メイドインアビスのボンドルドは死亡する?最後のセリフや素顔・正体を調査

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今回はメイドインアビスに登場する黎明卿(れいめいきょう)ボンボルド、彼が死亡した?という話について紹介します。

ボンボルドは孤児を実験材料にするなど冷徹でありながら、その探求心により大穴(アビス)の研究に多く貢献している白笛です。

メイドインアビスにおいて、ボンボルドが絡むシーンは大体が肉体的にも精神的にも痛みを感じるものが多く、度し難いですよね。

読者に強烈な印象を残すボンボルド、本当に死亡してしまったのでしょうか?

最後のセリフにはどんな意味があるのか等も併せてまとめましたので、ご覧ください。

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メイドインアビスのボンドルドは死亡する?


ボンボルドは単行本5巻でレグと激闘を繰り広げます。

上昇負荷の呪いを受けない機械のレグと、呪い避けを装備したボンボルドの闘いはメイドインアビスでの最初の激闘と言っても過言ではないでしょう。

そんな闘いの中でボンボルドはどうなってしまったのでしょうか。

 

黎明の箱庭での激闘

前線基地(イドフロント)の電力を盗んだショックで、身体の使い方を思い出したレグはボンボルドとの闘いに挑みます。

ボンボルドは自分の傑作も、レグの火葬砲(インシネレーター)もここなら試せる、とどこかわくわくしたような心情でレグと交戦。

激しい闘いのなか、レグはブレーンであるナナチから指示を受けます。

「ボンボルドの呪い避けのカートリッジを消費させろ」という指示に従い、レグは黎明の箱庭の上空の前線基地(イドフロント)までボンボルドを誘導することに成功しました。

その結果、カートリッジを大幅に消費したボンボルドは「祝福」を受け、ナナチのような半獣の姿になります。

 

追い詰められたレグ、リコからの反撃によりボンボルドは倒される

体力の限界が近いレグの隙をつき、ボンボルドが追い詰めていきます。

とうとうボンボルドはレグの臍に、生まれたばかりの自分の鋭い爪を突き立て動きを封じました。

最後の力を振り絞り、足から至近距離で火葬砲(インシネレーター)を放ちますが、ボンボルドはそれを避けます。

そのタイミングでリコが持っていたレグの右腕から火葬砲(インシネレーター)が放たれ、ボンボルドに直撃。

こうしてレグ対ボンボルドは決着が付きました。

 

火葬砲(インシネレーター)によりボンボルドは死亡?

ボンボルドの下半身は消し飛び、上半身だけが残りました。

ナナチと最後の会話をし、ボンボルドは死亡した……はずでした。

しかしボンボルドはこの後もまだ生きているのでした。

実はボンボルドには複製された精神がいくつもあり、今回レグと激闘したボンボルドはその一つの精神を宿した肉体でしかなかったのです。

何を考えているか分からないサイコパスみたいなボンボルドですが、その成り立ちも恐ろしいですね。

 

メイドインアビスのボンドルドの最後のセリフは何?


ボンボルドはレグとの闘いの果てに、ナナチに最後にこう伝えます。

「どうか…どうか君たちの旅路に…溢れんばかりの…呪いと祝福を…」

一見、自分を倒し先に進むナナチ達に対する皮肉にも読めます。

しかしボンボルドは純粋に大穴(アビス)への研究心を突き詰めた結果、人の心を失った白笛です。

ナナチ達にとっての困難や試練である「呪い」すら、ボンボルドにとって魅力的な研究対象です。

探窟家として自分よりもより深い大穴(アビス)へ進むナナチ達に素晴らしい経験があるように、というボンボルドとしては純粋な思いから出たセリフなのではないでしょうか。

 

メイドインアビスのボンドルドの素顔・正体


レグ達が六層へ進む場面、上半身だけになったはずのボンボルドが復活し、見送るシーンがあります。

その時欠けている仮面から顔が見えているのですが、それは戦闘の時とは別人であることがわかります。

その謎を説明するにはボンボルドの成り立ちが鍵です。

実はボンボルド本人の肉体は当の昔に亡くなっているのです。

遺物「精神隷属機(ゾアホリック)」を手に入れ、他者の肉体に自分の精神を植えつけることが可能になったボンボルド。

そして彼は自分の白笛を作る為、自分自身の肉体を材料にしたのです。

そうして精神の複製を繰り返した結果、大穴(アビス)への探求心だけが強く残り、非人道的な性格になってしまったということなんですね。

 

メイドインアビスのボンドルドは死亡する?最後のセリフや素顔・正体を調査まとめ


今回はメイドインアビスのボンボルドは死亡したのか、最後はどうなってしまったのかについてまとめました。

レグとの激闘の末、上半身のみになったボンボルドは死亡しました。

しかしそれはボンボルドの精神を植えつけられた肉体の一つに過ぎず、ボンボルドは別の肉体に精神を移し自分を倒したレグ達を見送ります。

また、オリジナルのボンボルドは昔、白笛になる為に既に死亡していることが判明しました。

他者に対しても非情で度し難いと思っていましたが、ボンボルドは自分の肉体に対しても度し難いことをしていたんですね。

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