ブラックマリアとヤマトの関係は?歌詞に出てくる2人とは誰?

漫画ONE PIECEは今ワノ国討ち入りが本格化し、盛り上がりは衰えることを知りません。

そんな中で飛び六胞のメンバーが明かされ、アプーの能力も明らかになりました!

 

更にはカイドウの息子の登場など謎が明かされる一方で更なる物語の広がりも見せています。

 

今回は今注目を集めるヤマト、そして未だ謎多き女性キャラクター、ブラックマリアの関係性に関して考察していきます!

またそれに加えて、ブラックマリアが三味線で弾き語りをした歌のないように関しても触れていこうと思います。

 

ブラックマリアとヤマト

鬼ヶ島にルフィたちが立ち入り、百獣海賊団の様々な勢力が明らかになりました。

飛び六胞やナンバーズ、更にはカイドウの実の息子ヤマトも登場しました。

 

これらの新しい勢力及びキャラクターたちに関してネット上では様々な考察が持ち上がってきています。

その中では、飛び六胞のブラックマリアとヤマトが親子のような親しい関係なのではないかとも言われているのです!

 

この項目ではその説に関して、私自身の見解を書かせていただきます。

あくまでも私個人の見解なので、そういう考えもあるんだ程度にお読み頂ければ幸いです。

 

飛び六胞ブラックマリア

まず鬼ヶ島で明らかになった飛び六胞の1人、ブラックマリアですが彼女の特徴と言えば一目で分かるその大きさでしょう。

その性格は百獣海賊団の一員にしては珍しいほどに穏やかです。

 

ヤマトをカイドウの下に戻す任務に対しても興味を持たず、鬼ヶ島の至る所で戦いが繰り広げられる中で歌を歌っています。

キセルを片手に流し目で微笑む姿には小紫とはまた違った華やかさを感じます。

 

そしてよく見ると頭に黒い角が2本生えており、頭のかんざしは刃物のように見えます。

 

そんな華やかさで穏やかなブラックマリアですが、それ以外の能力や実力に関しての描写はなく、百獣海賊団の中でもまだまだ謎の多いキャラクターと言えます。

 

四皇の息子ヤマト

続いては鬼ヶ島のドタバタの中で登場した四皇カイドウの実の息子、ヤマトについてです。

 

光月おでんの処刑を見届け、彼の航海日誌を『聖書』というほどに光月おでんに憧れを抱いています。

終いには自身を光月おでんと名乗り、カイドウの新鬼ヶ島計画に組み込まれることを拒否しました。

 

カイドウ同様に金棒を持ち、カイドウの『雷鳴八卦』を使うことが出来ます。

カイドウのように敵を一撃で瀕死にすることは出来ませんが、うるティに深手を負わせる程の実力をヤマトは兼ね備えています!

 

ブラックマリアのように黒い角を生やし、カイドウの息子とはいうものの「光月おでんに憧れて男になった」と発言していることから、性別は女性であることが分かります。

更にはカイドウの意図とは真っ向から対立し、ワノ国の開国を望み自身の実父であるカイドウの首を取ろうとするルフィたちに協力する姿勢を見せています!

 

ヤマトは鬼ヶ島の討ち入りが本格化していく昨今のONE PIECEで、今後注目の的になることは間違いないキャラクターと言えるでしょう。

 

ブラックマリアとヤマトの共通点と二人の関係性

ここまでヤマトとブラックマリアそれぞれの特徴などについて振り返りました。

では、今巷で騒がれているこの二人の関係性とはどのようなものなのでしょうか。

 

ヤマトとブラックマリア親子説

一部ネット上ではこの二人は親子ではないかと言われており、カイドウとブラックマリアの子供がヤマトではないかとさえ言われているのです!

確かにカイドウと同じく金棒を持って『雷鳴八卦』を使い、ブラックマリア同様に黒い角を生やしている上に、よく見るとまつ毛もどこかブラックマリアに似ています。

 

更に付け加えれば、ヤマトもブラックマリアもカイドウの意図に簡単に従わないところも似ていると言えるでしょう。

しかしONE PIECEの原作者、尾田栄一郎先生は第57巻、第559話『天命』後のSBSにて、ONE PIECEのキャラクターの角の多くは現実世界でいうところの出っ歯のような特徴の一部でしかないと述べています。

 

確かに遺伝で角が生えていると考えるとヤマトとブラックマリアが親子である可能性は高くなるでしょう。

ヤマト自身ワノ国から出たことがないことも考慮するとその可能性はより高くなります。

しかしだからと言ってブラックマリアとヤマトが親子と決めつけるのはまだ時期尚早でしょう。

 

おでんへの憧れとトキの存在

ブラックマリアが母親でないとするならば、一体誰がヤマトの母親になり得るでしょうか。

その可能性の1つとして考えられるのが、トキです。

トキはある日光月おでんと出会い、2人の子供は日和とモモの助です。

 

しかし、そこで1つ不思議なのがヤマトとモモの助の年齢が同じ28歳であるということです。

モモの助は8歳の時、光月トキの『トキトキの実』の能力で20年後の未来に飛ばされました。

つまりモモの助も本来であれば28歳になり、同い年ということは同じ年に生まれたことを意味します!

