悪魔の実の覚醒って実際強いの?戦闘シーンから強さを紹介!

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大人気アニメ、ワンピースの悪魔の実の能力には覚醒というステージが存在します。

悪魔の実の能力は覚醒すると、能力者本人以外の人や物にも影響を及ぼし始めるのです!

ドレスローザ編では元王下七武海ドンキホーテ・ドフラミンゴが覚醒した『イトイトの実』の力を披露していました。

ワノ国編でも、ユースタス・キャプテン・キッドとトラファルガー・ローが悪魔の実の能力を覚醒させています。

今、話題沸騰の悪魔の実の能力の覚醒ですが、実際のところ本当に強いと言い切れるのでしょうか。

そこで今回は実例を交えながら、悪魔の実の覚醒は本当に強いのか?について深く考察していきます!

なお、当記事で述べる内容はすべて筆者の個人的見解ですので、予めご了承ください。

 

悪魔の実の覚醒は強いのか?

結論から言うと、私は悪魔の実の覚醒はさほど強くないと考えます。

2021年12月現在におけるワンピースの描写から、悪魔の実の覚醒は能力の影響範囲が広がるだけに過ぎないと思われるためです。

むしろ悪魔の実の能力を覚醒させることによるデメリットの方が大きいのではないでしょうか。

まず悪魔の実の能力が覚醒した様子が一番分かりやすく描かれているシーンとして、下記の2つが挙げられるでしょう。

  • ドレスローザのドフラミンゴ戦
  • 鏡世界(ミロワールド)のカタクリ戦

いずれも地面や周りの建物などをドフラミンゴは糸に、カタクリはモチに変えてルフィを追い込んでいました。

覚醒した能力の強さはギア4のルフィをも圧倒するほどです!

能力の覚醒の影響する範囲は、ドフラミンゴが街一帯全域を糸に変えていたことから広範囲に及ぶことが分かるでしょう。

しかしこれほどの強さを発揮する悪魔の実の覚醒が、何のデメリットもないとは考えにくいです。

 

能力の覚醒は体力と覇気を大幅に消費する!?悪魔の実の覚醒におけるデメリットとは

ここからは、前項で述べた悪魔の実の能力を覚醒させることによるデメリットについてもう少し深く考察していきます。

私が考える能力を覚醒させることで発生するデメリットは、体力と覇気の大幅な消費です。

ドフラミンゴにせよカタクリにせよ、実際に覚醒した悪魔の実の力を利用するか否かは能力者本人の意思次第であることが原作の描写から分かります。

もしかしたら影響を与える範囲も能力者本人の意思によるのかもしれません。

更に悪魔の実の能力には相性があります。

レイリーも悪魔の実の能力者に対しては、弱点を突くこと以外は覇気が唯一の対抗手段と述べていました。

敵がかなりの強さを誇る強者であれば、覇気の使用は必然でしょう。

そしてルフィとカタクリの戦いを見て分かる通り、覇気は消耗品です。

悪魔の実の能力の覚醒に覇気の使用が伴うとするならば、覚醒する時間が長引けば長引くほど状況は悪くなるでしょう。

またワノ国での戦いにおいて、ユースタス・キャプテン・キッドとトラファルガーローがお互いの覚醒について述べている描写があります。

ルフィは2年間の修行でギア3とギア2のデメリットを見事解消しました。

しかし能力の覚醒も同様に修行すれば、覇気や体力の消耗というデメリットを完全になくせるかというと、そうとは考えにくいです。

能力者本人次第で消耗を多少抑えることはできても、完全に消耗しなくなるのは不可能ではないでしょうか。

 

悪魔の実の能力覚醒のメリットと悪魔の実の能力の覚醒の強さ

では逆に悪魔の実の能力を覚醒させることで発生するメリットは何でしょうか。

考えられるのはやはり能力の影響範囲の拡大と思われます。

悪魔の実の能力が覚醒すると周囲の人や物に影響を及ぼすだけでなく、影響を受けた物体を操ることが可能です。

ドフラミンゴは街を糸に変え、カタクリは地面をモチに変えて戦いを有利に進めていました。

バギーの『バラバラの実』を見て分かる通り、能力によって多少の差はありますが、悪魔の実の能力の影響範囲には限りがあります。

悪魔の実の能力の覚醒は、あらかじめ決められた能力の影響範囲を拡大する効果があるのです!

