【約束のネバーランド】レイはママのスパイだった!内通者になった理由は?

レイがスパイだった?

続きが気になって仕方ない、「約束のネバーランド」!
通称「約ネバ」!

物語の冒頭では、ハウスの秘密を知った子供たちが 生きるために脱獄を企てます。

 

しかし、どんなに計画を練ってもママに適いません!
何故?どうして?
完璧な計画のはずなのに・・・

 

それもそのはず。
実は、子供たちの中にママのスパイがいたのです!

その正体は、なんとレイ

 

どうしてレイは、ハウスの正体を知りながら 内通者としてエマやノーマンたちを裏切るのでしょうか。

たくさんの謎が散りばめられた約束のネバーランド!
果たして、レイがスパイとして潜り込み、 ママの内通者として暗躍する理由は何なのでしょうか。

それでは、その答えについてご紹介いたします!

 

【約束のネバーランド】レイはママのスパイ

テストでは毎回フルスコアを叩き出し、 緻密な計画性で天才的な頭脳を持つレイ。

 

そんなレイが内通者だなんて、 子供たちにとってはこ以上ないくらいの脅威ですよね。

 

誰よりも早くからハウスの秘密に気づいていたレイ。 
いつから、そしてなぜスパイになったのでしょうか

 

レイの目的とは、いったい・・・

 

レイはいつからママのスパイとなったのか

これについては、レイ本人が「ずっと前から」と話しています。

 

でも、そんなのおかしいですよね。
レイは、幼児期健忘が起きなかったために ハウスの秘密を知っていました。

 

では、レイは自分を出荷させないためだけに内通し、 ハウスの兄弟たちをただ見殺しにしていたのでしょうか。

 

しかし、ご存じのようにレイはとても賢いです。

それ以上に大きなメリットを得られる確証がなければ わざわざそんな危険なことはしないはずです。

 

果たして、レイは敵なのか、それとも味方なのか・・・

 

レイがスパイをする理由

では、なぜレイはママのスパイをすることになったのでしょうか。

 

実は、レイ自らが志願したのです!
驚きですよね。

 

レイがスパイとして志願した理由、
それは脱獄の準備のため

 

レイは、ある取引をイザベラに持ち掛けたのです。

それは・・・

「協力をするから、即出荷はしないでほしい」

そして

「結果を出したら報酬をくれ」

というものでした。

 

幼い頃にハウスの秘密を知り、 同時にイザベラへ秘密を知っていることも打ち明けていたレイ。

フルスコアである自分なら、 ママは即出荷を避けたがる・・・

 

そこを上手くつくことで、生き残るための取引をしたということです!

 

ですが、これだけでは脱獄するための準備とは言えませんし、むしろ死にたくないがためのレイのワガママにさえ思えます。

しかし実は、
レイはそのスパイによる報酬によって

「外の世界から何が手に入り、何が手に入らないのか」

これを実験していたのです!

 

そして、ここまでして周到に計画を練るのには 大きな理由があります。

 

それは、

全部、エマとノーマンを殺させないため

 

幼いコニーが出荷される日、 彼女が大切にしていたリトルバーニーを手に入れ 、それを使ってエマとノーマンを門に行かせたのは 偶然起きたことではなく 紛れもなく、レイが仕組んだ計画の一部だったのです。

 

そして、門に行ったエマとノーマンは 殺されているコニーを目の当たりにし、ハウスの秘密に気づきました。

 

脱獄計画はノーマンの考えたものかと思いきや、 もっと前から緻密に練られたレイの計画だったのですね。

 

やはりレイ、切れ者です。

 

レイとママの親子関係が悲しい

実の親子でありながら、
常に化かしあいをしなければいけない現実・・・
なんとも悲しい関係です

 

もし自分だったらと考えると そんな現実は受け止めたくありません

 

こんなに残酷なのであれば、 いっそのこと生まれたくなかったとすら思うかもしれません・・・

 

自らが生き残るため、 そして大切なエマとノーマンを生かすためとはいえ 実の母とそんな関係でいなければいけない。

いくらレイとはいえ、中身は11歳の少年です。
その苦しさは想像を絶するものでしょう。

 

親子なのに食用児と飼育監

 

そもそも、イザベラとレイが実の親子であると分かったかというと 、レイには幼児期健忘が起きず、 胎児の頃からの記憶を持ったまま今まで生きてきたからですよね。

 

また、イザベラはいくら自分の実の子であっても 飼育監という立場である以上、生まれた瞬間に引き離されてしまうので誰が自分の子供なのかは知らずにいました。

 

しかし、イザベラしか知りえない歌を レイが知っていたことで、親子である事実が明るみに出たのです。

 

これは第12話のイザベラの回想シーンで描写されているのですが 、その時のイザベラは、普段では想像もつかないような動揺を隠せない表情をしていました。

 

 

でも、当然ですよね。

ハウスが食用児の農園である以上、

いつかは自らの手で我が子を出荷しなければいけない

という現実があるからです。

辛すぎる運命のいたずらですね。

 

二人の間にある感情は?

レイとイザベラは実の親子。
もちろん血の繋がりがあります。

 

表向きは孤児院として成立しているハウスの中では このように実の親子が再会するなど奇跡ですよね。

 

本来であれば、とても感動的で嬉しいはずです。

 

しかし、現実は食用児と飼育監の関係。 
更にはお互いの腹の内を探り合う、いわば敵同士となると いくら割り切っていても心中穏やかではありません。

 

イザベラは立場上、ハウスの子供たちを管理する飼育監ですよね。
そして、イザベラにとってのレイは 実の子あり、そして最上級の食用児でもあるのです。

 

イザベラ自身も、過去に食用児として育てられたことで 「絶対に生き延びてやる」という強い感情のもとママの座を奪い取ることに成功しています。

 

そして、レイ自身にも絶対に譲れない強い決意があります。

 

だからこそ、私情など挟まず 徹底的に戦う必要があるのです。

 

2人の間には、
簡単には言い表せないような
複雑すぎる感情があるということですね。

なんとも悲しすぎます・・・

 

まとめ

悲しすぎるスパイ、レイ。
一見、ノーマンの脱獄計画を 裏切ったかのように見えたレイでしたが、ママの内通者として暗躍していた理由は、自分だけが生き残るためではなく、 大切なエマとノーマンを生かすためだったのですね。

 

約束のネバーランド、やはり奥が深い!
クールなレイも、本当は仲間思いで安心しました。
これからの展開も、とても楽しみです!

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