【約束のネバーランド】ソンジュの正体は何者?鬼の女王やムジカとの関係は?

【約束のネバーランド】 ソンジュの正体は何者

独特のダークファンタジーで読者を引き込んで離さない、約束のネバーランド!

 

内容を知れば知るほど、どんどんファンになっていく不思議な魅力のある物語です。

 

そして、約ネバファンの皆さんにはお馴染みのキャラクターに、ソンジュがいます。
実はこのソンジュ、鬼のような風貌をしているのに、味方なのです!

 

知れば知るほど、正体が分からなくなっていくソンジュ
今回は、約束のネバーランドでは珍しい、味方の鬼!?
そんなソンジュについて深く掘り下げます!

是非、お楽しみくださいね!

 

【約束のネバーランド】ソンジュの正体は何者?

まずは、ソンジュの正体は、何者なのか!?
これについて掘り下げていきます!

ソンジュの正体、それは何を隠そう鬼!
それも男性の鬼で、ムジカという少女の鬼の護衛です。

 

そのため、ムジカと一緒に各地を転々と旅しています。

 

見た目は恐ろしい鬼のソンジュですが、実は味方です!
囮として森を抜けていたレイを助けたのがこのソンジュで、鬼のような外見をした馬に乗っていました。

 

また、ソンジュは非常に戦闘力の高い鬼!
狩りをする為の方法や、獲物に対しての作法などにも精通しています。

そして、ムジカに手を出してくる敵には一切容赦をしません。

 

護衛として申し分ない、心強い存在ですね!

 

ソンジュは過去に人間を食べていた?

 

ソンジュはムジカ同様、人間を食べない鬼です。
鬼の社会で人間を食べないというのは、異端であると自覚もしています。

また、ソンジュが人間を食べない理由というのは「作られた命は食べられない」というものです。

この世界では、人間は農園の中にしか存在していません。
つまり、食料として生産された「作られた人間」しかいませんよね。

そのため、現在は人間を食べるのを辞めたのです。

しかし、食料としての人間が作られる以前、天然物の人間を食べていた時期があります。

それは、こんなセリフからも分かります。

 

もう一度食いてぇなぁ。腹一杯人間をよ。

 

いくら今は宗教的に人間を食べないとは言え、いつか食べられてしまうのではないかと不安になりますね・・・

 

ですが、欲望を理性で抑え込む、非常に知能の高い鬼であると言えますね!

 

 

ソンジュは宗教信仰者

 

ソンジュには、「作られた命は食べられない」という信念があることが分かりました。
実はこの信念というのが、実は宗教上の理由というのをご存じですか?

 

コミックス6巻の168ページでソンジュがこう話しています!

 

『原初信仰』の教義上、狩猟という形で神がつくり出した命をいただくのなら 神への反逆には当たらない

 

また、こうも言っています。

 

生きとし生けるもの全て、神がつくりし尊き命。 命を狩り合い、命を繋いでいる。

 

ソンジュの宗教観である「原初信仰」は、命と命の関わり方に重点を置いていると言えますね!

養殖された命は、神が作った命ではないのです。
人間により生産された命を狩猟してしまうと、神への反逆になる。

命との向き合い方、そして神への尊敬がソンジュを支えているのですね!

 

ソンジュの残忍な一面

 

エマたちを助けたり、狩りの方法などを教えているソンジュは普通に良い人に見えます

しかし、そんなソンジュも鬼であることには違いありません。

まして、鬼にとっての人間は「高級な食料」です。

 

もう一度食いてぇなぁ。腹一杯人間をよぉ

こう話すソンジュの表情は、欲望丸出しの残忍な鬼そのもの!

ですが、食べるために狩りをするのは、人間も同じです。

鬼の残忍さの残るソンジュですが、全否定できない部分もありますね。

また、追手を「邪魔者」と言い、何のためらいもなく粛清する姿は極めて恐ろしいです。

これだけを見ると、いくら味方でもちょっと怖いな・・・と思ってしまいますね。

 

【約束のネバーランド】ソンジュと鬼の女王の関係は?

 

エマたちの前に立ちはだかる最大の敵として、レクラヴァリマという鬼の女王が登場します。

まずは、レクラヴァリマって誰!?
という人の為に、レクラヴァリマについて紹介します!

 

レクラヴァリマとは?

レクラヴァリマは、鬼の世界を統括する女王! 非常に高い戦闘力を持っていることが最大の特徴です。 支配欲も強く、親や兄弟であっても手にかける、残忍さも持ち合わせています。

 

親や兄弟もお構いなしとは、恐ろしい敵ですね・・・

 

しかし、ここで何かに気づきませんか?

 

高い戦闘力を持ち

 

ソンジュも、高い戦闘力を持っていますよね。

 

実は、女王レクラヴァリマは、ソンジュの姉
ソンジュは、王族だったのです!

 

また、レクラヴァリマには、こんなセリフがあります。
これは、ソンジュとムジカがレクラヴァリマの元へ向かった際に放たれました。

 

げに愚かな弟よ

 

 

そのことから、ただ戦闘力が高いという共通点があることだけではなく、しっかりと女王の弟であることが分かります。

 

高級品である、人間の肉を食べていたという過去も、王族だったのなら不思議はありませんね

 

【約束のネバーランド】ソンジュとムジカの関係は?

 

ソンジュのセリフに、このようなものがあります。

 

ムジカに傷一つでもつけてみろ。お前ら全員肉団子にしてやる

 

怖い!

しかし、言葉は恐ろしくても、ムジカを守ろうという決意が見えるセリフです。
ですが、ムジカのように、鬼や人間を助けたいという目的の元に行動しているとは言い難いソンジュ。

食料として人間を生産することを辞めれば、また狩りができるという発言だってありました。

 

考え方が大きく異なるムジカとソンジュですが、何故共に行動をするのでしょうか?
これについては、作品内で明確に理由が述べられたわけではありません。

 

しかし、ソンジュはムジカに対して世話を焼いているような様子が伺えます。
また、ムジカがソンジュのストッパーのような役割をしているようにも見えます。

 

 

そのため、兄弟や恋人というよりは同じ宗教観を持つ者同士が一緒にいるだけと考えるのが自然でしょう。

 

ですが、ソンジュにとってのムジカの存在は、大切な存在であることに間違いなさそうです。

 

命がけでムジカを守るソンジュ、とっても男らしい鬼ですね!

 

 

【約束のネバーランド】ソンジュの正体は何者?まとめ

非常に高い戦闘力を持つ鬼、ソンジュの正体について、いかがでしたでしょうか!

 

約束のネバーランドの世界では、鬼は敵です。

 

しかし、今回紹介したソンジュ、そしてムジカのように、人間の味方をしてくれる鬼も登場します。

 

ソンジュのように、「命」との関わり方に重きを置くというのは、私たちにとっても大切な考え方であると言えますね!

 

心に深く残るシーンがたくさんある、約束のネバーランド!

今後におけるソンジュの活躍に期待です!

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