リップモンスター07「ラスボス」が気になっていても、「自分が塗ると赤になるのか、ピンクになるのか分からない」「ブルベ向けと聞くけれど、イエベには似合わないの?」と迷う人は多いのではないでしょうか。
ラスボスは、落ち着いたローズの深みと赤みを感じるカラーです。特に、青みを含んだ色や深みのあるリップが得意な人には似合いやすい一方、元の唇の色や塗る量によっては、想像以上にピンクやモーヴが強く見えることがあります。
そのため、パーソナルカラーの分類だけで購入を決めるのではなく、肌の明るさ、唇の色、普段似合うリップの濃さまで確認することが大切です。
この記事では、リップモンスターのラスボスが似合う人と似合わないと感じやすい人の特徴を整理し、ブルベ・イエベ別の相性や実際の発色、似合わないときの調整方法まで分かりやすく解説します。購入前に自分に合う色か判断したい人は、ぜひ参考にしてください。
目次
リップモンスター ラスボスが似合う人の特徴
まずは、リップモンスター07ラスボスが似合いやすい人の特徴をまとめます。パーソナルカラーだけでなく、肌の印象や元の唇の色、普段得意としているリップカラーも含めて確認してみましょう。
ラスボスが似合いやすい人の共通点
ラスボスが似合いやすいのは、ローズ、ワイン、青みレッドなどの落ち着いた色を塗ったときに、顔全体の印象が引き締まる人です。
特に、明るすぎるリップよりも、ある程度深みのある色を塗ったほうが肌がきれいに見える人にはなじみやすいでしょう。青みを含むピンクやローズを塗っても顔色が悪く見えにくい人にも向いています。
深みのあるローズレッドを塗ったときに、肌の透明感や顔立ちのメリハリが増す人は、ラスボスが似合いやすい傾向があります。
また、元の唇に赤みがある人は、ラスボスのローズ感が自然になじみやすくなります。唇の色が薄い人でも、濃いリップが得意であれば、上品で大人っぽい発色を楽しめるでしょう。
ラスボスが似合わないと感じやすい人の特徴
ラスボスを塗ったときに似合わないと感じやすいのは、青みやくすみが強い色を塗ると、顔色が暗く見える人です。
黄みのあるコーラル、オレンジ、ベージュ系のリップを塗ったほうが血色よく見える人は、ラスボスの青みが浮く可能性があります。また、淡く明るい色が得意な人の場合、ラスボスを重ねすぎると、唇だけが目立って見えることもあります。
似合わないと感じる原因は、青みだけとは限りません。色の濃さ、くすみ、元の唇とのコントラストが合っていない場合もあります。
一度塗りではなじむのに、二度塁りすると急に重く見える人は、色相よりも明度や彩度が影響している可能性が高いでしょう。
肌色・唇の色・得意な発色で分かる簡単チェックリスト
ラスボスが自分に似合いそうか、次の項目で確認してみましょう。当てはまる項目が多いほど、比較的使いやすいと考えられます。
- 青みピンクやローズ系リップを塗ると肌がきれいに見える
- 淡い色よりも、少し濃いリップのほうが顔立ちになじむ
- ワインレッドやベリー系の色が得意
- 元の唇に赤みやピンクみがある
- くすみカラーを塗っても顔色が沈みにくい
- 黄みの強いオレンジを塗ると、肌がくすんで見えることがある
- 落ち着いた大人っぽいメイクが似合いやすい
反対に、黄みのある明るいコーラルやシアーなベージュが特に得意な人は、ラスボスを塗る量や合わせるメイクを調整したほうが使いやすくなります。
パーソナルカラーだけでは似合う・似合わないを判断できない理由
リップの似合い方は、イエベかブルベかだけでは決まりません。同じブルベでも、明るい色が得意な人と深い色が得意な人では、ラスボスを塗ったときの印象が異なります。
