トラファルガーローの名言・名シーン9選!取るべきイスは必ず奪う!

トラファルガーロー名言名シーン

シャボンディ諸島編において、グランドラインに続く9つのルートからそれぞれ同時期に集まった11人の億越えの超新星たち。

その中でも、かなり異色な海賊として登場したのが、

”死の外科医” トラファルガー・ロー

目的達成のために緻密な計画をたてる策略家で、当然頭もキレます。2年後の新世界編では四皇・百獣のカイドウを引きずり下ろすべく、麦わらの一味と海賊同盟を結んでいます。

そんなトラファルガー・ローですが、物語の要で数々の名言・名場面を生み出してきました。

今回はトラファルガー・ローが残した名言並びに、個人的に印象に残った名場面を一挙にご紹介していこうと思います!

 

トラファルガー・ローのキャラ紹介

プロフィール
  • 所属:
    ドン・キホーテファミリー構成員→ハートの海賊団船長(一時は王下七武海に在籍)
  • 懸賞金:
    2億ベリー→4億4000万ベリー(2年後)→5億ベリー(ドレスローザ編以降)
  • 本名:
    トラファルガー・D・ワーテル・ロー
  • 出身地:
    北の海 フレバンス王国(白い街)
  • 年齢:
    24→26
  • 誕生日:
    10月6日
  • 身長:
    191
  • 星座:
    てんびん座
  • 好きな食べ物:
    おにぎり、焼き魚
  • 嫌いな食べ物:
    米、梅干し
  • 悪魔の実:
    オペオペの実(超人系)

基本はクールで落ち着いた性格。海軍からは非常に残忍な性格であるとマークされていますが、実際は無駄な争いは好まない合理的な性格で、民間人や興味のない者へは敵意を向けたりせず、海賊としては温厚で話の分かる男です。

また、ルフィを頂上戦争から逃がし瀕死の状態から命をつないだり、パンクハザード編では実験に使われた子供たちの治療をするなど、医者らしい良心的な一面も併せ持っています。仲間からの信頼もとても厚く、ベポをはじめとするクルーたちはこれでもかというほどローに心酔しきっています。

相手を呼ぶ際、語尾に「屋」をつけるという特徴があります。(麦わら屋、ユースタフ屋、白猟屋…)

ローについて特筆すべき点があるとすれば、彼の本名についてでしょう。プロフィールに記載してあるように、ローはなんとDの一族だったのです。

原作76卷763話 “人間宣言” で明らかになりました。
ルフィやロジャー、黒ひげやドフラミンゴ同様、ローもまたDの血を引く一族の末裔だったのですね!

今のところDの一族に関する進展はこれといってありませんが、今後ローもまた何かカギを握る存在になりえる可能性は大きいと思います。

 

トラファルガー・ローの名言5つ紹介!

取るべきイスは……必ず奪う!!!

原作61卷頂上戦争編の第595話より、なかなか新世界に入ろうとしないローに対し、仲間が催促した際に発した名言になります。

策略家で頭の切れるローだからこそ、ここまでかっこよく聞こえるセリフではないかと思います!

すでにある程度先の事を見通しているかのような余裕ぶりが、ローの表情から読んで取れますね!

このセリフの前の、「ゴチャゴチャ言ってねェで黙って俺に従え…」というセリフもとてもゾクゾク来ますしね~(←あ、そっちの意味ではないですよ?笑)

【仕事の現場にて】

部下①「部長!ウチも早く動き出さないと、ライバルに取引先取られちゃいますよ!!」

部下②「そうですよ、そうですよ!急ぎましょう!」

私「(余裕の表情で)ゴチャゴチャ言ってねぇで黙って俺に従え…取るべきイスは必ず奪う!!!」

部下①② (キャーーーー!部長ーー!♡)

……っていつかやってみたいです(笑

 

弱ェ奴は死に方も選べねェ

原作66卷パンクハザード編の第662話より、二年の時を経て七武海となったローは、シーザー・クラウンの研究所にルフィたちを追ってやってきた海軍(スモーカー及びたしぎら)と対峙します。

軍艦や連絡用でんでんむしを使用不可能の状態にされ、海軍への反逆行為と見なしたたしぎはスモーカーの静止を振り切って単独でローに向かっていきます。

武装色が多少使えるだけの実力だったこともあり、ローの能力であっさり胴体を斬られ真っ二つ状態に……
とどめを刺そうとするローから放たれた名言がこちらになります。

この世界が、どれほど実力主義で残酷なものであるかを物語っているかのような言い方ですね!

強い弱いというのが単に腕っぷしの強さではないにしろ、現実世界でもこの考えは大いに当てはまることではないでしょうか?

