バナナチップスは体に悪い?太るだけじゃない【食べ過ぎ注意】

バナナチップスは体に悪い?

2005年から2019年まで15年連続でよく食べる果物1位※になっているバナナ。

朝食やおやつがわりに手軽に食べれて、どのご家庭にも常備されているのではないでしょうか。

そしてバナナを乾燥させて甘く味付けしたバナナチップスも人気です。

パリパリと食感が良くついつい手が伸びてしまいますよね。

ですがバナナチップスは体に悪いといわれています。

確かに油で揚げているし、甘く味付けされているので太る可能性も。

しかし調べてみると太るだけじゃない、体に悪い効果もある!?

バナナチップスの成分や体に良い食べ方などまとめました。

※総務省家計調査

バナナチップスが体に悪い理由

バナナチップス

パリパリと食感が良く年代問わず人気のバナナチップス。

食べ出すと止まらなくてあっというまに一袋食べてしまった、なんて人も多いはず!

バナナチップスが体に悪いといわれる理由は以下です。

  • カロリーが高い
  • 糖質が高い
  • 揚げ物で体が酸化
  • カリウムが多い
  • 食物繊維が多い

バナナはもともと栄養豊富な果物ですが、乾燥させるとさらに栄養素が凝縮されてアップします。

100gあたり 生バナナ 乾燥バナナ
エネルギー 93kcal 314kcal
糖質 21.4g 71.5g
カリウム 360mg 1300mg
食物繊維 1.1g 7g
(水溶性 0.1g 2g)
(不溶性 1.0g 5g)

※含有量は日本食品標準成分表を参照

このほかにもビタミンやミネラル・カルシウム・カロテンなども豊富に含まれています。

逆に体にいいのでは?

と思いますが次でそれぞれを解説します!

バナナチップスが止まらない!食べ過ぎるとどうなる?

外人女性

栄養豊富なバナナは乾燥させるとその栄養素がぐっとアップすることがわかりました。

ですからバナナチップスは生のバナナに比べるととっても栄養豊富で、むしろどんどん食べて良いのでは?

しかし食べ過ぎるとどうなるのでしょうか。

バナナチップスは食べ出すと止まらないというあなた、ご注意を!

高カロリーによる肥満の恐れ

100gあたり 生バナナ 乾燥バナナ
エネルギー  93kcal  314kcal

バナナは乾燥させただけでも高カロリーになりますが、油で揚げて砂糖をまぶすとそのカロリーは約530kcal/100gに上がります!

1日の成人女性の摂取カロリーは約2000kcalが目安で、1日3食として1食あたり約666kcalです。

バナナチップス100gでほぼ1食分近くのカロリー摂取になります。

パリパリと食べやすく止まらないバナナチップスは100gなんてあっという間に食べれてしまうので食べ過ぎ注意です!

高糖質による糖尿病の恐れ

100gあたり 生バナナ 乾燥バナナ
糖質  21.4g 71.5g

乾燥したバナナの糖質量は生のバナナに比べてぐっと上がります。

さらにバナナチップスは砂糖をまぶしているものが多いので糖質量と血糖値が上がりやすいのです。

商品によってはバナナの甘みだけを生かしたノンシュガーもあるので、糖質を気にしている人は選んで購入しましょう。

揚げ物の食べ過ぎは身体の老化促進

油で揚げられたり高温で焼かれたバナナチップスは「AGEs(終末糖化産物)」という物質が含まれています。

AGEsとは?

AGEs=終末糖化産物は、たんぱく質と糖が結びついて生成される老化促進物質で、揚げ物やきつね色の食品・焦げなどに含まれています。

食欲をそそられる揚げ色のバナナチップスも食べ過ぎてしまうと体内の老化を早めてしまいます。

油で揚げずオーブンで焼かれたものも同じです。

肌を構成するコラーゲンが糖化するとシミ・シワ・クスミの原因に。

血管が糖化すると動脈硬化を引き起こしてしまいますので食べ過ぎに注意です。

バナナチップスの体にいい食べ方は?

バナナチップス

バナナチップスは体に悪いと言われる理由を解説しましたが、食べ過ぎなければ大丈夫です!

もともと栄養豊富なバナナですが、乾燥させればその栄養素がさらに増すなんてすごいフルーツです。

ですがバナナチップスだけを食べてしまうとパリパリとエンドレスに手が伸びてしまうので、食べ過ぎ防止のため体にいい食べ方をご紹介します。

  • 柑橘系の果物と食べる

バナナチップスは生のバナナに比べてシュウ酸が多く含まれています。

 

シュウ酸は尿路結石の原因とされていますがクエン酸と摂取すれば大丈夫です。

 

グラノーラに柑橘フルーツとトッピングにバナナチップスはいかがですか?

