東堂葵の名言・セリフまとめ!暑苦しい漢のセリフはひと味違う!

東堂葵の名言・セリフまとめ

東堂葵は、呪術高専京都校3年で、非術師の家系でありながらすでに1級術師となっているセンス抜群のキャラクターです。

東堂は筋骨隆々とした巨体と無骨な顔つきからは10代とは思えない貫禄を醸し出し、驚異的な戦闘センスとクセのある名言で他を圧倒します!

しかし、自己中心的で他人の指示を嫌い、それでいて暑苦しい東堂は京都校のメンバーを度々振り回しているため、周囲の人間からは嫌われています…(笑)。

そんな東堂ですが、推しのアイドル・高田ちゃんや、たった数秒会って「親友」(ベストフレンド)と認めた虎杖には心血を注いで全力で応援するアツい漢であることは良いところですね。

今回の記事では、東堂葵のインパクトのある名言の数々を紹介していくとともに、東堂の声を演じる声優さんについても紹介していきます。

途中でネタバレも含んでいるので、ご注意ください。

 

東堂葵の名言・名セリフを一覧で紹介

東堂葵の名言・名セリフ一覧
  • どんな女がタイプだ 
  • 因みに俺は身長(タッパ)と尻(ケツ)がデカイ女が大好きです
  • 性癖にはソイツの全てが反映される 
  • リアタイと録画両方観んだよ ナメてんのか?
  • 俺達は全身全霊で世界に存在している 当たり前すぎて 皆 忘れてしまったことだ 
  • 学生時代の不完全燃焼感は死ぬまで尾を引くものだからな 
  • 散りばめられた死に意味や理由を見出すことは 時に死者への冒涜となる!!それでも!! オマエは何を託された?
  • 拍手とは魂の喝采 

以上8個が作中で東堂葵の名言と感じたものです。

中には頭の中が「?」でいっぱいになる名言もありますが、ちゃんと胸を打つ名言も残しているのが東堂葵!

そんなギャグとシリアスのバランスが丁度いい東堂の名言を詳しく見ていきましょう!

どんな女がタイプだ

2巻16話にて。

東堂は男と会ったら、まず聞くのが女性のタイプ。

これは東堂にとって譲れないことで、彼が女性の趣味が自分と合わなかったり、つまらないと感じる男はすぐに見限りますし、ひどい場合はボッコボコにします(笑)。

東堂は虎杖や伏黒と遭遇したときにこの質問を投げかけていました。

伏黒は「その人に揺るがない人間性があればそれ以上は何も求めません」と名セリフを言いましたが、東堂は退屈だと感じて、すぐに殴りにかかりました。

東堂の好みと合致した虎杖を、東堂は勝手に記憶の中で、かつて青春をともにした「親友」(ベストフレンド)に認定しました(殴り合いにはなりましたが)。

個人的にはこの時点で東堂とはあまり友達になりたくないです…(笑)。

 

因みに俺は身長(タッパ)と尻(ケツ)がデカイ女が大好きです

2巻16話にて。

東堂が東京校を訪れて伏黒に遭遇したとき、東堂は伏黒に「女性のタイプ」を聞くのと同時に、自分のタイプも答えました。

それがこの名言です。

東堂と言えばこのセリフですし、もはや東堂の代名詞と言っても良いですよね!

伏黒は女性のタイプを内面と結びつけて言っていましたが、東堂の女性のタイプは飽くまでスタイルという分かりやすさ。

包み隠さずに潔く女性のタイプを答えた東堂に、好感が湧くファンも多いようです。

東堂いわく、女性のタイプを聞くのは「ただの品定め」のようですが、東堂にとって女性の趣味が合うことは友達になるための究極の条件なのでしょう。

 

性癖にはソイツの全てが反映される

3巻17話にて。

上記の名言に続くシーンでの一言です。

伏黒が初対面でなぜ女性のタイプを聞くのか?という疑問に対しての答えかと思います。

ここで東堂は自分ならではの美学を語っています。

言われてみれば、分かりやすい好みの東堂は直情的ですし、好みを内面に向けている伏黒は自分の中で物事を考えがちですからあながち間違いじゃないのかも…?

「女の趣味がつまらん奴はソイツ自身もつまらん」という東堂ですが、伏黒のタイプは釘崎や真依の評判が良かったにもかかわらず、東堂は伏黒を殴りました。

もしかしたら、女性ウケのする答えをしたら東堂はボコボコにするのかもしれません(笑)。

 

リアタイと録画両方観んだよ ナメてんのか?