 

トキは30年前、新世界のある島で人買いに襲われている所を白ひげ海賊団に助けられます。

その時白ひげと共に航海していたのがおでんで、これこそがおでんとトキの出会いになります。

その後トキは海上でモモの助と日和を授かりました。

 

その後は子供が生まれていないことから、モモの助と同年齢であればヤマトはモモの助よりも先に生まれたことになります。

けれども原作にはそうした描写はなく、ヤマトとモモの助が同い年であることか不自然に思えます。

 

そんな常識を覆すのが『トキトキの実』の能力です。

トキが人買いに襲われていたとき既にヤマトを生んでいたとしても、トキの能力であればヤマトと共に未来に飛ぶことも、モモの助が本来ならば同い年であることも辻褄は合うでしょう。

トキはカイドウの元妻で、何かしらの理由でカイドウから逃げておでんと出会う島に着いたとすると、ヤマトがカイドウの息子であることも成立します!

 

何故カイドウから逃げてきたのか、何故ヤマトと共に過去から未来に来たのかは謎ですが、様々な点で辻褄が合うことからこれはかなり有力な説になり得ると考えます!

 

ブラックマリアの歌とワノ国の伝説

その昔モモの助たちを追い詰めながらも、おでん城跡からは遺体の1つも出なかったことから、死の間際トキが歌った歌を元にワノ国では様々な伝説が囁かれていました。

 

この項ではそうしたワノ国に伝わる言い伝え、伝説について触れていきます。

 

中でも最近ブラックマリアが歌った歌の真意について深く考察していこうと思います!

 

ワノ国の言い伝え

ワノ国にはルフィたちが入国する前からいくつかの伝説や言い伝え、噂が後をたちませんでした。

 

闇夜に紛れて人を切り裂く人斬り鎌ぞう、悪人から金を奪い貧しい長屋にばら撒く丑三つ小僧、そして黒炭オロチを震え上がらせた20年前の侍たちの亡霊伝説等があります。

ストーリーが進むに連れその正体が明らかになりましたが、ここに来て新たな言い伝えが登場しました。

 

それがブラックマリアが歌い始めた歌です。

その内容を簡単にまとめると以下の通りです。

 

雪の降る夜に、逢いたいと願ってもずっと叶わなかった二人が月明かりの下で遂に出逢う。

その高揚!

 

今まで『ビンクスの酒』など様々な歌がONE PIECEには登場しました。

しかしそのどれよりも今回の歌は意味深な歌ではないでしょうか。

次の項からこの歌について深く考察します。

 

ブラックマリアの歌の歌詞の意味

まず歌詞に出てくる『出逢う』という表現ですが、これには『出会う』よりも運命的な意味が含まれ、男女が逢う際に使われることが多いそうです

そこから主人公の『2人』は男女であると考えられます。

 

『雪の降る夜』と『月明かりの下』という情景はカイドウとネコマムシたちが闘う情景にそっくりです。

このことから歌の情景は現在の鬼ヶ島を示しているのではないでしょうか。

 

では、そんな中で遂に出逢う2人とは一体誰なのでしょうか。

 

ブラックマリアの歌と光月家

歌の舞台を現在の鬼ヶ島とするならば、『月明かり』はただの背景ではなく別の捉え方ができます。

それが光月家との関係です!

 

光る月と書く光月家と関連付けると『月明かりの下』は『光月の名の下』と捉えられるのではないでしょうか。

更に光月家に関係する人物で誰かに逢いたいと切に願い続けたキャラクターとして、ヤマトが考えられます!

ヤマトの願いがワノ国の開国ならば、その相手はおでんの息子であるモモの助になるでしょう。

 

しかし、歌詞では互いに逢いたいと願った2人とされており、ヤマトが半ば一方的に詰め寄り、モモの助には元々そんな気は無かったことを考えると現実的には可能性は低くなります。

けれども歌とは歌い手の感性で現実を綺麗に例えて歌われるものであることを考えれば、20年の時を越えて遂に出逢ったモモの助とヤマトは歌詞にピッタリな関係とも言えます。

 

ブラックマリアの歌とルフィたち

次に登場人物として考えられるのが、ヤマトとルフィです。

『月明かりの下で』ということは情景は夜明け前であるとも考えられます。

 

かつてペドロが船長を勤めた『ノックス海賊団』の『ノックス』は夜という意味と同時に夜明け前を意味します。

そしてペドロはルフィを「光月家とミンク族が待ち続けた世界を夜明けへと導く者たち」と確固たる自信を持って明言しています!

 

これらのことから、前述とはうって変わってブラックマリアの歌がルフィとヤマトの出逢いを描いているとも考えられるのです!

更にペドロの発言から、鬼ヶ島で月明かりの下でカイドウに戦いを挑むワノ国の侍とミンク族を表しているとも捉えられるのではないでしょうか

 

『その高揚』はそれぞれの更なる盛り上がりを予期していると考えられます。

 

まとめ

まだまだヒートアップするONE PIECEのワノ国編ですが、激しい戦いの最中でも謎は尽きません。

 

ブラックマリアの歌に関しても、まだ歌詞は続く可能性は大いにあるためこれからの物語の流れと共に引き続き歌詞に注目していきたいところです。

 

ブラックマリアの実力やヤマトの謎は勿論、ルフィたち以外のハートの海賊団やキッド海賊団らの動きも気になります。

 

これからの更なる展開に期待していきましょう!

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