能力の影響範囲拡大は能力者に大きなアドバンテージを与えることになるでしょう。

しかしながら影響範囲の拡大と同時に前述したようなデメリットも発生します。

より広範囲で能力を発揮できるのは確かに強いですが、体力と覇気の消費というデメリットは割に合わないのではないでしょうか。

以上のことから、私は悪魔の実の能力覚醒は強くないと考えます。

 

悪魔の実の覚醒を戦闘シーンから紹介!

ここからは2022年1月現在において確認されている悪魔の実の覚醒が判明したシーンをキャラクターごとに紹介していきます!

ただ能力が覚醒したシーンを紹介するだけでなく、能力の覚醒を利用した技も併せて紹介する所存です。

同じ能力の覚醒でも影響の及ぼし方には少し違いがあるので、ぜひご確認ください。

 

ドンキホーテ・ドフラミンゴ

ドレスローザの地面や建物を一瞬にして糸に変えたのは大変印象深いのではないでしょうか。

ドフラミンゴは街を糸に変えて自在に操り、ギア4を発動したルフィを一気に追い詰めたのです!

海原白波(エバーホワイト)

悪魔の実の覚醒を大変分かりやすく描写されています。

あらゆるものを糸に変えて攻めるだけでなく、『寄生糸(パラサイト)』などの技もそれまで通り使えます。

ドフラミンゴの能力が覚醒した後は登場しませんでしたが、分身を作り出す『影騎糸(ブラックナイト)』も同様に通常通り使えるはずです。

万が一ドフラミンゴが能力の覚醒を見せた後も、『影騎糸(ブラックナイト)』を使っていたら、ルフィは負けていたかもしれません。

 

シャーロット・カタクリ

ドフラミンゴ同様、地面と壁をモチに変えて見せたのはまだ記憶に新しいと思います。

ブリュレの鏡世界(ミロワールド)を見て分かる通り、自身だけでなく壁や地面さえも餅に変えることを可能にしました。

流れ餅

『流れ餅』によって餅に変わった地面は一瞬でルフィの足元を捕らえ、カタクリ自身がルフィに大ダメージを与えました。

1度捕まったらなかなか逃れることのできないカタクリの能力の覚醒は、前述のドフラミンゴよりも厄介だったのではないでしょうか。

さらにただ地面を餅に変えるだけでなく、捕らえる際もルフィを全体から包むように捕まえていました。

ドフラミンゴの『寄生糸(パラサイト)』による捕獲よりも、確実に動きを止めることができます。

カタクリの能力の覚醒はドフラミンゴの能力の覚醒と似ていますが、その実力差は雲泥の差と言えるでしょう。

 

ユースタス・キャプテン・キッド

前者2人と違って、キッドの『ジキジキの実』の能力の覚醒は自身以外の人や物に影響を及ぼしていました

具体的に言うと、『ジキジキの実』の覚醒は相手に磁力を与えるものだったのです!

付与(アサイン)

鬼ヶ島で、四皇ビッグ・マムに磁力を付与してナポレオンさえも無効にした技です!

最終的には周囲に立っていた鉄骨の塔を引き寄せ、ビッグ・マムを押しつぶしていました。

原作の描写から、付与された磁力は時間経過とともに強さが増していくものなのかもしれません。

また敵が磁力を帯びているのであれば、キッド自身の本来の能力によって引き寄せたり引き離したりすることも可能と考えられます。

つまりキッドは能力を覚醒したことによって、実質敵を自在に操る力を手に入れたとも言えるのではないでしょうか。

 

トラファルガーロー

キッドの悪魔の実の能力の覚醒が明かされると同時に、同じく能力が覚醒したことが判明したのがローです。

しかし『オペオペの実』の覚醒は、これまで述べてきた悪魔の実の覚醒とは性質が少し異なると言えるでしょう。

『オペオペの実』の覚醒とこれまで見てきた悪魔の実の覚醒の違いは、実際に使われた技と併せて紹介します。

衝撃波動(ショックヴィレ)

原作でローが『KROOM(クローム)』と呼ばれる特殊な玉を作り、ビッグ・マムの体内に流し込むことで発動していた大技です。

ドフラミンゴは悪魔の実の能力の覚醒について「己以外に影響を与える」と述べていました。

さらにドレスローザでのトレーボルの発言から、本来ローの能力は『ROOM(ルーム)』の中でないと発動できません。

つまり『オペオペの実』の能力は本来『ROOM(ルーム)』の内側を己の効果範囲としているのでしょう。

そしてローの能力の覚醒は、『KROOM(クローム)』を物体の内部に流し込むことで本来影響を及ぼせない外側、つまり己以外に影響を及ぼすことが可能になったと考えられます。

ローの能力の覚醒はドフラミンゴやカタクリ、キッドとは一見異なった形に見えますがキチンと法則に則ったものであることが分かります。

 

獄卒獣

実はドフラミンゴよりも先に悪魔の実の覚醒が発覚していたのが、獄卒獣だったのです!

