ワンピースルッチの裏切りとは!?世界政府を裏切り味方になる?

ワンピース ルッチ 裏切り

今回は、『ワンピース』に登場するロブ・ルッチの裏切りについて考察していきたいと思います。

ルッチと言えば、元CP9のメンバーでファンからの人気も高いキャラクターです。

エニエス・ロビー編のボスとして登場し、ルフィと激しい死闘を繰り広げました。

新世界編からはCP0に加入しているルッチですが、世界政府を裏切り、ルフィたちの味方になるのではないかと噂されています。

そこでルッチが本当に世界政府を裏切りルフィの味方になるのかどうかを徹底考察していきたいと思います!

 

ワンピースルッチの裏切りとは?

ルッチが世界政府を裏切り、反逆者になる可能性はあるのでしょうか?

過去のルッチと現在のルッチの状況などからルッチが裏切り行為をする可能性について考察してみます。

 

CP9時代のルッチ

まずはCP9時代のルッチについて見ていきたいと思います。

ルッチは13歳という若さでCP9に加入しています。

そして13歳のときにはとある王国で大虐殺を行なっているのです。

とある王国で人質に取られた兵士500名と海賊たちを皆殺しにして事件を収めました。

ルッチは国民を守るべき兵士が弱いことは罪であるという考えがあるようです。

エニエス・ロビー編ではCP9メンバーの中で最も強い戦闘力を持っていましたが、そんなルッチもCP9の司令長官ではありませんでした。

当時CP9の司令長官を務めていたのはスパンダムです。

スパンダムは性格が酷く、司令長官であるにも関わらずCP9の中で最も弱い存在でした。

決して弱い者全てが罪と考えている訳ではないようで、スパンダムに忠実に従っていたことから上の命令には従うということが分かります。

しかしスパンダムの弱さや人望のなさは理解しており、上司として全く信頼していなかったのもルッチの態度から読み取ることができますね。

ルッチにとっては合法的に殺人行為ができれば良く、CP9としての立場があれば殺人が認められます。

さらにスパンダムは自身を守るためルッチたちにすぐに殺人の許可を下すので、ルッチにとってスパンダムが上司であることは好都合なのかもしれません。

CP9時代のルッチを振り返ってみるとルッチが世界政府を裏切る気配もなければ動機もなさそうですね。

 

2年間でのルッチの変化

エニエス・ロビー編でルフィに敗北したルッチは何とか一命を取り留めます。

しかしルッチ含むCP9のメンバーたちはその後海軍に追われることとなり、海軍の追っ手と戦って返り討ちにしてしまいました。

CP9時代には合法的な殺人を楽しんでいた傾向にありましたが、海軍から追われる身となった際には海軍と戦って反逆の意志を見せていることになります。

さらに海軍と戦った場所は元々ルッチたちが修行に励んだグアンハオと呼ばれる島です。

グアンハオを荒らす訳にはいかないと考えて、海軍を倒したのです。

殺しができれば良いと考えていたルッチとは思えない程に考えが変わっているように思います。

エニエス・ロビーでルフィに敗北し大怪我を負ってから、CP9のメンバーが必死に治療費を稼いで助けてくれました。

CP9メンバーの優しさを感じて、ルッチの考えが変わった可能性があるのではないかと思います。

グアンハオで追っ手の海軍を倒した後は、CP9司令長官のスパンダムに連絡を取り、「いずれ戻ります」と発言しています。

殺しを正当化するための上司としか考えていなかったスパンダムに対して誠実な対応をしていることが感じられます。

 

CP0としてのルッチ

最後にCP0として活躍する現在のルッチを見ていきましょう!

新世界編からたまに登場するものの、未だに謎に包まれているCP0。

CP0になったルッチはCP9時代とは異なり総監という役職に就いています。

一方元CP9のスパンダムもCP0に所属していますが、ルッチの方が上司になっているため立場が逆転したことになります。

ドレスローザ編の終盤でルッチとスパンダムの会話が描かれています。

そのときスパンダムが革命軍のことを「目障りな奴ら」と発言するのですが、ルッチはスパンダムの発言を受けて「お前の様にな」と返しています。

ルッチの方が上司である現在、スパンダムへの敬意は全くなくなっていると考えられます。

「いずれ戻ります」とスパンダムへの誠意を見せていたルッチでしたが、スパンダムに対して尊敬の念を持っている訳ではなさそうです。

ルッチは基本的にスパンダムのことをクズだと考えていると言えます。

CP0のトップに君臨するルッチですが、そんなルッチにも上司がいます。

それが五老星や天竜人です。

レヴェリー編では天竜人によってしらほしが捕まえられた際、天竜人に反発した者の前に立ちはだかり、天竜人を守りました。

2年前、スパンダムに従い、合法的に殺しを行なっていたように天竜人の下で働いていれば殺しが正当化されます。

レヴェリー編でも天竜人に逆らった者たちを殺すように命じられ、素直に命令を受け入れていました。

正当な殺しが認められる環境にいたいという考えは今も変わっていないようです。

天竜人に逆らえる者などワンピースの世界に存在しません。

ルッチにとってはCP0として天竜人に仕えている現在程、好都合な環境はないと言えますね。

以上を踏まえるとルッチが世界政府を裏切ることはないのではないかと思います。

 

ルッチは世界政府を裏切り味方になるのか?

CP9時代やCP0としてのルッチを見ていくことで、ルッチの考えや思想などが少し分かったと思います。

ルッチの望みは正当に殺しを実行することでした。

正当な殺しを実行するためには世界政府に所属しておく必要があるため、ルッチが世界政府を裏切ることはないと言えます。

そのためルフィたちの味方になるということもないでしょう。

ルッチはあくまで正当な殺しを望みます。

罪を犯すことはしたくないのです。

ルフィの味方になるということは海賊の味方をするということになりますから、犯罪者になるも同然です。

自ら罪を犯すことはしないでしょうからルッチは世界政府を裏切ることもなければ、ルフィの味方にもなりません!

 

ワンピースルッチの裏切りとは!?世界政府を裏切り味方になる?のまとめ

今回はルッチが世界政府を裏切り、味方になるのかについて考察してきましたが、いかがでしたか?

ルッチはCP0の総監として今後活躍することは間違いないと思います。

古代文字を扱うことのできるロビンを捕まえるために世界政府は動き出していますから、ルッチが麦わらの一味の前に再び立ちはだかる日も近いかもしれませんね。

新世界編以降、あらゆる場面で登場しているルッチが今後再登場して敵として立ちはだかる姿がまた見たいです!

ルッチは味方というより敵として活躍が見たいと思います!

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