さらに、元の唇の色が濃い人は深いローズレッドになりやすく、唇の色が薄い人はピンクやモーヴが目立ちやすくなります。肌と唇のコントラスト、顔立ち、髪色、普段のメイクも発色の見え方に影響します。
ラスボスが似合うか判断するときは、パーソナルカラーに加えて、色の明るさ、濃さ、くすみ、元の唇の色を確認することが重要です。
「ブルベだから必ず似合う」「イエベだから使えない」と決めつけず、薄塗りしたときの顔全体の見え方まで確かめるのがおすすめです。
リップモンスター07ラスボスはどんな色?実際の発色を解説

ラスボスの似合い方を判断するには、公式の色説明だけでなく、実際に唇へ塗ったときにどの色が強く出やすいかを知っておく必要があります。ここでは、ラスボスの基本的な色味と発色が変わる理由を解説します。
ラスボスの色味はくすみ系ローズレッド
リップモンスター07ラスボスは、ローズの上品さとレッドの華やかさを併せ持つ、深みのあるカラーです。
鮮やかな真紅ではなく、わずかにくすみを含んでいるため、派手になりすぎにくいのが特徴です。ピンクリップよりも落ち着きがあり、ブラウンリップほど黄みや重さが強くありません。
一度塗りでは透け感のあるローズに見えやすく、重ね塗りすると赤みと深みが増します。日常メイクから、きちんと感を出したい場面まで使いやすい色です。
ラスボスは、鮮やかな赤ではなく、ピンクやモーヴの要素を含んだ落ち着きのあるローズレッドです。
赤・ピンク・ローズ・モーヴのどれに近い?
ラスボスを一色で表すなら、最も近いのはローズレッドです。ただし、人によってはピンク、赤、モーヴのいずれかが強く見えることがあります。
| 見え方 | 発色の特徴 | 発色しやすい条件 |
|---|---|---|
| 赤 | 深みのある落ち着いたレッド | 元の唇に赤みがあり、重ね塗りした場合 |
| ピンク | 青みを含む華やかなローズピンク | 元の唇が明るい、または薄く塗った場合 |
| ローズ | 赤とピンクの中間にある上品な色 | ラスボス本来の色味が出た場合 |
| モーヴ | 紫みとくすみを感じる落ち着いた色 | 青みを拾いやすい肌や照明の下で見た場合 |
同じリップでも、塗る人や見る環境によって色の印象が変わるため、口コミの色表現が一致しないことは珍しくありません。
ラスボスが人によってピンクに発色する理由
ラスボスが赤ではなくピンクに見える理由のひとつは、リップに含まれるローズや青みの要素が目立つためです。
元の唇の色が薄い人は、リップ本来のピンクみが見えやすくなります。反対に、唇に赤みやブラウンみがある人は、リップの色と混ざって深いレッドに見えやすくなります。
一度塗りでは透け感が残るため、ピンクの印象が強くなる場合があります。二度、三度と重ねると色の層が厚くなり、赤みやローズの深さが増していきます。
肌の色との対比も重要です。黄みのある肌の上ではリップの青みが強調され、実際の色よりピンクや紫に近く見える場合があります。
02ピンクバナナとの違い|明るさ・黄み・青みを比較
02ピンクバナナは、ラスボスよりも明るく、黄みを感じやすいピンク系カラーです。ラスボスが深みのあるローズレッドであるのに対し、ピンクバナナは柔らかく親しみやすい印象に仕上がります。
| 比較項目 | 07ラスボス | 02ピンクバナナ |
|---|---|---|
| 色の系統 | ローズレッド | 黄みを含むピンク |
| 明るさ | やや暗め | 比較的明るめ |
| 青み | 感じやすい | 控えめ |
| 黄み | 控えめ | 感じやすい |
| 仕上がり | 上品で大人っぽい | 自然で柔らかい |
| 使いやすい人 | 深みのあるローズが得意な人 | 明るいピンクやコーラルが得意な人 |
