善逸のじいちゃんこと桑島慈悟郎が義足だったのをご存知でしょうか?
元鳴柱として鬼と戦ってきた桑島ですが、いったいいつから義足になったのでしょう。
この記事では『善逸のじいちゃんの義足はいつからでその理由は?画像で確認!』と題しまして、善逸のじいちゃんが義足になった時期やその理由について書いています。
善逸のじいちゃんの義足はいつから
ご覧のように善逸のじいちゃんの右足は義足です。
意外と知らなかった人も多かったのではないでしょうか。
第33話の表紙を見ると明らかにわかるでしょうが、この場面を知らないと気づきにくいかもしれません。
よく見てみると善逸と出会ったときにはすでに右足が義足であることがわかります。
それでは一体いつから善逸のじいちゃんは義足だったのでしょうか?
ピクシブ百科事典によると
35歳の時に鬼との戦闘で片足を失い柱を引退したため、左足が義足である。
出典:ピクシブ百科事典
とありました。
35歳で戦闘で片足を失ったとありますね。
善逸のじいちゃんは、元鳴柱とありますが、35歳までは鳴柱として鬼狩りをしていたのでしょうね。
現柱は20歳前後の人が多いですね。一番最年長を見ても岩柱の悲鳴嶼行冥が27歳です。
そう考えると35歳まで柱を続けられたというのは、かなりの実力があったということではないでしょうか。
引退してからは育てとして後世の育成に励んでいたのでしょうね。
善逸のじいちゃんの義足になった理由は?
鬼滅の刃17話
雷の呼吸の育てのじいちゃん大好き「泣いていい、逃げてもいい、ただ諦めるな」
善逸「じいちゃん!俺じいちゃんがすきだよ!泣」
俺も好きだア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙! pic.twitter.com/iud2RaYjuq— 灯照 (@h0x8vD53jUFErcF) July 28, 2019
義足になった理由は明らかにされていませんでした。
善逸のじいちゃんの顔には左頬に特徴ともいえる大きな傷があります。
鬼との戦いでできた傷だと思いますが、右足も鬼との戦いで損傷した可能性は高いですね。
また別な理由としては、雷の呼吸はとても速い技です。
足にも相当の負担がかりそうです。神速で足壊したのかもしれません。
まとめ
この記事では善逸のじいちゃんの義足はいつからでその理由は?について見てきました。