胡蝶しのぶの過去が悲惨!?サイコパスキャラになった理由は?

胡蝶しのぶ過去サイコパスになった理由

2019年にアニメが放送され映画化も決定した「鬼滅の刃」は最終回を間近に控え、ますます話題を呼んでいます。

そんな大人気作品の大人気キャラクター・胡蝶しのぶは華奢な体躯にもかかわらず「柱」として才能を認められた実力者です。

胡蝶しのぶ

胡蝶しのぶは常に微笑みを浮かべており、その愛らしい見た目から多くの読者を魅了していますが、一方で非常な言動が印象的でもあり読者からはサイコパスと言われることもあります。
そんな彼女ですが、昔は異なった性格をしていたことが作中で明かされています。

 

胡蝶しのぶの過去には何があったのか?
今回は胡蝶しのぶの過去を振り返りながら、なぜ彼女がサイコパスと言われるようなったのかをまとめていきたいと思います。

 

胡蝶しのぶの過去

胡蝶しのぶ

いつも笑顔を絶やさない胡蝶しのぶですが、それは本来の彼女の性格ではないようです。
栗花落カナヲとの出会いのシーンでも昔の性格が垣間見えますが、もともと勝気な性格だったようで今のように穏やかではなく笑顔もありませんでした。

画像を見ただけでも、私たちが目にしている蟲柱の胡蝶しのぶとは雰囲気違うの伝わりますよね。

 

他にも印象的なシーンがあます。
恋柱の甘露寺蜜璃(かんろじみつり)というキャラクターがいますが、彼女の服装は胸元が大きく開いておりスカートの丈も短いです。
彼女の格好は隊服作りを担当している隊員の趣味によるもので、実はしのぶにも同じものを用意していましたが、彼女は服を受け取った瞬間に油を掛けて燃やしてしまっています。

 

そんな男勝りで勝気な性格だった彼女ですが、那多蜘蛛山の戦いでは鬼と対峙した時に友好的な態度は最初だけで、楽しそうに「人を殺した分だけ拷問する」と言っています。

胡蝶しのぶ

その後炭治郎と禰豆子と対面した時にも優しい口調ではありますが、「坊やがかばっているのは鬼ですよ。危ないですから離れてください。」と言ったり、「苦しまないよう優しい毒で殺してあげましょうね」と言うシーンがあります。

 

以上のことを踏まえると、胡蝶しのぶの性格の秘密は過去にあるようです。
そこで彼女がサイコパスと言われる所以を過去から探っていきます。

 

鬼殺隊に入隊した時期やその理由

MEMO
物語を振り返ってみると、胡蝶しのぶがサイコパスと言われる理由は鬼殺隊での経験が関係しているようです。
彼女が入隊した時期とその理由を紹介していきます。

時期

しのぶにはカナエという双子の姉がおり、もともとは父と母と姉の四人で暮らしていました。
ところがある日、胡蝶一家は鬼の襲撃に遭い両親は殺されてしまいます。

 

当然鬼は姉妹にも襲い掛かりますが、二人の危機に駆け付けた岩柱・悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)によって九死に一生を得ました。

 

その後二人は悲鳴嶼の元で世話になり、鬼殺隊になるための訓練を受けて入隊しました。

理由

胡蝶姉妹は命の危機に駆け付け救ってくれた悲鳴嶼を見て、彼と同じくらい強くなって自分たちと同じような境遇の人をこれ以上生み出さないようになりたい思い入隊を決意したようです。

胡蝶カナエの死

しのぶの柔らかな表情と相反する非常な言動には姉の死が関係しています。
それでは、姉・カナエの最期はどのようなものだったのでしょう。

カナエ

悲鳴嶼から影響を受け、しのぶと共に鬼殺隊への入隊を果たした姉・胡蝶カナエは花柱へと登りつめるほどの実力の持ち主でした。

 

しかしカナエは十二鬼月の上弦ノ弐・童磨に敗れ殺されてしまいます。
鬼に両親を殺されているカナエですが、そんな鬼に対しても情け深い性格をしており、「人間と鬼は仲良くできる」と信じていました。
どんな鬼にも憐れみを持って接する彼女の優しさを利用されてしまったのです。

 

死ぬ間際にカナエのもとに駆け付けたしのぶに彼女は鬼殺隊を辞めるように言います。
危険な仕事から離れて長く幸せに生きていくことを願ってのことです。

 

しかし、しのぶは鬼殺隊を辞めず唯一の肉親を奪われた悲しみから復讐を誓ったのです。

胡蝶しのぶ

サイコパスキャラになった理由

しのぶの過去についてまとめて来ましたが、ここからはいよいよ彼女がサイコパスになった理由に迫っていきます。

胡蝶しのぶ

場面は那多蜘蛛山での戦いの後。
炭治郎が機能回復のために蝶屋敷の屋根で訓練しているところにしのぶは現れ、「鬼と仲良くする」という自信の夢を託したいと告げるシーンから始まります。

 

優しい口調で自分の想いを告白するしのぶですが、そんな彼女に炭治郎は怒っているのか?と尋ねます。
その質問に彼女は驚いた様子を見せますが、「そうかもしれない」と言い自分の過去について語ります。

 

当時「柱」であった今は亡き姉・カナエは死ぬ間際でさえも鬼に同情する優しい女性で、しのぶはそんな姉を心底慕っていました。
しかし多くの鬼殺の剣士同様にしのぶは「人を殺しておいて可哀そうだなんて。そんな馬鹿な話はない」と思っています。

今でも大切な人を鬼に奪われた人を見る度に怒りが蓄積されていくのです。
けれど鬼と仲良くすることが姉の願いならばそれを継がなければならない。
だから姉が好きだと言ってくれた笑顔を絶やすことなく怒りを噛み殺しながら頑張ってきました。

だけど少し疲れてしまったと炭治郎にこぼします。
大好きな姉の願いと鬼への嫌悪の相反する気持ちが衝突し合ったのでしょう。

胡蝶しのぶ
そんな時に姉と同じく鬼にも慈悲深く接する炭治郎と人を喰わない鬼・禰豆子と出会い、想いを託したくなったのかもしれません。

 

まとめ

胡蝶しのぶ

まとめは以上になりますが、いかかでしたでしょうか?

自分の感情を捻じ曲げてまで姉の想いを継ごうとする健気な一面のある胡蝶しのぶ。
そんな彼女をますます応援したくなってきましたね!

本編は最終回目前ですが映画化も決定し、盛り上がる炎はまだまだ勢いを増していくと思います。
物語が終わっても今後の展開を楽しみに応援していきましょう!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です