  • ヨーグルトや牛乳などカルシウムと一緒に食べる

食物繊維が豊富なバナナチップスは整腸作用のあるヨーグルトとも相性が良いのでヨーグルトのトッピングに最適です。

 

さらにバナナチップスはカリウム・マグネシウムの含有量が豊富なので高血圧対策にもなります。

 

カルシウムと一緒に働くので乳製品と食べるのがおすすめです。

 

スムージーにバナナチップスを入れたり、少量のクリームチーズをディップして食べるのもおしゃれですね。

適量はどれくらい?

ついつい食べ過ぎて止まらなくなるバナナチップスですが、一回の適量はどれくらいでしょうか?

先ほどのフルーツやヨーグルトと一緒に食べる場合はバナナチップスを砕いて混ぜると食べやすく量も抑えられます。

また厚みのあるバナナチップスも咀嚼効果で数枚に抑えられるでしょう。

おやつとして食べるときは200kcal以下の量を目安にするとよいです。

無添加なら大丈夫?

市販されているバナナチップスは保存料や香料などの添加物が入っているものも多いです。

揚げ油は酸化しにくいココナッツオイルを使っていたり砂糖にこだわっていたり、乾燥させただけのタイプもあったりするので選んで購入してみてください。

無添加とはいえ砂糖がまぶされているものはやはり食べ過ぎ注意です!

バナナチップスの効果効能

バナナチップス

栄養豊富な生のバナナを乾燥させるとその栄養素はぐんとアップするのでとても優秀なおやつです。

バナナチップスの効果効能は以下です。

  • 整腸作用がある

バナナの食物繊維も乾燥させるだけで1.1g(100gあたり)から7gにアップします!

バナナチップスを食べ過ぎなければ下痢・便秘になる可能性は低く、むしろ継続的に摂取したい成分です。

  • 高血圧・むくみ対策になる

バナナチップスに含まれるカリウムは、体内のナトリウム(塩分)を排出する機能があります。

カリウムも現代人は積極的に摂取したい成分です。

腎臓の機能が低下している人や高齢者は食べ過ぎに注意しましょう。

  • バナナの糖は血糖値がゆるやか

バナナに含まれている糖の種類はでん粉やショ糖なので血糖値も緩やかに上昇するのがバナナの良いところです。

バナナ本来の甘さを生かしたバナナチップスを選べば安心ですね。

  • ビタミンが豊富

ビタミンやミネラル、カルシウム・カロテンなど栄養豊富です!

たくさんの効果効能があるので、朝食のデザートに加えたり仕事や勉強の合間にもおすすめですよ。

血糖値が気になる人はノンシュガータイプを選びましょう。

おすすめのバナナチップスを3つ紹介

バナナチップス

たくさんのメーカーから発売されていて種類が豊富なバナナチップスですが、おすすめの3つをご紹介します!

小島屋 ブラウントーストバナナチップス

バナナチップス

バナナチップス専用のバナナで作られていて、ココナッツオイルを少なめで揚げています。

さらにバナナ本来の甘さを生かすため砂糖も少なめだとか。

他にも甘さ違いや食感違いのバナナチップスを取り扱っていますよ。

オーケーフルーツ ロングトーストバナナチップス

バナナチップス

バナナ本来の自然な甘みが感じられる縦にスライスした形。

厚切りで食べ応えがあります。

乾燥バナナをココナッツオイルで揚げたあとトーストしていてサクサク食感です。

こちらのシリーズもカットの違うバナナチップスがありいろんな食感が楽しめますよ。

バナナチップス

海と太陽 バナナチップス300g

バナナチップス

良質なバナナをココナッツオイルで揚げています。

こちらはバナナチップス×ホールアーモンドやバナナチップス×小魚などおもしろい組み合わせの販売もしていますのでおやつに最適ですね!

番外編:バナナジョー

食べきりサイズでダイソーで販売中のバナナチップス。

ポテトチップス並みの薄くて軽い食感です!

バナナチップスは体に悪い?太るだけじゃない【食べ過ぎ注意】まとめ

バナナチップスは体に悪い?

太るだけじゃない悪影響についてまとめました。

今まで何も思わずパリパリと食べていましたが、栄養豊富なバナナチップスは他の食品と一緒に食べれば良い効果があるとわかりました。

ポイントは以下です。

  • バナナの栄養は乾燥させるとぐっとアップする 
  • 高カロリー・高糖質・老化促進のため食べ過ぎ注意!
  • 柑橘類のフルーツと一緒に食べる
  • ヨーグルトや牛乳などカルシウムと一緒に食べる
  • ノンフライやノンシュガー・無添加など種類が豊富なので選んで購入しましょう

体に良い成分があってもやはり食べ過ぎには注意です。

様々な種類のバナナチップスがあるので、食感や原材料など自分に合ったものを見つけてみてください!

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