シャークCS651JとCS601Jの違いを比較！どっちがおすすめ？

おうちのお掃除は快適ですか？

まだ、重たい掃除機をお使いですか？

吸引力に、満足していますか？

軽くて、扱いやすい、クリーナーがあれば、もっと家事が楽になるのに。

など、お掃除は毎日の家事の中でも、多くの時間を使いますので、気になる方も多いかと思います。

実は、おすすめな掃除機があります。

そこで今回は、大人気シャークのスティッククリーナー、CS651JとCS601Jの違いを比較していきます。

吸引力は？使いやすさは？お手入れは簡単？などなど、気になる所をみていきたいと思います。

それでは早速、CS651JとCS601Jの違いをご紹介していきます。

シャークCS651JとCS601Jの違いを比較

違いは大きく4点ありました。

ここからは、その違いを詳しくご紹介いたします。

本体色の違い

※shark公式サイトから引用

形式によって選べる色が、違いました。

置いていても、お部屋が映えるような、おしゃれな色合いで嬉しいですね。

サイズ・重量の違い

比較してみると、少しCS651Jの方が本体のサイズが大きく、重くなっていました。

ただ、0.1kgしか違いはないので、どちらも軽くて扱いやすいサイズのように感じます。

FLEX（フレックス）機能

※shark公式サイトから引用

ここが今回の1番の違いかと思います。

FLEX機能が付いているのは、CS651Jだけです。

このFLEX機能ですが、家具の下をスティッククリーナーで、お掃除するときの動きを大変楽にしてくれます。

屈まなくてもソファーの下、ダイニングの椅子の下、ベッドの下などを簡単にお掃除できます。

大活躍、間違いなしの機能です。

価格の違い

価格は大きな違いがありました。

• CS651Jは、店頭参考価格帯
  ¥45,197〜¥46,500（税込）
• CS601Jは、店頭参考価格帯
  ¥40,991〜¥45,500（税込）

差額が約5,600円ほどでした。

価格と機能の違いを、参考に検討すると良いかなと思います。

※2022年4月22日調べ

シャークCS651JとCS601Jの共通の機能

※shark公式サイトから引用

ここまでCS651JとCS601Jの違いを見てきましたが、ここからは共通の機能をご紹介いたします。

毎日の、お掃除が楽になる、共通の機能がたくさんありました！

バッテリーが２本付属

※shark公式サイトから引用

スティッククリーナの最大の弱点、それは駆動時間です。

こちらのスティッククリーナーは、バッテリーが2個、付属品で付いてきます。

1つ目のバッテリーが切れたら、2つ目のバッテリーへ交換することで運転時間が大幅にアップします。

ダブルバッテリーで最大32分駆動することが可能になります。（標準モード）

掃除時間を、気にせず使用することができます。

ハイブリッドパワークリーンヘッド

※shark公式サイトから引用

シャーク独自の新開発ヘッドです。

マルチクリーナーという名前にふさわしく、あらゆる床に隙間なく密着し、大きなゴミから細かいホコリまで、一度で多くのゴミを取り除くことができます。

また、壁際のごみもしっかりお掃除でき、髪の毛や、ペットの毛も絡まりません。

クリーナによっては、フローリング用と、カーペット用の使い分けが必要なものもありますが、シャーク1つでお部屋の全てのお掃除をすることができます。

選べる3つのモード

3つのモードでさまざまなお掃除シーンに対応できます。

普段は標準モードで使用して、夜はエコモードで使用など使い分けることができるので便利ですね。

専用ドック付き

※shark公式サイトから引用

CS651JとCS601Jは、専用ドックに置くだけで自動的に充電が開始されます。

すぐに使いたい時に充電がないという心配はもう不要です！

また、付属アクセサリーも専用ドックに全て収納できます。

全てが1カ所にまとまって収納できるので、整理整頓もバッチリです。

付属アタッチメント

※shark公式サイトから引用

CS651JとCS601Jは、お掃除をする場所に合わせて付け替えができる、アタッチメントを４種類付いてきます。

