終わりのセラフの名言まとめ!心にグッと響くセリフ10選

終わりのセラフ名言

今回私が書くのは、終わりのセラフを読んで思わず心に響いたキャラクター達の名言をまとめてみました。

ここに書くのは10個ほどですが、これは単なる一握り程度です。

読めば読むほど名言が出てくるので厳選するのに苦労しましたが、名言と一緒に軽い説明と私の意見も添えてみました。

 

終わりのセラフのグッと心に響く名言集

今回私がまとめた名言集は「グッと心に響く」ものです。

終わりのセラフはダークファンタジーものであるがゆえに、キャラクターのセリフ一つ一つのメッセージ性がとても強いと私は思いました。

そんな中でも読んでいて私の心にささったセリフを10個厳選させていただきました!!

共感できるものだったり、涙腺に訴えかけてくるものもあったりなので、楽しんで読んでみて下さい。

 

『お前一人で何でも背負いこむなよ』by百夜優一郎

1巻の1話「血脈のセカイ」

ミカがフェリドに自分の血と交換に家族のために良い食材をもらっていると知った後に優がミカに言った言葉ですね。

この時の優はまだミカや孤児院の子供たちに対して「家族じゃない」と言っていたけど、かなり心開いていることが十分に分かりますよね。

素っ気ないけど、ちゃんと心配している優を見て「ああ、この子は意地っ張りではあるけど本当は根は優しい子なんだな」というのがめちゃくちゃ分かるところですね。

 

『忘れないで 優ちゃん 僕らは家族だ』by百夜ミカエラ

1巻の1話「血脈のセカイ」

脱走失敗し、優とミカ以外の孤児院の子供たちが殺されてしまった時に、優だけでも逃がそうとしたミカが言った言葉ですね。

ここは本当に涙腺崩壊しそうでした。

まず、今までずっと否定していた優ちゃんが皆のことを“家族”と言い認めたこと。

そして、ミカのこのセリフ…これは涙なくして見れないシーンの1つだと私は思います。

 

『家族は死んだらもう…家族は死んだらもう…二度と会えないんだぞ!』by百夜優一郎

1巻の4話「最悪のフタリ」

優ちゃんと君月がペアになって授業を受けている最中に、君月の妹さんの病状が悪化してすぐさま病院に行かなきゃいけないのにそれを渋った君月に言った言葉ですね。

ここは読みながら心がギュッて感じになったのは私だけじゃないと思います。

家族を目の前で一瞬のうちに亡くした優ちゃんが言うことによって、この言葉の重みがよりずっしりとそして意味も深くなったと思います。

 

『よ…よかった…優ちゃんだけでも逃げられたら…僕は…』by百夜ミカエラ

1巻の5話「吸血鬼のミカエラ」

吸血鬼になったミカの回想シーンで地下都市の出口の方へ走っていく優の後ろ姿を見ながらミカが言った言葉です。

ここも私的には涙なしでは見れないシーンでした。

死にそうになりながらも、自分のことではなく優ちゃんのことを案じているミカはある意味とても強い子だな思いましたね。

 

『ふざけんじゃねぇっつてんだ!!ここでこんなところで仲間殺したら俺は吸血鬼と同じになっちまうだろうが!!』by百夜優一郎

2巻の7話「新しいカゾク」

“黒鬼シリーズ”と契約の時のシーンですね、君月・優ちゃんは無事契約できたのですが、与一が鬼に取り憑かれてしまい、鬼に取り憑かれたものは殺すしかないとグレンに言われた時の優ちゃんの言葉ですね。

鬼に取り憑かれたら殺すしか助けられないという概念をぶち壊した瞬間でしたね。

この時はハラハラドキドキしながら読んでいたのを覚えています。

 

『本当はもう逃げたくないんだ だから だから俺に大切な人を守れるだけの力を……敵をすべて壊せるだけの力を……!寄越せよ鬼…!!』by早乙女与一

2巻の7話「新しいカゾク」

鬼に身体を乗っ取られていた時にグレンと優ちゃんの言葉で、自分でも這い上がってこようとした時の与一の言葉ですね。

今までの与一はあまり自分を主張とかしない感じだったので、ここで鬼に対して強く意見を言ったところが私的にはスカッとしたところです。

 

『昔の家族はもう忘れろ ここにいるのが新しい家族だ 過去には何もねぇぞ おまえは今いる家族に命を懸けろ馬鹿が あるのは未来だけだ』by一瀬グレン

2巻の7話「新しいカゾク」

与一・君月・優の三人が“黒鬼シリーズ”と無事に契約成立した時にグレンが言った言葉ですね!

契約前は3人とも戦う目的も何もかもがバラバラな感じがしていましたが、グレンのこの言葉をきっかけに徐々に仲間としての信頼などが生まていましたね。

さらに、この時にシノア隊のメンバーの中で「仲間=家族」という考え方になったのかなと私は思いました。

 

『もう誰かを見捨てて生き延びるなんて絶対嫌なんだよ!!!』by百夜優一郎

3巻の8話「三葉のチーム」

女の子がヨハネの四騎士に襲われているところを目撃した優ちゃんはすぐさま救出しようとしたが、三葉に「これは罠だ」と止められた時にそれらを振り切って言った言葉ですね。

自分を曲げないと言いますか、とても優ちゃんらしい発言なのではと思いました。

このシーンを見た時に「ああ、優ちゃんの行動原理の中に“家族”の姿がちゃんとあるんだな」と私は思いました。

 

『家族のためなら人間は何でもする 平気で嘘をつくし 鬼にでも悪魔にもなる』by百夜優一郎

3巻の9話「殲滅のハジマリ」

このセリフは「人間は醜い」「家族や仲間を人質にされたら平気で同族を売る」と言った吸血鬼たちへの優ちゃんの返答です。

これを読んで私は「たしかにそうかも」と納得してしまいました。

『おまえが欲しがってくれるから俺はおまえを救いにいける』by百夜優一郎

6巻の20話「悪魔のアクム」

 強くなるために鬼と精神世界で戦っていて、鬼に精神攻撃をされたときに見えた優ちゃんの深層心理にあるもの、それはミカとの「僕らで家族を守ろう」という約束でした。

この約束があったおかげで優は鬼に身体を乗っ取られずに強くなることが出来たのです。

今の優ちゃんを支えているのはミカや百夜孤児院の子供たちなんだということがここでよく分かると思います。

 

まとめ

・名言を一番多くいっているのは百夜優一郎。

・名言の中につまった想いが1つ1つ重く深い。

・優一郎のセリフの中には必ず“家族”の存在がチラついて見える。

というのが、終わりのセラフの名言をザッと読んでみた私の感想です。

私個人的に気に入っているセリフは百夜優一郎の「お前一人で何でも背負いこむなよ」ですかね。

自分が落ち込んでいる時などにこのセリフを読んでしまいます。

みなさんも、終わりのセラフの中で気に入ったセリフなどは見つかったでしょうか。

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