顔色を引き締めたい人にはラスボス、柔らかく明るい血色感を出したい人にはピンクバナナが選びやすいでしょう。
元の唇の色や塗る回数で発色が変わる仕組み
リップモンスターは、唇の色を完全に覆い隠すタイプではありません。透け感を残しながら発色するため、元の唇の色が仕上がりに影響します。
唇の赤みが強い人は、ラスボスの赤がさらに深く見えやすくなります。唇に紫みやくすみがある人は、モーヴ感が強くなる場合があります。唇の色が薄い人は、ローズピンクに近い発色になりやすいでしょう。
一度塗りでは軽やかでシアーな発色になり、二度塗りではローズレッドらしい深さが増します。三度以上重ねると濃さが出やすいため、普段淡いリップを使っている人は少量ずつ塗るのがおすすめです。
パーソナルカラー別|ラスボスが似合うか検証
ここからは、ブルベ冬、ブルベ夏、イエベ秋、イエベ春の順に、ラスボスとの相性を解説します。同じパーソナルカラーでも個人差があるため、得意な明るさや濃さもあわせて確認してください。
ブルベ冬|深みのあるローズレッドが映えやすい
ブルベ冬は、青みのある色やコントラストの強い色を得意とする人が多いため、ラスボスが似合いやすい傾向があります。
ラスボスのローズレッドが肌の透明感を引き立て、顔立ちをはっきり見せてくれるでしょう。特に、ワインレッド、ベリー、青みレッドなどが得意な人には使いやすい色です。
深みと青みの両方を得意とするブルベ冬は、ラスボスの魅力を引き出しやすいタイプです。
ただし、ブルベ冬でも鮮やかな色が得意で、くすみが苦手な人は、ラスボスを塗ると少し落ち着きすぎる可能性があります。その場合は、輪郭をはっきり取るか、ツヤを足して華やかさを補うとよいでしょう。
ブルベ夏|青みはなじみやすいが濃さとくすみに注意
ブルベ夏は、ローズや青みピンクが得意な人が多いため、ラスボスの色相は比較的なじみやすいでしょう。
一方で、淡く柔らかい色を得意とする人の場合、重ね塗りすると濃すぎると感じることがあります。くすみが得意なブルベ夏には自然になじみますが、明るく澄んだ色が得意な人には重く見える可能性があります。
ブルベ夏が使う場合は、一度塗りしたあとに指で輪郭をぼかす方法がおすすめです。ティッシュオフをすると深みが和らぎ、日常メイクにも取り入れやすくなります。
イエベ秋|深みは得意でも青みが強いと浮く場合がある
イエベ秋は、深く落ち着いた色が得意なため、ラスボスの濃さやくすみはなじみやすい傾向があります。
ただし、黄みを強く必要とする人は、ラスボスのローズや青みが浮いて見えることがあります。顔色が青白く見えたり、唇だけ紫っぽく見えたりする場合は、色相が合っていない可能性があります。
イエベ秋の場合は、深みが似合うかだけでなく、ローズの青みを許容できるかがポイントです。
ブラウン、テラコッタ、黄みのあるレッドも似合う人であれば、ベージュ系のリップライナーや黄み系グロスと組み合わせることで、ラスボスをなじませやすくなります。
イエベ春|薄塗りや重ね塗りなら似合う可能性がある
イエベ春は、明るく澄んだ色や黄みのあるカラーを得意とする人が多いため、ラスボスをそのまま濃く塗ると重く見える可能性があります。
ただし、イエベ春でも赤やピンクが得意な人、顔立ちが華やかな人は、薄塗りであれば似合うことがあります。一度塗りを指で広げ、唇の中央にだけ色を重ねると、深みを抑えながら立体感を出せます。
イエベ春がラスボスを使う場合は、色をしっかり出すよりも、透け感を生かして軽く仕上げることがポイントです。
コーラルピンクやベージュ系のリップと重ねて、青みを弱める方法も適しています。
イエベ・ブルベをまたぐ人が確認したい明度・彩度・青みの強さ
イエベとブルベのどちらの色も使える人は、色相よりも明度や彩度を確認してみましょう。