自分の信念や譲れないものを守り通すためには、ある程度の地位や権力は必然と手に入れる必要があるということなのでしょう。

 

“D”はまた…必ず嵐を呼ぶ

原作73卷ドレスローザ編の第729話より、13年前の因縁に決着をつけるべく、ついにローとドフラミンゴの一騎打ちが始まりました。

しかし、ファミリーのボスであり海軍大将と互角にやりあえる実力をもつドフラミンゴの前にローは次第に追い詰められていきます。

満身創痍になりながらも「なぜそこまで麦わらを信じる?」というドフラの問いにこの名言を返しました。

Twitterの画像比較でもわかるように、ローはこの発言を2年前にもしているのです。しかし、2年前はどこか他人事のような口ぶりでしたが、ドフラに対する発言の方はなにか確信をもった言い方のように見えます。

いまだにワンピースという作品において明らかにされていない最大の謎がこの”D”の一族の存在についてですが、一体どんな秘密が隠されているのでしょうか?

ローのかっこよさもさることながら、改めてワンピースの核心に迫る謎について考えさせられたシーンでした!!

 

場所を変えなきゃ…見えねェ景色もあるんだスモーカー…

原作67卷パンクハザード編の第662話より、たしぎを倒しとどめを刺そうとしたローにスモーカーの怒りの十手が炸裂します。

互いに能力を発動させながらの激闘が繰り広げられましたが、この勝負に終止符を打ったのはローでした。

迫ってくるスモーカーに対し岩を地面から出現させ、それを打ち砕いたスモーカーの一瞬のスキを突きローの ”メス” が炸裂したわけですが、技発動の直前に放ったのがこの名言になります。

めちゃめちゃかっこよく決まった台詞に、推しキャラの1人として興奮したのを覚えておりますが、「場所を変えないと見えない景色がある」というこのセリフ、落ち着いて振り返ってみるととても深い意味の言葉に思えてきます。

ローは2年の時を経て海軍公認の海賊・王下七武海になったわけですが、ただの海賊としてではなく政府や海軍の内情も得ることができる中立的な立場に身を置くことによって、今までとは異なる視点から世界を見つめることができたのでしょう。

この言葉の真意に関して、はっきりと断言することはできませんが、海軍一筋で海賊という存在は問答無用で “悪” と決めつけてきたスモーカーに何かを伝えたかったのは事実と言えるでしょう。

 

恨みじゃねェ…おれはあの人の本懐を遂げる為、今日まで、生きてきたんだよ!!!!

原作73卷ドレスローザ編の第725話より、ローがドフラミンゴと対決している最中に放った名言になります。

このセリフの中でローの言う “あの人” とは誰の事なのかについてですが、結論から言ってしまうと…

ドフラミンゴの実の弟で、海軍でありながらドンキホーテファミリーに潜入捜査という形で潜り込んでいた コラソン ことドンキホーテ・ロシナンテのことです。

幼いころ鮮烈な体験をし、人格が壊れてしまっていたローにとって、コラソンは人間としての生き方を教えてくれ、全うな人間に変えてくれたいわば恩人でしたが、オペオペの実を巡る一件でドフラミンゴの手によって殺されてしまいました。

ローは戦いの中で、コラソンの意思を引き継ぎ、ドフラミンゴ討ち取るべく今日まで生きたのだと胸の内を爆発させたのでした。

この当時はまだ、コラソンにまつわるエピソードが未公開だったこともあり感動というよりは??の印象の方が強かったですが、今になって振り返ってみると、紛れもない名言であったのだとわかり、ジーンときました!!

誰かのために命まで賭けられるって本当に素晴らしいし、純粋にかっこいいと思いました!

普段は冷静さを崩さないローがここまで感情的になったシーンは本当に印象に強く残りました!

 

トラファルガー・ローの名シーン4つ紹介!

頂上戦争の最中に現れルフィを救出

原作59卷頂上戦争編の第578話より、瀕死状態に陥ってしまったルフィとジンベエでしたが、どこからともなく潜水艦で現れたのが、なんとロー率いるハートの海賊団でした。

そして、空中で彼らを抱えてんやわんやしていたバギーに、ルフィたちを俺に預けろと持ち出したのです。

絶対ピンチの瞬間に現れたローが救世主かのように見えますね!

当時アニメ一本主義だった私ですが、ローの唐突な出現に、とても驚いたがあ覚えがあります。

そして「俺は医者だ!!!」の後にアニメお決まりの”TO BE CONTINUED” がバーンと出たわけですが、(どんな展開だよ…)って若干放心状態になってました(笑

頂上戦争終盤にしてまさかの最悪の世代の1人が登場ということで、まさにローの名シーンということでこちらを一発目に持ってこさせていただきました!!

 

ローがルフィと海賊同盟を締結

原作67卷パンクハザード編の第667話より、ローがルフィたちに海賊同盟を結ばないかと提案するシーンになります。

新世界において、新参者の海賊が生き残るすべは2つ。

四皇の傘下に入るか、海賊同盟を結び挑み続けるか…

誰かの下に就くのを嫌うルフィの性格を見越しての事なのか、ローはうち(ハートの海賊団)と同盟を結び四皇の一角を崩そうという提案を持ちかけます。

その四皇が「赤髪のシャンクス」ではなく、「百獣のカイドウ」であると知ったルフィは一味に相談することなくあっさりと同盟を承諾してしまいました(笑

この 「四皇」を一人…!!! 引きずり下ろす”策”がある の時のローの顔、めちゃかっこいい!!

