CANON新型XK100と旧型XK90の違いを比較!コスパやサイズ・学習モード

canon_xkアイキャッチ

2021年秋にcanonからPIXUS「XK100」が発売されました!

コストを抑えたい方の救世主として突如現れたのがcanonPIXUSシリーズから発売された「XKシリーズ」です!

XKシリーズは、高いランニングコストと優秀な機能を兼ね備えた高機能プリンタとして、2017年に最初のモデル「XK70」が発売されました。

その後、XK70の後継機として旧型のXK90が発売され、そして2021年秋に新型XK100が新登場しました!

XKシリーズはPIXUSの中で高スペックで高価格帯のモデルですが、実は人気の高い製品です。

そこで今回は、なぜXKシリーズは人気が高いのか、価格はどのくらい違うのか?

そして新型XK100と旧型XK90の違いは何か?を徹底検証してみました!!

 

新型XK100と旧型XK90の違いは?徹底比較!

まずは、新型XK100と旧型XK90の違いをみていきます。

新型XK100と旧型XK90は、発売の期間が1年間の差しかありません。

その1年の間に新型と旧型でどのような変化があったのかを、1つづつ堀り下げてみていきましょう。

 

ランニングコストの違いは?

「1枚あたりのコストが約3.9円!」

XKシリーズの最大の売りは、高いランニングコストです。

新型XK100は、A4カラー印刷が1枚3.9円という安さで印刷ができるんです!

家庭用プリンタのA4カラー印刷の1枚あたりの金額は、約15円~18円というデータがあります。

一般的な家庭用プリンタと比較すると、相当安いです!

旧型XK90は、A4カラー印刷が1枚6.3円で実はこちらも相当安いのですが、その更に上なのがXK100です!

この価格はかなり優秀ですし、長い目でみたら大きなコストカットに繋がります!!

本体価格は高めではありますが、ランニングコストの積み重ねが結果、安価なプリンタより最終的にはお得だった!という結果になる可能性が高いです。

※印刷コストはcanon純正紙を使用して測定をしている参考データになります。(canon公式発表によるデータです)

 

新型XK100の新機能 仕事/学習モードって何?

新機能「学習モード」が搭載!!

続いては、新型XK100に搭載された新機能「学習モード」についてをみていきます。

学習モードは、普段よく使う機能をプリンタの液晶パネルに記憶させ、登録することができる機能です。

例えば在宅ワークや在宅学習で、スキャンをして自身のクラウドにデータを保存する、普段使う定型フォームをサッとワンプッシュで呼び出すことができる機能です。

ワンプッシュで処理を進められるのは、大きな時短に繋がります。

正直、現代人はやることが多くて忙しい!

学習モードは、そんな忙しい現代人の救世主になってくれる機能なんです!

 

本体サイズと重さ・本体価格

次に、新型XK100と旧型XK90の本体サイズと重さ、本体価格を見ていきます。

表にして下にまとめました!

比較項目 XK100 XK90
本体サイズ 横37.3×奥行31.9×高さ14.1(cm) 横37.2×奥行34.5×高さ14.2(cm)
重さ 約6.6kg 約6.6kg
価格 43,450円(税込) 45,650円(税込)

※価格は、canonオンラインショップの価格を参考にしています。

こうしてみると、本体サイズもほぼ変わらず、重さに関しては全く一緒でした。

価格は、旧型XK90の方が高かったです。

そこでなぜ旧型のXK90の方が高いのかを調べてみたら、旧型XK90は、新型XK100よりグレードが上でした。

旧型XK90はインクの色数が6色展開で写真印刷のクオリティが高く、どちらかというとプロ寄りの家庭用プリンタという位置づけでした。

(ちなみに新型XK100のインクの色数は5色展開です。)

インクの色数が多いことで読み込んだデータの色を忠実に再現することができます。

写真印刷を多くされる方は、XK90の方が満足度が高いことが予想されますね。

逆にA4普通紙印刷が多い方は普通紙印刷を安く抑えられるXK100がおススメです。

 

新型XK100と旧型XK90の仕様スペック一覧

canon TS8530

新型XK100と旧型XK90の主な仕様スペックを表にまとめてみました。

比較項目 XK100 XK90
液晶パネル  2.7型タッチパネル  4.3型タッチパネル
消費電力(コピー時)  コピー時:約14w/待機時:約0.8w  コピー時:約16w/待機時:約1.2w
印刷速度 10秒/枚(L判印刷時) 16秒/枚(L判印刷時)
印刷コスト(L版印刷) 約9.8円 約13.7円(canon純正大容量インク使用時)
スマホプリント 対応 対応
自動電源 対応 対応
ネットワーク 無線LAN(有線LAN非対応) 無線LAN(有線LAN非対応)
給紙方法 背面と前面カセット 背面と前面カセット
インクの種類 5色(型番:N20/N21) 6色(型番:N10/N11)

主要な仕様スペックは以上の結果になりました。

補足でサブ的な仕様スペックはこちら

比較項目 XK100 XK90
本体カラー 1色展開 1色展開
自動両面プリント 対応(インクジェット光沢郵便はがき非対応) 対応
ディスクレーベル/ネイル 対応 対応

 