しかし獄卒獣の覚醒は、タフさを得ることでより確実に相手を追い詰めることができるというこれまで述べてきた覚醒とはまた違ったタイプに思われます。

残念ながら動物(ゾオン)系能力者の覚醒が2022年1月現在、獄卒獣以外に確認されていません。

その為明言は避けさせて頂きますが、本来であれば気絶するはずの状態でも立ち向かっていける事実は動物(ゾオン)系の悪魔の実の覚醒の1つと言えるのではないでしょうか。

 

覚醒したら強い悪魔の実ランキング!

まだまだ悪魔の実の能力の覚醒は珍しいものですが、今後様々な能力の覚醒が見られることは確実でしょう。

そこでここからは実際に覚醒したら強いであろう悪魔の実の能力をランキング形式で発表していきます!

なお、当ランキングは私自身の個人的な主観によるものですので、あらかじめご了承ください。

 

第10位:ヒラヒラの実

ドンキホーテファミリーの1人、ディアマンテの能力です。

触れているものを旗のようにヒラヒラとはためかせたり、鉄球さえも紙のようにヒラヒラした物質に変えていました。

ディアマンテの能力が覚醒した場合、まずあらゆるものがヒラヒラした物質に変わるでしょう。

元々が紙のようなものであれば問題ありませんが、鉄の壁さえもディアマンテのマントのようにできたらどうでしょうか。

敵が攻撃をしようとしたタイミングで自在にヒラヒラしたり、硬化させたりできると考えると意図も簡単に敵をかく乱できるでしょう。

 

第9位:スケスケの実

スリラーバークでアブサロムが見せた能力です。

自分自身だけでなく、自分の触れているものも透明にできる能力は麦わらの一味を苦しめました。

『スケスケの実』が覚醒したら、クロコダイルの『干割(グランドセッコ)』のように手に伝うものすべてを透明化できるかもしれません。

しかしドフラミンゴやカタクリがやって見せたように、物体を変えて武器にするのは難しいでしょう。

その一方で離れた物体に触れている人物も透明化できるとしたら、疑似的なステルス・ブラックの戦術が取れると考えられます。

もし、『スケスケの実』が覚醒したら自分で攻めるよりも仲間のサポートをすることでその真価を発揮するかもしれません。

 

第8位:アワアワの実

世界政府の諜報機関CP9の1人カリファの能力で、その能力はあらゆるものをツルツルにしてしまいます。

人間がこの能力の力を受けるとナミが受けたときのように、前身の起伏がなくなるだけでなく力も半減してしまうのです!

本来は自身の体をこすることで発生する泡も、覚醒したらカリファの通った道から泡が発生すると考えます。

カリファの通り道から発生した泡をカリファ自身が自在に操れるのであれば、より効果的に相手の力を削ぐことができるでしょう。

つまり、より確実に敵をパワーダウンすることが可能になるのです!

もしかしたら相手の足元を捕らえるカタクリの『流れ餅』よりも強力な力となりえるかもしれません。

 

第7位:モクモクの実

海軍本部中将スモーカーの能力で、『モクモクの実』の能力にはルフィたちもかつて大変苦戦していました。

自身の体を煙に変えて操ることが可能です。

パンクハザードでは自身の体を煙に変えて、素早くヴェルゴの背後に回る姿も見られました。

さらにスモーカーは海桜石が仕組まれた十手を使って戦います。

『モクモクの実』の能力の覚醒によって、周囲の建物も煙に変えて移動できるようになったらどうでしょうか。

能力者に対してはより確実な奇襲が可能になり、攻められる前に煙でとらえて身動きを捕れなくすることも可能になるでしょう。

武装色の覇気使いが相手の場合、煙に変化することで的が大きくなるデメリットも確かにあります。

しかしそれを差し引いても、スモーカーほどの実力者であれば能力の覚醒は大変大きなアドバンテージとなるでしょう。

 

第6位:ブキブキの実

ドンキホーテファミリーの1人、ベビー5の能力です。

体中をあらゆる武器に変えることができ、たとえミサイルになったとしても自爆することはありません。

かつてドフラミンゴがやって見せたように、ベビー5も能力の覚醒によってあらゆるものを武器に変えることができるようになったらどうでしょう。

いたる所から銃火器や刃物による攻撃が可能になり、ベビー5の攻撃力は格段に上がると考えられます!