知的なキャラが不敵な笑みを浮かべるとなんとなく薄気味悪く感じますが、ローに限ってはこの不気味な笑いがすごく似合っているように思います!

また、ちょっと余談になりますがこの二人の会話の中でルフィが言った

”四皇はおれが全部倒すすつもりだから!!!”

というセリフと、実際の指の本数が個人的に少し気になりました。

シャンクスは四皇ではあるものの、ルフィの中では倒すべき壁には含まれていないのでしょうか…?

皆さんはどうお考えですか??

 

SADもろとも島ごと分断!

原作69卷パンクハザード編の第690話より、ついにローが人造悪魔の実を製造する機会 “SAD” をヴェルゴもろとも真っ二つにして破壊しました!

このシーン、ローの最大の名言として紹介しようかとも思ったのですが、いかんせんセリフが長かったためこのセリフ前後の一連の運びを丸ごと名シーンとしてご紹介させていただこうかと思いました!!

いやぁぁ…かっこよすぎませんか~??

ローは二年後から七武海になったかと思えば、ルフィと海賊同盟を結び除名処分になるなどと何を企んでいるのかわかりませんでしたが、新世界の勢力図をかき乱すという超ド級なシナリオを立てていましたね!

 

まさに「取るべきイスは必ず奪う」といったところでしょうか!

そして、このシーンのもう一つの注目ポイントであるVSヴェルゴについて。

覇気という概念が登場してから、初めてその覇気を全身にまとわせることができるキャラとして登場したのが、我らがヴェルゴさんでしたね(笑

ヴェルゴさんですが、EXILEボーカルのATUSHIさんの若いころに似ていて個人的にちょっと好きでしたw

能力者の攻撃を無効化できる唯一にして最大の手段である武装色の覇気ですが、ヴェルゴの覇気は作中に登場するキャラの中でもトップクラスに鍛え抜かれたものであるり、全身武装色は彼がぶち切れたときに発動するとドフラミンゴより示唆されていました。

そのヴェルゴが鬼の形相でローに向かっていったわけですが、見事(?)ローの返り討ちに合い敗北してしまったのです。

何が言いたいのかというと、ドフラミンゴの右腕として絶大な信頼を置かれていたヴェルゴを倒すほど、ローも二年間の間に強くなっていた言うことことです!!

新世界編の本格的な幕開けのシーンとして、とても胸が熱くなったシーンでした!!

 

決死の一撃・ガンマナイフ!

原作78卷ドレスローザ編の第781話より、ローの策略により隙を見せたドフラミンゴについにローの渾身の一撃が炸裂しました。

その名も “ガンマナイフ” 

この技は敵の体組織を内部から破壊する技で、外傷がないものの一撃で相手を死に至らしめるまさにローの必殺技とも呼べる大技でした!

(しかし、最終的にはドフラミンゴの覚醒したイトイトの実の力によって復活されてしまいます…)

ここにくるまで、ローの幼少期の回想シーンや、そこで背負った意思などが色濃く描かれていたため、このローの一撃は単なる攻撃ではなく、なにか心の中にしまい込んでいた熱い思いがやっと爆発したかのように見えました。

技を決めたときのローのこの後ろ姿ですよ!すごくかっこよくないですか?

非道で冷酷なドフラミンゴにやっと一矢報えた瞬間に喚起したのを今でもよく覚えています!!

ドレスローザ編は、カイドウを倒すための序章に位置づけられていたわけですが、ドフラミンゴに直接的な因縁があったローにもたくさんスポットライトが充てられており、彼の名言や名シーンが数多く生まれたチャプターとなりました!!

 

トラファルガーローの名言・名シーン9選!取るべきイスは必ず奪う!記事まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はワンピースの中でも特に人気の高いキャラの1人であるトラファルガーローの名言・名シーンについてご紹介させていただきました!!

凛としていてミステリアスな雰囲気をまとう一風変わったイケメン海賊ですが、決してそれだけではなく、一人間としての感情の起伏や仲間との何気ない気さくなやり取り、時折見せるおちゃめなシーンなど、知れば知るほどその魅力に惹かれていきます(笑

さらに、アニメではCVをなんとあの神谷浩史さんが担当してくださってます!
神谷さんといえば、進撃の巨人のリヴァイ兵長、黒子のバスケの赤司征十郎などで超有名な声優さんですよね!

漫画の中だけでも十分かっこいいのにアニメともならばそのカッコよさも軽く倍以上ですw

今はワノ国編で主人公のルフィと同等の活躍ぶりを見せていますので、今後も目が離せない存在であること間違いなしです!!

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