ラスボスは極端に暗い色ではありませんが、明るいリップと比べると深みがあります。そのため、淡い色ばかり得意な人には重く見え、ある程度濃さが必要な人には顔を引き締める色として働きます。
また、鮮やかな色が得意な人は、ラスボスのくすみが物足りなく感じる可能性があります。反対に、落ち着いた色が得意な人は、ローズの青みが多少あっても自然になじみやすいでしょう。
- 明るい色が得意な人は一度塗りから試す
- 深い色が得意な人は二度塗りで発色を確認する
- くすみが苦手な人はツヤを足す
- 青みが苦手な人は黄み系リップを重ねる
- 鮮やかさが必要な人は輪郭を整えて発色をはっきり見せる
実録レビュー|私がラスボスを似合うと判断した理由

ここでは、ラスボスを実際に使用した際に確認したポイントを、購入理由から色持ちまで順番に紹介します。リップの感じ方には個人差がありますが、自分に似合うか判断する際の検証方法として参考にしてください。
購入した経緯とラスボスに期待していた色味
ラスボスを購入した理由は、派手すぎない赤リップを探していたからです。真っ赤なリップは日常使いしにくく、明るいピンクでは少し物足りないと感じていたため、落ち着いたローズレッドに魅力を感じました。
購入前には、赤を中心に、ピンクとモーヴを少し含んだ大人っぽい発色を期待していました。また、仕事の日にも使える上品さと、顔色を引き締める程度の存在感の両方を求めていました。
実際に塗ってみると、鮮やかな赤というより、ローズピンクから深みのあるレッドへ変化するような色でした。塗る回数によって印象を調整できる点は、期待していた使い方に合っていました。
筆者のパーソナルカラー・肌色・元の唇の色
今回の発色を判断する際は、肌の黄みと青みのバランス、得意なリップ、元の唇の色をあわせて確認しました。
筆者は、ローズピンクや青みを含むレッドを塗ったときに肌が明るく見えやすく、黄みの強いオレンジでは顔色がくすんで見えることがあります。肌の明るさは標準的で、元の唇にはピンクから赤に近い血色があります。
そのため、ラスボスを塗ると青みだけが極端に目立つことはなく、元の唇の赤みと混ざってローズレッドとして発色しました。
パーソナルカラーの名称だけでなく、普段似合うリップと元の唇の色を基準に比較すると、似合う理由を判断しやすくなります。
一度塗り・二度塗り・ティッシュオフ後の発色比較
一度塗りでは、透け感のあるローズピンクに発色しました。赤リップという印象はそれほど強くなく、普段のメイクにも取り入れやすい仕上がりです。
二度塗りすると、赤みと深みが増し、ラスボスらしいローズレッドになりました。唇の存在感が高まり、顔全体が引き締まって見えます。
ティッシュオフ後はツヤが落ち着き、柔らかなローズカラーが残りました。濃さが適度に抑えられるため、しっかり塗ると派手に感じる人にも使いやすい方法です。
| 塗り方 | 発色 | 印象 |
|---|---|---|
| 一度塗り | 透け感のあるローズピンク | 軽やかで日常使いしやすい |
| 二度塗り | 深みのあるローズレッド | 大人っぽく顔が引き締まる |
| ティッシュオフ | 落ち着いたローズ | 自然で唇になじみやすい |
屋内・自然光・蛍光灯・写真で見た色の違い
屋内の暖色系照明では、ラスボスの赤みが強く見え、比較的温かみのあるローズレッドに感じました。
自然光では、赤、ピンク、ローズのバランスが分かりやすく、最も実際の色を判断しやすい印象です。蛍光灯の下では青みやモーヴ感が強調され、少し紫に近く見えることがありました。
写真では、使用するカメラや画面の設定によって、実際より明るいピンクに写る場合があります。特に自動補正が働くスマートフォンでは、肌と唇の赤みが強調されることがあります。