新型XK100と旧型XK90の比較をすると、新型XK100の方が印刷コストは優秀だということが分かりました。

ただ、これには理由があって、インクの色数が旧型XK90は6色展開で、新型XK100は5色展開です。

1色少ないことがコストに影響しています。

一方の旧型XK90はインクの色数が6色展開で写真などの色の再現性が高く、鮮明な写真印刷が可能です。

また、光沢用のはがき印刷の自動両面プリントに対応していることから写真印刷に力を入れている製品になります。

ここは、写真印刷が多い方は旧型のXK90を、普通紙印刷が多い方はXK100を選択すると良いかなと思います。

次にここまでの調査の結果を踏まえて、それぞれのプリンタがおススメな方をご紹介します。

 

新型XK100と旧型XK90はどちらがおススメ?

canon

さて、ここまで新型XK100と旧型XK90の違いをみてきて、それぞれに異なる機能があることが分かりました。

使用方法と用途を加味して、自身の求める機能を満たしている製品を選択することで最大限にプリンタを活かして使用することができます。

続いては、新型XK100がおススメな方、旧型XK90がおススメな方をみていくことにしましょう。

 

新型XK100がおススメな方

まずは、新型XK100がおススメな方はこちら

  • 光沢紙より普通紙印刷を多くする方
  • 使用する機能が固定されている方
  • 印刷コストを重視している方
  • 初めてXKシリーズを使用する方

新型XK100を使用する最大のメリットは、ランニングコストの高さです!

正直、家庭用プリンタでここまで印刷コストを抑えられる製品はないといっても過言ではないです。

また、日々の使用用途が決まっている方は新機能「学習モード」が大活躍します。

忙しい現代人には、1分1秒が非常に貴重になってきます。

そこでワンプッシュで完結できる「学習モード」は非常に有難い存在です。

そして初めてXKシリーズを使う方は、インクの在庫などを持ち合わせていないのでインクについての心配をすることがなく新型を使うことができます。

(純正インクは、意外と高いですからね….。)

 

旧型XK90がおススメな方

続いては、旧型XK90がおススメな方はこちら

  • 写真印刷が多い方
  • 大きな液晶パネルを使用したい方
  • XK70からの買い替えを検討している方

旧型XK90をおススメするポイントは、XK70と同じインクを使用できる点です!

XKシリーズは、初代モデルXK70からスタートしており、そのXK70と同じインクを使用できるのは旧型XK90のみになります。

(新型XK100から新しいインクに替わっています。)

純正インクは決して安いものではないので、インクを流用できる点は非常に大きいと思います。

そして、旧型XK90は写真印刷のコストが非常に優秀です。

L判写真の1枚あたりの印刷コストは、約13.7円です。

一般的な家庭用プリンタの平均的なL判写真の印刷コストは約24円~30円程という結果があります。

カメラが趣味という方は旧型XK90がおススメです。

 

CANON家庭用プリンタXKシリーズのクチコミレビューを確認

canon

次に、XKシリーズを購入した方のレビューを調べてみました。

まずは、良いレビューから

  • 印刷コストとクオリティが高バランス
  • 性能は十分満足
  • デザインがカッコイイ

続いては、厳しいご意見も…

  • 動作音が少しうるさい
  • 一番下のカセットが飛び出しているのが気になる
  • 印刷後に液晶パネルを手動で戻す動作が少し面倒

このような結果になりました。

正直、顧客満足度の高さに驚きました!!

印刷コストが優秀で、言うことナシというご意見が非常に多かったです。

更に本体価格は高いので、最初の初期投資が高くてもインク替えの頻度が少ないので、すぐに元がとれそうという口コミもありました。

プリンタを使用するうえで1番気になるのは、インクコストなので印刷コストの良さは非常に嬉しいです。

厳しいご意見は、デザインに関する部分が多かった印象です。

ただ、中には本体の色がダークグレーなので高級感がありカッコイイという意見もありました。

ここは個人差が出る部分かなと感じました。

 

新型XK100と旧型XK90の違いは?徹底比較まとめ

canon 写真

それでは、最後に新型XK100と旧型XK90を比較した結果をまとめます。

 

新型XK100の特徴

  • 新機能「学習モード」を搭載
  • 普通紙印刷の印刷コストが優秀

旧型XK90の特徴

  • 写真印刷の印刷コストが優秀
  • 初代モデルXK70と同じインクを使える
  • 液晶パネルが大きい

以上の結果になりました。

新型XK100は、普通紙の印刷のコストは非常に優秀で新機能の「学習モード」が使えるので日々の業務の時間もコストカットができます。

(お金も時間もコストカットできるのは素晴らしい!!)

一方の旧型XK90は、写真印刷の印刷コストが非常に優秀で、こんなに安く写真を印刷できるプリンタはないです。

正直どちらの製品も甲乙をつけがたいくらい高い機能とランニングコストを誇っていて、かつ使用ユーザーの満足度も高かったです。

レビューにもありましたが、最初の初期投資(本体価格)は決して安くはないですが、後々の印刷コスト(インク代金)を加味すると安価な製品を使用した場合と比較して、最終的にトントンか逆に安く済んだという結果で終わる可能性が高いと感じました。

恐らく今後も在宅ワークや在宅学習をこなす日々は続くと予測されるので、canonのPIXUS XKシリーズは、あなたの強い味方になってくれると思います!

 

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