 

第5位:ベタベタの実

ドンキホーテファミリー幹部、トレーボルの能力です。

体から出たベタベタした物質は敵を捕らえ、決して逃がすことはありません。

さらにカタクリの『モチモチの実』の能力と違って、トレーボルのベタベタは可燃性です。

地面をすべてベタベタに変え、火を加えたらどうでしょうか。

一瞬にして大爆発が起こり、敵の大多数を倒すことができるでしょう。

衝撃はバーソロミュー・くまの『熊の衝撃(ウルススショック)』を遥かにしのぐと考えられます!

しかしその一方で、大爆発にはトレーボル本人も巻き込まれる可能性があるのも否めません。

 

第4位:ドルドルの実

元バロックワークスの1人、Mr.3が使った能力です。

体からロウを捻出して自在に操ることができ、リトルガーデンでは当時のルフィたちを追い詰めたこともあります。

前述のトレーボルの能力と異なり熱に弱い弱点はありますが、自在に変形できると共に固まったロウは鉄以上の強度を誇るのです!

あらゆるものをドロドロのロウに変えて敵を捕らえるのは勿論、武器に変えて奇襲をかけることが出来るのは大きなメリットと考えられるでしょう。

 

第3位:ドクドクの実

インペルダウンの監獄署長マゼランが使い、1度はルフィを死の淵に追いやった能力です。

『地獄の審判』が能力の覚醒のように見えますが、原作の描写から毒が広がって汚染しているように見えます。

よって『地獄の審判』による毒の広がりは能力の覚醒とは別物と考えられるでしょう。

実際に『ドクドクの実』の能力が覚醒したら、よりピンポイントで毒で冒すことが可能になるのではないでしょうか。

つまり『地獄の審判』に見るような無差別で広範囲の毒ではなく、一ヵ所を毒で汚染するようなことができると私は考えます。

万が一広範囲ではなく一点だけを『地獄の審判』と同等の毒で冒せたら、次ルフィと戦うときはどうなるか分からないでしょう。

 

第2位:ボムボムの実

元バロックワークスの1人、Mr.5が使った能力です。

体だけでなく、体内のあらゆるものも起爆するとても恐ろしい能力です。

1度ウソップ相手に全身起爆をしようとしていたことから、たとえ体が自身の爆発で吹き飛んでも問題ないのかもしれません。

Mr.5の能力の影響範囲は自分自身のみと考えられます。

もし『ボムボムの実』の能力が覚醒した場合、自身だけでなく周りのあらゆるものを自在に爆発することが可能になるかもしれません。

つまりグラディウスの『パンク岩(ロック)フェス』と同様のことが、前触れもなくできるようになるのかもしれないのです!

体に触れなかったり、敵の飛ばしたものに触れないことで防げた『ボムボムの実』の能力も格段にパワーアップすることになるでしょう。

 

第1位:ガスガスの実

元政府の科学者だったシーザークラウンの能力です。

ガスを纏わりつかせるだけでなく、一定範囲の酸素を抜いて敵を窒息させることも可能にします。

シーザーが酸素を抜ける範囲は限られていますが、もし限られた範囲を『己の能力の影響範囲』と仮定したらどうでしょう。

自身の周りしか扱えなかったガスの範囲が格段に広がれば、より確実に敵を倒すことが出来ます。

また自然に発生しているガスさえも操れるようになったら、シーザーはまさしく強敵となりえるのではないでしょうか。

 

悪魔の実の覚醒って実際強いの?戦闘シーンから強さを紹介!のまとめ

今回は今大注目の悪魔の実の能力の覚醒の強さについて深く考察しました。

悪魔の実の能力は覚醒すると能力者本人以外にも影響を与え、それまでとは比べ物にならない強さを発揮します!

しかしその反面悪魔の実の能力者本人にとっては、かなりの負担がかかる可能性があることも今回の考察で分かったでしょう。

悪魔の実の能力の適応範囲が広がると同時に、体力及び能力者の覇気の消耗も激しくなることが考えられました。

それでもワノ国ではキッドとローが悪魔の実の能力を覚醒させています。

今後の戦いで覇気と同様に能力の覚醒も大きなポイントになることは間違いありません!

白熱する鬼ヶ島での戦いの中で、ルフィたちの能力は覚醒するのかなどこれからのワンピースも楽しみです!

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