アタッチメントを付け替えて、使用することで、隅々までお掃除が1台で、できます。

ワンタッチでハンディクリーナー

※shark公式サイトから引用

ハンディ部分が1kg未満の製品の中で、最も強力な吸引力になります。

スティック部分を、ワンタッチで外してハンディクリーナーに早変わり！

パッと気になる所を、お掃除できます。

車のシートなどの、お掃除にもおすすめです。

ワンタッチゴミ捨て

※shark公式サイトから引用

ゴミ捨ては、ボタンを押すだけでワンタッチ完了！

汚いゴミにも、触る必要がなく、衛生的に使用できます。

お手入れのしやすさ

※shark公式サイトから引用

お手入れはブラシロールを丸ごと、水洗いが可能です。

ブラシロールは毛も絡まないので、お掃除も楽ちんです。

また、フィルター、ダストカップも水洗いできます。

水洗いできるのは、簡単にお手入れができるので、嬉しいですね。

シャークCS651JとCS601Jのスペックについて

仕様スペックの違いを、簡単に下の表にまとめてみました。

	※shark公式サイトから引用	※shark公式サイトから引用
形式	CS651J	CS601J
カラーバリエーション	キャメル ロイヤルブルー	ブラックメタリック サンドピンク
フレックス機能	○	×
2年保証	○	○
運転時間（バッテリー2個連続使用時） （コードレススティックでの使用時）	ブーストモード：約14分 標準モード：約32分 エコモード：約50分	ブーストモード：約14分 標準モード：約32分 エコモード：約50分
充電時間	約3.5時間	約3.5時間
本体サイズ（高さ×幅×奥行）	1060×258×114mm	1040×258×114mm
本体重量	約2.0kg	約1.9kg

スティッククリーナーを、選ぶ参考にしていただければ嬉しいです。

シャークCS651JとCS601Jの選び方

※shark公式サイトから引用

CS651JとCS601Jはどちらも使い勝手が良く、おすすめのクリーナーです。

そこで、もっとCS651Jがおすすめな方とCS601Jがおすすめな方をご紹介します。

CS651Jがおすすめな方

では、CSJ651をおすすめしたいのは、このような方です。

CS601Jがおすすめな方

次に、CS601Jをおすすめしたいのは、このよう方です。

CS651JとCS601Jの違いと機能を確認して、自分に合う製品を選ぶことをおすすめします。

シャークCS651JとCS601Jの口コミ・レビュー

※shark公式サイトから引用

大人気のシャークのクリーナー、CS651JとCS601Jには、たくさんの口コミとレビューがありました。

全ては書き切れないのですが、多かった口コミをご紹介します。

まずは、良かったという口コミとレビューから

口コミ、レビューは、多くの方から高い評価を得ていました。

吸引力に満足しており、十分な駆動時間があり、かつデザインに満足しているという口コミが多かったです。

とはいえ中には、気になる口コミもありましたので、ご紹介します。

吸引力には満足の声が多い一方で、音が気になるという口コミが目立ちました。

また、FLEX機能については口コミが少なく、あまり重要視されていない印象を受けました。

シャークCS651JとCS601Jの違いを比較記事のまとめ

※shark公式サイトから引用

今回はシャークのスティッククリーナー、CS651JとCS601Jの違いを比較してみました。

とても使いやすそうで、私も試してみたくなりました。

特に、駆動時間が長いことが素晴らしいと思いました。

駆動時間を優先すると、大きいキャニスター掃除機になってしまいますが、スティッククリーナーそのままで長時間のお掃除ができることは便利です。

デザインも、おしゃれな色の展開で、お部屋の雰囲気を損なわず置けてインテリアとしても彩りを与えてくれると感じました。

まだまだ書き切れないほど、おすすめしたい事が詰まっています。

シャークのスティッククリーナー本当におすすめですので、掃除機をお探しの方は、ぜひ検討してみてください。