購入前に口コミ写真を見る際は、自然光か室内光か、画像に色補正が入っているかを確認することが大切です。
飲食後の色持ち・落ち方・乾燥感を検証
塗布後にティッシュオフしてから飲み物を飲むと、カップへの色移りは比較的目立ちにくく、唇にもローズの色が残りました。
軽い食事のあとはツヤが減り、唇の中央から少しずつ薄くなりました。ただし、色がすべて消えるというより、淡いローズの色が残る落ち方です。
油分の多い食事では色落ちしやすくなるため、食後に唇の中央だけ塗り直すときれいに整います。
乾燥感については、唇の状態によって差があります。塗る前に保湿リップを厚く塗りすぎると色持ちが下がるため、保湿後に余分な油分をティッシュで押さえてから使用するとよいでしょう。
私がラスボスを「似合う」と判断した3つの理由
ラスボスを似合うと判断した一つ目の理由は、塗ったあとに肌が暗く見えず、顔色が明るく感じられたことです。青みが浮くのではなく、肌の透明感を補うように発色しました。
二つ目の理由は、唇だけが不自然に目立たなかったことです。二度塗りではしっかり色が出るものの、顔立ちとのバランスが取りやすく、メイク全体を引き締めてくれました。
三つ目の理由は、普段使っているローズ系のチークやアイメイクと自然につながったことです。リップだけ別の色に見えず、顔全体に統一感が生まれました。
リップ単体の色を見るのではなく、肌がきれいに見えるか、唇だけ浮かないか、ほかのメイクとなじむかの3点で判断すると、自分に似合うか分かりやすくなります。
口コミで分かるラスボスが似合う人・似合わない人
ラスボスに関する口コミでは、「上品な赤になった」という意見と「青みピンクになった」という意見の両方が見られます。ここでは、感想が分かれる理由と、口コミを参考にするときの注意点を整理します。
「似合った」「顔色が明るく見えた」という口コミの傾向
ラスボスが似合ったと感じる人の口コミでは、ローズやベリー系のリップがもともと得意だったという傾向があります。
「肌が白く見えた」「顔が引き締まった」「派手すぎない赤で使いやすい」といった感想は、青みや深みを得意とする人に多く見られる内容です。
また、ブルベ冬だけでなく、ブルベ夏やイエベ秋でも、濃いリップが得意な人から高く評価される傾向があります。
ラスボスを高く評価する人には、ローズ系が得意で、ある程度の深みを顔全体で受け止められるという共通点があります。
「似合わない」「青みやくすみが浮いた」という口コミの傾向
似合わないと感じた人の口コミでは、「紫っぽくなった」「顔色が悪く見えた」「思ったより暗かった」といった感想が目立ちます。
このような発色になりやすいのは、黄みの強い色を得意とする人や、明るく澄んだリップが似合う人です。唇に紫みやくすみがある場合も、ラスボスのモーヴ感が強く出ることがあります。
また、色自体は似合っていても、塗りすぎによって濃く見えている可能性があります。一度塗りと二度塗りの両方を試してから判断することが大切です。
「赤ではなくピンクになる」という口コミの原因
ラスボスがピンクになるという口コミは、必ずしも商品ごとの色の違いを意味するものではありません。元の唇の色、塗布量、肌との対比、照明などによって、ローズの中に含まれるピンクが強く見えるためです。
特に、唇の色が薄い人や、青みを拾いやすい人は、赤よりもローズピンクに近い発色になりやすいでしょう。
反対に、唇の赤みが強い人や、何度か重ねて塗った人は、深いレッドとして認識しやすくなります。
口コミで「ピンクになった」と書かれていても、自分の唇でも同じ発色になるとは限りません。
イエベ・ブルベ別に見る合う人と合わない人の違い
