ジャックの悪魔の実の能力は?懸賞金や戦闘シーンから強さを検証!

ワンピース『ゾウ編』にて登場し、一時はゾウの住人である「ミンク族」を瀕死状態にまで追い込んだ百獣海賊団の幹部 干害のジャック

登場時からすでに鬼の形相で、”とりあえずヤバそうな奴”という印象を持たれた方も多いと思います(笑

 

漫画やアニメ等でも、いろいろと明らかにされている点が多いジャックですが、今回は彼の悪魔の実の能力や懸賞金を踏まえたうえで、過去の戦闘シーンなどを参考にジャックの人間性や強さを考察・検証していきたいと思います!

 

干害のジャックとは?

カイドウ率いる百獣海賊団において、カイドウの懐刀である3人の大看板のうちの1人。

3人の中では一番格下であるためか、原作でもそれなりに早い段階で登場しました。

ジャックの初登場は?

(漫画80巻 第801話より引用)

ジャックが初登場したのは、冒頭でもお話ししたように『ゾウ編』に突入する直前です。

この回では影を含んだ顔の一部のみの登場でした。

後の回でジャックの全容が明かされるまでは考察サイトなどで様々な憶測が飛び交っていましたが、彼が顎にプロテクターのようなものを装着していることから「実はジャックはワンピース初期に登場した海軍大佐のモーガンなのではないか?」という説が一時期はやっていましたね!

※実際はふつうの新キャラでした

ジャックの人物像

端的に言って粗暴そのもです。

当初は交渉を望んでいたミンク族に対しても…

はっきり言っとこう…!! “侍”がいれば攻撃はやめる!! いねェのは…“罪”だ!!! もう一つ言っとこう!! おれァ 破壊が好きだ

と豪語し、破壊活動をやめようとしませんでした…もう言っていることが無茶苦茶です(汗

 

自分の気に入らないことがあれば気が済むまで暴れまくるようで、部下曰くジャックが通った場所は、干ばつが来たかのように何もかもが朽ち果ててしまうとのこと…

これが干害 の異名がつけられた理由みたいですね!

 

また、かなりの自信家でもあり「ジョーカー」こと元七武海・ドフラミンゴの奪還作戦においても、護衛で藤虎・センゴク・つるなど海軍の猛者たちがいたにもかかわらず、正面から堂々と挑んでい行きました。

バカ野郎やるに決まってんだろ おれを誰だと思ってる!!!

 

……結果惨敗し、包帯ぐるぐる巻きになる始末…
策略家というわけではなく、後先考えずに突っ込むタイプみたいですね(笑

 

ジャックの悪魔の実の能力は?

”干害”とも称されているジャックの悪魔の実は……

ゾウゾウの実  古代種  モデル:マンモス  です!
                                       (別本  『ビブルカード』より)

 

珍しくも、ジャックは正式に登場した際、人間の姿ではなく最初から能力を発動した状態(獣型と思われる)で登場しました!

現代に生きる普通のゾウなどではなく、その祖先にあたるマンモスです。
大量の体毛と特徴的な長い牙を兼ね備えたその巨体はとにかく迫力満点!

 

まさに百獣(カイドウ)を傍らで支えるにふさわしいビジュアルです!

勿論見た目だけでなく、その攻撃力はまさに古代の怪物そのもの!鼻一振りで集合住宅のような建物を一撃で粉砕してしまうほどです。

 

ジャックの懸賞金は?

肝心なジャックの懸賞金はというと…

その額  10憶ベリー!!!

 

判明当時のルフィの懸賞金が5億べリーであったのに加え、四皇の懸賞金額も未公開だったことからHCI編でカタクリが登場するまでジャックの10億という金額は作中でトップでした。

もちろん現在でもトップクラスの額だと言えるでしょうが、最近は活躍の場がないのに加え、ジャックが強いと感じるシーンが少なすぎることから印象が薄くなってしまっていると思います。

 

ジャックの戦闘シーン

ここではジャックの過去の戦闘シーンを振ります!

vsイヌアラシ&ネコマムシ

ゾウにおける昼の王(犬)と夜の王(猫)。犬猿の仲ではありますが長きに渡って二人三脚でゾウの平和を守ってきました。それぞれが率いる銃士隊やガーディアンズの部下からの信頼も厚く、戦闘能力に関してもミンク族トップの実力者です。

