が《柊家》と《百夜教》の呪術をハイブリットして開発に成功したが、本人は研究の最中に《鬼》に呑み込まれ、壊れてしまった。

と、いうのが“鬼呪装備”について【終わりのセラフ】公式サイトに書かれていた説明でした。

これを踏まえて、黒鬼についてまとめてみました。

日本帝鬼軍に所属している隊員が所持している“鬼呪装備”ですが、それには等級が存在します。

上から順に

黒鬼・菩薩
羅刹・荼枳尼
童子
明王
夜叉
餓鬼

となっています。

鬼呪装備に封じ込まれた鬼の階級でランク付けされています。

明王以上の鬼呪装備は、吸血鬼殲滅部隊の人たちが契約しています。

そして明王以下の鬼呪装備は、量産型鬼呪装備に使用されています。

鬼呪装備は通常の人間の7倍以上の能力を得ることができ、さらに黒鬼シリーズとなるとそれ以上に強力な力を発揮できるとされています。

それなのになぜ黒鬼シリーズを保持している者が少ないのか。

それは強い精神力も必要ですが、黒鬼との契約には特別な条件が必要になってくるのです。

特別な条件というのが、人体実験の被験体であることなのです。

しかも、その実験の成功率はかなり低いので必然的に黒鬼シリーズの保持者が少ないというわけになります。

どんな実験なのかは詳しくは知りませんが、黒鬼シリーズとの契約がいかに難しいのかは2巻の6話「漆黒のアシュラ」を読むとよく分かります。

この回で一刻も早く鬼呪装備と契約したい優と君月が上官であるグレンに「鬼呪装備をくれ」と抗議します。

するとグレンは二人が鬼と契約できるほどの実力があるのかを確かめるために他の生徒がいる教室の中で、自分の剣を抜き黒鬼の気を放ちました。

教室の中にいた優・与一・君月・シノア以外の人間は一瞬にして気絶してしまいました。

教官である花依小百合でさえも呪符を使い立っていられるのがやっとという状態でした。

このシーンで、黒鬼シリーズとは簡単に契約することができないということが分かりますよね。

 

【終わりのセラフ】黒鬼まとめ

【終わりのセラフ】で登場している黒鬼を契約者とともにまとめてみました。

百夜優一郎(阿朱羅丸)

阿朱羅丸のプロフィール

名前阿朱羅丸
性別
形状日本刀
タイプ憑依化・具現化
元の名前アシェラ・ツェペシ
契約者百夜優一郎

阿朱羅丸の契約者である百夜優一郎は、子供の頃に吸血鬼に百夜孤児院の子供たち(優にとっての家族)を殺され、吸血鬼に対して強い復讐心を持っています。

そして日本帝鬼軍・吸血鬼殲滅部隊に入隊した優は阿朱羅丸と契約を結びます。

阿朱羅丸は優の愛と欲望が絡み合った心を気に入り契約します。

阿朱羅丸の外見は紫がかった長い髪に前髪で左目を隠しているのが特徴です。

さらに他の鬼とは違い阿朱羅丸は、たまに鬼らしからぬ言動をします。

 

君月士方(鬼箱王)

鬼箱王のプロフィール

名前鬼箱王
性別
形状双剣
タイプ憑依化・具現化
契約者君月士方

鬼箱王の契約者である君月士方は優と同じ高校でもあり、吸血鬼殲滅部隊のシノア隊のメンバーです。

君月が日本帝鬼軍に入った理由は、未知のウイルスに感染し苦しんでいる妹を軍の病院に入れ専門的な治療を受けさせるためです。

君月と契約した鬼箱王は幼い姿で緑色の髪が特徴的で、一人称が「わし」です。

しかし可愛らしい見た目に反し残忍な性格なので常に君月の身体を乗っ取る機会を狙っています。

 

早乙女与一(月光韻)

月光韻のプロフィール

名前月光韻
性別
形状弓矢
タイプ具現化
契約者早乙女与一

月光韻の契約者である与一は、優と同じ高校でシノア隊のメンバーです。

優が高校で作った友達第一号です。

過去に姉を吸血鬼に殺され、その復讐のために一度は落とされた帝鬼軍へ優とともに入隊しました。

与一と契約した月光韻は、契約時に一度与一の身体を乗っ取り暴れています。

 

一瀬グレン(真昼ノ夜&ノ夜)

真昼ノ夜とノ夜のプロフィール

名前

真昼ノ夜

ノ夜

性別

形状日本刀
タイプ憑依化
元の名前

柊真昼

不明

契約書一瀬グレン

真昼ノ夜とノ夜の契約者である一瀬グレンは、柊家の分家の一瀬家出身。

帝鬼軍の中では吸血鬼殲滅部隊の月鬼ノ組の総隊長。

なので、柊家の者に冷遇されています。

グレンと元から契約していたのはノ夜でしたが、途中で真昼がノ夜を取り込みグレンの鬼となっています。

さらに、ノ夜に関しては優や阿修羅丸と深い繋がりがあります。

それがなんなのか、とても気になりますよね。

 

柊暮人(雷鳴鬼)

雷鳴鬼のプロフィール

名前雷鳴鬼
性別
形状日本刀
タイプ憑依化
契約者柊暮人

雷鳴鬼の契約者でもある柊暮人は、柊家の次期当主候補。

冷酷な性格の持ち主でもあり、目的の為ならば手段を選ばない人です。

雷鳴鬼に関しては、暮人が始祖に乗っ取られそうになった時彼の欲望を食らい必死に食い止めていました。

 

柊深夜(白虎丸)

白虎丸のプロフィール

名前白虎丸
性別
形状双剣
タイプ具現化
契約者柊深夜

白虎丸の契約者である柊深夜は、真昼の許嫁として柊家の養子になりました。

柊家を快く思っていないため、冷遇されているグレンとは親友。

白虎丸は、白虎の毛皮を頭から被っているのが特徴的です。

 

まとめ

黒鬼についてをまとめると……

  • 鬼呪装備の中で最も強いのが黒鬼シリーズ
  • 黒鬼を所持するには強い精神力とある実験の被験体である事が必須

という感じですかね。

ここで一つの疑問が生じますよね。

優はある実験の被験体だったと言うことは漫画の中でも明らかにされていますが、与一や君月はどうなのでしょうか。

この二人も黒鬼シリーズを所持できているので被験体だったのでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です