| タイプ | 合いやすい人 | 合わないと感じやすい人 |
|---|---|---|
| ブルベ | ローズ、ベリー、青みレッドが得意 | 淡く明るい色だけが得意で、濃色が重く見える |
| イエベ | 深い赤や落ち着いたローズも使える | 黄みの強いコーラルやオレンジが特に得意 |
ブルベでも、淡い色しか似合わない人にはラスボスが濃く見えることがあります。イエベでも、深みのある色やニュートラルなローズが得意な人には、自然になじむ可能性があります。
イエベ・ブルベの分類だけでなく、自分が得意とする色の濃さとくすみの程度まで比較することが重要です。
信頼できる口コミを見分けるチェックポイント
口コミを参考にするときは、投稿者のパーソナルカラーだけを確認するのではなく、発色条件も見ておきましょう。
- 一度塗りか重ね塗りか記載されている
- 元の唇の色について説明がある
- 自然光と室内光の両方で撮影されている
- 画像の色補正について記載がある
- 肌の明るさや得意なリップカラーが分かる
- 塗った直後と時間経過後の違いが紹介されている
色の印象だけを短く書いた口コミよりも、使用条件が具体的に説明されている口コミのほうが、自分との違いを比較しやすくなります。
ラスボスが似合わないときの使い方と購入前の最終判断

ラスボスを塗って違和感があっても、塗り方やほかのコスメとの組み合わせで印象を調整できます。最後に、ラスボスをなじませる方法と、別カラーを選ぶ場合の判断基準を紹介します。
薄塗り・ぼかし塗りで濃さを調整する
ラスボスが濃すぎると感じる場合は、リップを直接何度も往復させず、下唇の中央に少量だけ塗ってから上下の唇を合わせて広げましょう。
その後、指や綿棒で輪郭を軽くぼかすと、色の主張が弱まり、自然な血色感に仕上がります。
リップブラシを使い、少量ずつ薄く重ねる方法も効果的です。一度に濃く塗るよりも、自分に合う発色で止めやすくなります。
ラスボスが似合わないと感じたら、まずは色を変えるのではなく、一度塗りとぼかし塗りを試してみましょう。
リップベースで元の唇の色やくすみを整える
元の唇の色によってラスボスが紫っぽくなる場合は、リップベースや薄いコンシーラーで唇の色を整えてから塗る方法があります。
唇全体を完全に隠す必要はありません。くすみが気になる部分にだけ薄く塗り、指でなじませると、ラスボス本来のローズレッドが出やすくなります。
ベースを厚く塗ると乾燥や色ムラの原因になるため、保湿をしてから少量だけ使いましょう。
ベージュ・コーラル・黄み系リップを重ねて青みを抑える
青みが強く感じられる場合は、ベージュ、コーラル、黄みを含むリップを重ねると調整できます。
ラスボスを薄く塗ったあと、唇の中央にコーラル系リップを重ねると、青みが和らぎ、温かみのあるローズに変化します。
色を大きく変えたくない場合は、黄みを含むベージュ系グロスを重ねる方法もおすすめです。ツヤが加わることで、くすみや濃さも目立ちにくくなります。
チーク・アイメイク・リップライナーで全体をなじませる
リップだけが浮いて見えるときは、顔全体の色が統一されていない可能性があります。ローズ系やピンクベージュ系のチークを薄く使い、唇とのつながりを作りましょう。
アイメイクにもモーヴブラウンやローズブラウンを少量取り入れると、ラスボスだけが目立ちにくくなります。
輪郭が強く見える場合は、ベージュ系のリップライナーで口角や唇の外側を整えてからラスボスを塗ると、肌との境目が自然になります。
似合うリップに見せるには、色そのものだけでなく、チークや目元を含めた顔全体のバランスが重要です。
ラスボスと02ピンクバナナ・06 2:00AM・12誓いのルビーを比較
