刀ミュペンライトの色一覧2023を紹介!おすすめや35色の順番も!

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2023年で8周年を迎えたミュージカル刀剣乱舞こと、刀ミュ

刀ミュと言えば、2部のライブパートが大人気ですよね。

そんなライブパートを盛り上げるのがペンライト!

過去には35色にも光るペンライトを販売し、その色数の多さと複雑さが話題になったりしていました。

ペンライトの色の一覧は?持ち込みの時のルールはある?点かない時はどうしたら?

今回は、刀ミュペンライトの2023年最新の色一覧や、使い方・ルールについてなどをご紹介します!

 

 

刀ミュペンライトの色一覧2023

2023年現在の、刀ミュ出演男士のペンライトカラーは40です。

ここに春の新作で登場する、鬼丸国綱・大般若長光・へし切長谷部・一期一振・山姥切長義のカラーが増えるので、結果的には45になりますね。

それぞれの色味はこのようにな感じです。

同系色が物凄く多く、見分けがつかないため予習が必須です。

出演者数が多い真剣乱舞祭などの公演も、自分でカチカチ色を変化させなければいけません。

ペンライトの使用を検討している方は、是非次の項目のおすすめのペンライトの紹介をご覧になってください。

 

 

刀ミュペンライトのおすすめ紹介

楽しい

ここでは、刀ミュでペンライトを使う際におすすめのペンライトをご紹介します。

 

公式ペンライト

刀ミュでは、各公演ごとに出演男士のカラーに光る公式ペンライトが販売されます。

刀ミュには、加州清光の赤と大倶利伽羅の朱、など、同系色の微妙な色違いが非常に多いため、市販のペンライトでは代用が難しい色がたくさんあります。

なので、正確な推しカラーを使いたい方は、公式ペンライト一択です。

観に行く公演のペンライトを事前に購入して持っていくことを一番おすすめします。

しかし、真剣乱舞祭など、出演男士の数が多いとペンライト色変えや判別がかなり難しいです。

なので、その場合は、本公演のペンライト(最大6)やキンブレなどを組み合わせて持っていくのが良いかと思います。

持ち込めるペンライトの最大本数は6のため、出演男士なども考えて、厳選して持っていくことをおすすめします。

 

キンブレ

キンブレとは、電池式ペンライト「KING BLADE」の略です。

キンブレには様々な種類がありますが、一番おすすめしたいのはKING BLADE X10V という機種です。

 

これはスマホアプリで発光させたい色を調節することができる機種となっています。

公式ペンライトで説明した通り、刀ミュには微妙な色味が多いので、細かく色が調節できるのは貴重です。

刀ミュは30cmまでのペンライトの持ち込みは許可されているため、キンブレは問題なく持ち込むことができます。

ただ、記事後半のルールの項目でご説明しますが、キンブレは発光が強く、歓迎されない場合もあるので、持込には少し慎重になるようにしましょう。

 

 

刀ミュペンライトの35色の順番

疑問

刀ミュの公式ペンライトは、説明書に色の順番が記載されています。

概ね刀帳順であることが多いようです。

色数が最大の『壽』の35色ペンライトの順番は以下の通りでした。

  1. 三日月宗近
  2. 小狐丸
  3. 石切丸
  4. 岩融
  5. 今剣
  6. 加州清光
  7. 大和守安定
  8. 和泉守兼定
  9. 堀川国広
  10. 蜂須賀虎徹
  11. 長曽祢虎徹
  12. にっかり青江
  13. 千子村正
  14. 蜻蛉切
  15. 物吉貞宗
  16. 大倶利伽羅
  17. 髭切
  18. 膝丸
  19. 陸奥守吉行
  20. 巴形薙刀
  21. 明石国行
  22. 鶴丸国永
  23. 御手杵
  24. 篭手切江
  25. 桑名江
  26. 松井江
  27. 浦島虎徹
  28. 日向正宗
  29. 豊前江
  30. 大典太光世
  31. ソハヤノツルキ
  32. 水心子正秀
  33. 源清麿
  34. 五月雨江
  35. 村雲江

実際に色を見てキャラを覚えるのはかなり困難なので、事前に順番をしっかり覚えてから公演に臨むことをおすすめします。

 

 

刀ミュのペンライトにルールはある?