 

ジャックはゾウに上陸した際、彼ら2人と5日間にわたって死闘を繰り広げました。
しかしここで注意すべき点はミンク族側が昼夜で交代をしながらの戦闘であったのに対し、ジャック側は1人で5日間昼夜問わずぶっ通しで2人と戦ったということです。

 

このことから、イヌアラシやネコマムシ単身よりもジャックのほうが格上であることがわかります。

実際にミンク族たちはジャックの事を「ただ一点、崩すことの出来なかった怪物」と評しています。

 

ただ厳密にいうと、戦闘能力が格上であるというよりかはスタミナが優れていると言った方が正しいかもしれません。これにはいくつか理由があり、

  1. 最終的にジャックが毒ガスを使用するという卑怯なやり方で戦いに勝利したから。
  2. 戦闘自体はイヌアラシ、ネコマムシ共にジャックに引けを取っていなかったから。
  3. 2つ目のの理由から犬と猫がタッグで挑めば撃破可能だったと推測できるから。

などのことが挙げられます。
ジャックが化け物並みのタフネスさであることを証明する戦闘シーンの1つとなりました。

 

ちなみにこの戦いでは、マンモス状態だったジャックが途中で人型に戻りパワー押しの戦闘スタイルから、武器を使用した戦闘スタイルに変えています。
相手の人数や戦い方によって獣型と人型を使い分けるようですね!

 

vsアシュラ童子

『ゾウ編』にて赤鞘九人男の1人であるアシュラ童子(=酒天丸)との戦闘シーンが描かれています。

この2人の勝負は決着つかずで終わってしまいましたが、戦いの運びからしてアシュラ童子の勝ちでしょう!

 

ゾウでの戦闘とは異なり、かなりスピード感のある戦いで両者ともに切ったり切られたりしていましたが、最後はアシュラ童子が侍魂を見せつけ、渾身の一撃を食らわせます。

直後、龍と化したカイドウの乱入でとどめまではいかなかったものの、ジャックはかなりの深手を負ったように見えました!

人型は獣型に比べ機動力が優れる分、耐久面は劣ってしまうみたいですね…

 

ジャックが直接対峙したのはの2例のみですが、彼は他にもゾウ本体である『ズニーシャ』の足に砲弾を撃ち込んで仕留めようとしたり、任務遂行のため現役大将や元総帥たち率いる艦隊とやりあったりしました…

無謀すぎる故、敗北に終わっていることが多いですが、いかなる相手に対しても物おじせずぶつかっていくその狂暴性は相手からすれば厄介であること間違いなしです!

 

ジャックは強い?弱い?強さを検証!

800センチを超える身長に、動物系古代種の能力者。

とても誰かの下につくようなキャラには思えない海賊です…

登場して間もないころは恐ろしく強いと話題でしたが、果たして本当にジャックは強いのでしょうか?

 

残念ですが、今までのジャックの戦いや、クイーン・キングからの扱いを見ている限り、正直10憶に見合う強さではないというのが私の率直な考えです。

 

懸賞金=強さではないですが、ここ最近のジャックの活躍はほぼゼロといえるでしょう。

制作陣からすれば、咬ませ犬的な設定なのかもしれないですね…

 

ただ、面白い点が1つ。

ジャックはただの人間ではなく、タマカイ”の血を引く魚人なのです!!!

ズニーシャの一撃で、海に投げ出されたジャックですが画像のように普通に意識を保っています。

能力者であるため体の自由は効きませんが、水が弱点でなくなったのはメリットですね(笑

 

まとめ

百獣海賊団の大看板の1人にして、残忍かつ獰猛な一面を持つジャック。

そこまで強さをアピールできていませんし、いざとなれば毒ガスなども容赦なく使うような極悪非道な男です…

 

さらにキングやクイーンからは完全に格下扱いを受けていて、一見ただの使いっぱしりのようにも見えますが、ゾウ編で発揮した素の実力を考慮すればルフィたちにとって脅威となることは間違いないでしょう。

個人的には、キッドやアシュラ童子などに派手に倒されてくれると嬉しいですね!(笑

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