ラスボスが合わない場合は、求める明るさや深みに応じて別のカラーを検討しましょう。
| カラー | 色の印象 | ラスボスとの主な違い | 選びやすい人 |
|---|---|---|---|
| 07ラスボス | 深みのあるローズレッド | 赤、ピンク、モーヴのバランスが取れている | 上品なローズや深い赤が得意な人 |
| 02ピンクバナナ | 柔らかなピンク系 | ラスボスより明るく、黄みを感じやすい | 自然な血色感や明るさを求める人 |
| 06 2:00AM | 深く印象的なダークレッド系 | ラスボスより暗さと存在感が出やすい | 濃い赤やモードなメイクが得意な人 |
| 12誓いのルビー | 赤みを感じる深いルビー系 | ラスボスより赤の印象が強くなりやすい | ピンクよりも深い赤を求める人 |
ラスボスが青みピンクに見えすぎる人は、ピンクバナナのような黄みを含む明るい色が使いやすい可能性があります。
反対に、ラスボスでは深みが足りない人は、2:00AMや誓いのルビーのような、より存在感のあるカラーも比較候補になります。
ラスボスをおすすめできる人・別カラーを検討したい人
ラスボスは、次のような人におすすめです。
- ローズ、ベリー、青みレッドが似合いやすい人
- 明るいピンクよりも落ち着いた色を好む人
- 顔色を引き締めるリップを探している人
- 一度塗りと重ね塗りで印象を変えたい人
- 仕事にも休日にも使える上品な赤を探している人
一方、次のような人は別カラーも比較するとよいでしょう。
- 黄みの強いコーラルやオレンジが特に得意な人
- 深い色を塗ると唇だけが目立つ人
- くすみカラーで顔色が暗く見えやすい人
- 明るく軽やかなピンクを求めている人
- 紫みやモーヴ感を避けたい人
落ち着いたローズレッドを求める人にはラスボス、明るさや黄みを優先する人には別カラーが選びやすいでしょう。
購入前に確認したい色味・口コミ・パーソナルカラーのチェックリスト
購入前には、次の項目を確認しておくと、色選びの失敗を減らせます。
- 普段ローズ系や青みレッドが似合うか
- 深い色を塗ると顔が引き締まるか、重く見えるか
- 元の唇に赤み、紫み、くすみがあるか
- 一度塗りと二度塗りのどちらで使いたいか
- 自然光で撮影された口コミ画像を確認したか
- 口コミ投稿者の元の唇の色や得意なカラーが自分と近いか
- ピンク、赤、モーヴのうち、どの発色を求めているか
- 手持ちのチークやアイメイクと合わせやすいか
- 店頭で試せる場合は、手の甲だけでなく唇で確認したか
すべての条件が一致する必要はありません。自分がリップに求める印象と、ラスボスの特徴が大きくずれていないかを確認することが大切です。
まとめ|リップモンスター ラスボスが似合う人の最終結論
リップモンスター07ラスボスが似合う人は、ローズ、ベリー、青みレッドなどの落ち着いた色が得意で、ある程度深みのあるリップを塗ると顔立ちが引き締まる人です。
ブルベ冬には特になじみやすい傾向がありますが、薄塗りが合うブルベ夏や、深みを得意とするイエベ秋にも似合う可能性があります。イエベ春や明るい色が得意な人は、一度塗りやぼかし塗りで濃さを調整すると使いやすくなるでしょう。
一方で、黄みの強い色だけが得意な人や、青みとくすみによって顔色が暗く見える人は、ラスボスが紫やモーヴに発色して浮く場合があります。
ラスボスが似合うかどうかは、イエベ・ブルベだけでなく、元の唇の色、得意な濃さ、くすみへの強さを含めて判断することが重要です。
最初からしっかり重ねるのではなく、まずは一度塗りで顔全体を確認してみましょう。濃さや青みが気になる場合も、ぼかし塗りや黄み系リップとの重ね塗りによって、より自分に似合う発色へ調整できます。