【約束のネバーランド】クローネがノーマンの引き出しに入れたペンの秘密

クローネのペン

HARVEST、MONSTER、FARMと聞くと何を思い浮かべますか?

ウィリアム・ミネルヴァの著書。
そう思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。

 

約束のネバーランドは、ハウスの実態に気づいた「食料」が逃げ出す物語です。
そこで味方として登場するのがウィリアム・ミネルヴァ。

 

そして、ひょんなことから彼の秘密のペンを手に入れた人物がいます。

それがシスタークローネです。
クローネは、そのペンをずっと大切に持っていました。

 

何かに利用するつもりだったのか、それともいつか返そうと思っていたのか。

 

クローネが手に入れたペンは、最終的にエマたちへ託されます。
なぜ、クローネは子供たちにペンを託したのか?
また、ペンが意味することとは何か?

 

この記事では、ペンの秘密についてまとめています。
約束のネバーランドの物語が進む上で、とても大きな意味を持つペン。
秘密が気になる!という方は必見です!

 

【約束のネバーランド】クローネはペンをどこで手に入れたのか


まずは、クローネが持っているペンはどこで手に入れたのか?
この疑問から解決していきましょう。

 

結論から申し上げると本部です。

 

ある日、鬼と対等に会話ができる謎の人物が現れました。
白衣のようなものを着て、まるで科学者と言えそうな風貌した男性。
その人物が落としていったのが、このペンです。

 

約束のネバーランドでは、鬼と人間は対等ではありませんよね。
クローネだって、鬼と対等な人間など見たことがないのです。

 

思わずペンを拾ったクローネ。
この時クローネは「返さなければ」と思ったのかもしれません。
なぜなら、まだこのペンに秘密が隠されているとは知らないからです。

 

また、クローネはこの人物のおかげで自分たち以外の人間が存在すると知りました。
本部に現れた謎の人物は、今後の物語に大きく関わってくることになるのです。

 

謎の人物が落としていった、謎のペン。
クローネが手に入れた経緯は以上です。

 

【約束のネバーランド】ボールペンの秘密

では、クローネが拾ったペンに隠されていた秘密は何か?
次はこの疑問を解決しましょう。

 

このペンは、23話で初めて登場しました。
見た目はただのおしゃれなボールペン。
ですが、インクが切れているのか何も書けません。

 

それもそのはず。
これはボールペンのような形をした道しるべなのです。
そして、このペンは物語において非常に重要な役割を果たすことになります。

 

それでは、ペンに隠されていた秘密を全部紹介します!

B06-32

アルファベットと数字が並んだ記号のようなもの。
これは、ペンの内部に書かれていたものでした。

 

実は、このアルファベットと数字は現在地を表す座標になっているのです。
ハウスは00-00、そして森ではB00-15と表示されていました。
更にもう1つ、何か気づくことはありませんか?

 

チェス

 

物語の中には、所々にチェスの描写が出てきます。
ペンの模様をよく見てみると、チェス盤のようなデザインをしていますよね。
つまり、アルファベットと数字はチェス盤になぞらえて解読できるのです。

 

チェス盤は8マス×8マス、計64マスの正方形です。
横方向にアルファベットA~Hが当てられ、縦方向に1~8の数字が当てられてます。

 

チェスは6種類16駒同士で戦います。
合計すると32駒ですよね。

 

B06-32は、チェス盤の左から2番目を下に6つ
ここへ来れば、32駒が生き延びる。

 

また、ハウスでは00-00でしたよね。
スタート地点に留まること=全滅。
こう考えると納得がいきます。

 

そして、このB06-32地点で何が起きたかというと、地下シェルターがあったのです。
鬼も気付いていない地下シェルター。
遂に安全な場所にたどり着いた!ということになります。

 

徹底的に設定が作りこまれていて、鳥肌が立ってしました・・・

W.M

ペンには、B06-32だけではなくこのイニシャルも書かれていました。
B06-32地点は地下シェルターでしたよね。
なので、このイニシャルはウィリアム・ミネルヴァで間違いないでしょう。

 

更に、このペンはプロジェクターのように絵を映し出すことができます。
ハウスにあったミネルヴァさんの本には、フクロウの絵と一緒にモールス符号がありましたよね。

 

このペンも、フクロウの絵を映し出していたのです。
つまり、ほぼ100%ミネルヴァさんの持ち物ということになります。

 

B06-32とW.M。

 

ここにミネルヴァさんがいるということでしょう。
随所に現れる謎で、まるで子供たちと一緒に逃げている気分になりますね!

 

【約束のネバーランド】クローネがノーマンにペンを残した意味とは?

クローネは、最後の反撃を仕掛ける切り札となるペンを残していきました。
そこには鍵型も一緒に置かれていましたよね。
これは、メスや麻酔薬のある医務室へ入るための鍵を複製しろという意味です。

 

クローネは、鬼に食べられるときこう言っていました。

このクソみたいな世界をぶち壊せ

 

つまりクローネは、子供たちには絶対に逃げてほしいのです。
そして、食料にされる人間がいなくなることを望んでいたのでしょう。

 

大人は絶対に農園の外に出られません。
自分の代わりで良いから外へ行ってほしかったのだと思います。

 

不本意だけどくれてやる

悪態をついていたクローネでしたが、本当は子供たちのことを心から思っていたのですね。

 

【約束のネバーランド】クローネがノーマンの引き出しに入れたペンの秘密まとめ

約束のネバーランドに登場するお笑い系のキャラクター、クローネ。
思わぬ所で手に入れたペンが、最終兵器として子供たちに託されましたね。

 

逃げたい子供たちと、復讐のために逃がしたいクローネ。
利害関係の一致と言えばそうかもしれません。

 

素直に協力したいと言える性格ではないのでしょうね。
ですが、私はそんな天邪鬼なクローネも大好きです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です