注意

刀ミュのペンライトには2つのルールがあります。

  • 長さ30cm以内
  • 16本まで

この基準さえクリアしていれば、公式ペンライトでないペンライトやサイリウムを持ち込んでも問題ありません。

しかし、キンブレに関しては、発光が強く眩しいため、あまりよく思わないファンもいます。

キンブレを持ち込んでいるファンも多く、公式ルールとしてはOKなので駄目というわけではありませんが、キンブレを持参する際は眩しさが迷惑になっていないかなど考えて使った方が良いと思われます。

光る部分に推しのペンライトフィルムなどを貼ると、光が緩和されつつ推しでデコることもできるので、おすすめです。

 

 

刀ミュのペンライトの使い方

使い方

刀ミュの公式ペンライトの使い方はシンプルです。

  1. 絶縁体を抜き、電池を入れる(一番最初はテスト状態の電池が入っています)
  2. ボタンを押して電源を入れる
  3. 電源を入れたボタンと同じボタンを押し、色を変える(戻る場合は隣のボタンを押す)
  4. 電源を入れたボタンを長押し、電源OFF

ペンライトによって操作方法が違うので、必ず同封の説明書で操作方法をご確認ください。

操作が不安な方は事前に練習していくことをおすすめします。

点けるタイミングは『ここぞ!』という時!

どのタイミングで点ければよいのか、公演中にアナウンスや指示があるので、それに従えば問題ありませんよ。

 

 

刀ミュのペンライトがつかないときの対応

刀ミュの公式ペンライトが点かない場合は、以下2つの原因が考えられます。

  • 購入してすぐ絶縁テープを取るのを忘れている
  • 電池がない

この2点を確認してみて、それでもなお点かない場合は初期不良が考えられますので、公式通販でお問い合わせください。

刀ミュ公式通販 キャンセル・返品について:https://musical-toukenranbu.jp/about/return

初期不良による返品は到着から7日以内のみの受付のため、ペンライトが届いたらすぐに正常に動作するか確かめましょう。

 

 

刀ミュのペンライトは通販で買える?

通販イメージ

刀ミュの公式ペンライトは、公式通販で購入することができます。

刀ミュ公式通販ページ:https://musical-toukenranbu.jp/products

新公演の公式ペンライトは公式通販で手に入れられますが、過去公演のものは公式通販では入手できません。

過去公演のものが欲しい場合は、メルカリなどで定価以下で販売されているペンライトを購入しましょう。

刀ミュのペンライトがメルカリなどで高額転売されていることがあります。もし見かけた場合は購入せず、通報をしましょう。

 

その他ペンライトを通販で購入する場合

刀ミュおすすめのキンブレはKING BLADE X10V

こだわりのない場合は

 

 

刀ミュペンライトの色2023を紹介!おすすめや色一覧・35色の順番まとめ

刀ミュのペンライトのカラーは2023年時点で45あります。

最もおすすめのペンライトは公式ペンライト!

観に行く公演のペンライトが一番おすすめです。

ペンライトの色変えの順番は基本刀帳順で、同封の説明書に必ず順番の記載があります。

ライブパートがあるのが刀ミュの醍醐味。

声の出せない今、ペンライトはライブを盛り上げる大きな要素です。

是非、推しのペンライト思い切り振って、ライブを楽しみましょう!

刀ミュの公式ペンライトは、公式通販で購入することができます。

刀ミュ公式通販ページ:https://musical-toukenranbu.jp/products

その他ペンライトを通販で購入する場合

刀ミュおすすめのキンブレはKING BLADE X10V

こだわりのない場合は

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