ポルトガルへ移籍した前田大然の年俸が凄い?ウイイレでもスピードがえぐい!

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2019年7月にポルトガル1部リーグのマリティモに移籍した前田大然選手。

 

異国の地で戦うサムライというかお坊さん?

”大然”とお坊さん(日本人)をイメージできそうな名前で、活躍すればポルトガルでも一気に人気が爆発しそうな予感がします!!

 

マリティモはマデイラ諸島のフンシャルに本拠を置くクラブ。

同島は、ユベントスのポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウドの出身地としても知られている場所です。

 

ストライカーつながりで開花してもらいたいですね。

 

そんな前田大然選手の気になる年俸やウイイレでの前田選手の特徴などについてまとめてみました。

 

 

前田大然選手の年俸の推移

 

前田断然選手の年俸の推移がこちらです。

[note title=”年俸推移”]

2016年 → 300万円(松本山雅FC)

2017年 → 300万円(水戸ホーリーホック)

2018年 → 700万円(松本山雅FC)

2019年 → 1000万円 or 1800万円(松本山雅FC)[/note]

高卒でJリーグにテスト入団だったため、年俸も高卒からJリーグになるときの最高年俸とはいきませんでした。

水戸にレンタルされた際も下部リーグへの武者修行の意味合いがあったと思いますので年俸もあがっていません。

しかし、水戸での活躍と実力をつけたことで山雅復帰の際は700万円となり、徐々に出場数も増やし年俸もがっていることは確かなのですが、2019年の年俸は1000万だったり1800万と情報が交錯していますので一応両方のせときました。

 

実力的には日本代表にも選ばれる機会も増えてきて現在は1800万円もらっていて欲しいんですけど。

 

今回ポルトガル1部リーグマリティモに期限付きで移籍しているので多額の移籍金が発生したのかな?と思いましたが、ウィキペディアによると

期限付き移籍(きげんつきいせき)は、サッカーなどのプロスポーツにおいて、選手が現在所属しているクラブとの契約を保持したまま、期間を定めて他のクラブへ移籍する制度。英語ではrental transfer 、またはloan dealと言う。

期限付き移籍では、通常の移籍(完全移籍)にしばしば見られる移籍金が発生しない代わりに、移籍先のクラブから移籍元のクラブに対してレンタル料を支払う、選手報酬の支払いを肩代わりするという形態が一般的である。

出典:ウィキペディア

そうだったんですね。

期限付き移籍いわゆるレンタル移籍では所属していたクラブとの契約を保持ということなので松本山雅FCからお金が出ていることになります。

ということは海外に行って膨大な契約金が発生しているのかと思いきや、契約自体は松本山雅FCとしているので年俸自体は変わりはないのでしょう。

 

 

ウイイレ2019 前田大然 松本山雅FC モンタージュ 顔 エディット Jリーグ 神データ

 

ウイイレアプリでのみなさんからの評価も高いようです。

 

レベルがMAXになるとスピードは99まで上昇!

やはり前田大然選手の特徴はスピードの速さですね。

 

 

おわりに

前田大然選手の年俸について調べましたが、確実な年俸はわかりませんでした。

海外に期限付きで移籍したため、年俸が大幅アップしているのかと思いましたが、そうではなかったことはわかりました。

しかし、海外でプレーすることは今後の前田選手にとってもプラスになりますし、そこでの活躍が認められれば、さらなるビッグチームへの移籍の話がでるかもしれません。

そのときは、多額の移籍金が発生し、一気に年俸アップということになるんでしょうね^^

 

前田大然選手がポルトガル1部リーグで活躍することを期待しています!

 

 

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