4巻33話にて。

姉妹校交流会で、京都校のメンバーが虎杖暗殺を画策していると、東堂は席を立ちます。

加茂に止められた東堂は「11時から散歩番組に高田ちゃんがゲスト出演する これ以上説明いるか?」とご機嫌ななめ。

加茂が「録画すればいい 戻れ」と言われ、ブチ切れた東堂がこのように返します。

この名言、まさしく推しがいる全ての人間にとっての神回答ですね!

好きな推しのためなら、周囲も気にせずとことん突き進む東堂の姿勢は、全オタクの鑑と言えるでしょう!

 

俺達は全身全霊で世界に存在している 当たり前すぎて 皆 忘れてしまったことだ

5巻36話にて。

虎杖と東堂の戦闘シーンでの名言です。

虎杖のポテンシャルを感じた東堂は、拳を交わしながら呪力操作のレクチャーをします。

呪力はへそを起点に、胸→肩→腕→拳へと流れていきますが、このように体を部位に分ける意識が呪力の遅れを生むと東堂は言います。

だからこそ、呪力は「体の部位を順番に通って流れている」というよりは、「すでに全身に行き渡っている」という考えの方が上達する…ということなのでしょうか?

というのもこのシーン、二人の感覚が研ぎ澄まされた中での会話なので、東堂の理論は飛躍していて、少しポカーンとなります(笑)。

「全身で呪力を感じ取れ」ということなんでしょうけど…。

聞いているこちら側は置いてけぼりになりますが、東堂と虎杖にしか分からない呪力の核心を突いた名言です。

 

学生時代の不完全燃焼感は死ぬまで尾を引くものだからな

7巻54話にて。

波乱の姉妹校交流会の団体戦が終わった後、人的被害も多く出た中、交流会を続行するのかどうか五条は生徒に聞きます。

東堂はこれに対し、「当然続けるに決まっているだろう」と答えます。

五条が「その心は?」と聞くと、東堂はこのように聞きます。

東堂がしっかりとした受け答えをした後に、五条が呆れた顔で「オマエいくつだよ」と返すのがちょっと笑えます。

ただでさえ、おっさん顔の東堂がこのセリフを言うと、まるで人生の折り返し地点にいる中年の大人に見えます(笑)。

18歳にして達観した東堂の発言には、学生時代が終わってしまった社会人の胸に沁みますね。

 

散りばめられた死に意味や理由を見出すことは 時に死者への冒涜となる!!それでも!! オマエは何を託された?

15巻127話にて。

渋谷事変も佳境を迎えたシーンでの名言です。

両面宿儺に体の自由を奪われた虎杖は、自身の手で大量の人間を殺してしまった上に、宿敵の真人が仲間である七海を殺し、さらには釘崎にも致命傷を負わせたことで、虎杖の精神はボロボロに。

真人の「黒閃」を食らった虎杖は精神だけでなく、体も大きなダメージを負って戦意を喪失した状態。

そんなピンチに駆けつけ、「親友」(ベストフレンド)虎杖の心を励ましたのが東堂でした。

東堂は虎杖にこのセリフを投げかけ、虎杖は再度立ち上がって真人に挑んでいきます。

一見ドライな印象を受けますが、自分達が生きて強くなって敵と戦うことが、戦死した仲間への弔いだとするのが東堂らしいですね。

硬派な東堂に感化され、七海の遺志を継いで成長する虎杖の姿も泣けてきます…!

 

拍手とは魂の喝采

15巻132話にて。

真人 V.S. 虎杖・東堂のバトルが終盤を迎えたときの名言です。

真人の攻撃によって、左手を失った東堂が自分の術式を利用してフェイントをかける最中にこの名言を言いました。

東堂の術式「不義遊戯」(ブギウギ)は拍手するだけで、自分と呪力のある人やモノ(呪具、呪霊、呪骸など)の位置を入れ替えます。

しかし、片手を失った東堂はもうこの術式を発動することはできません。

それを知らない真人にとっては、東堂が拍手をすれば気を取られて一瞬隙ができます。

その隙を狙って、虎杖は真人に黒閃を決めたことで辛勝できました。

拍手を使った術式が刻まれた東堂は、拍手の真髄を心で理解しているようですね。

「手で叩く」という形式ではなく、心から称賛を送ること真の拍手なのだと東堂に教えられている気がします。

充分に戦った「親友」虎杖に向けた喝采かと思います。

 

東堂葵の声優は?口調やしゃべり方を紹介

東堂の言葉の節々には、まるで百戦錬磨の戦士のようなどこか達観したところが見られて18という年齢を感じさせません。

また、虎杖や高田ちゃん以外の人間に対する言葉は乱暴で、威圧的です。

東堂が京都校のメンバーに嫌われているのも納得ですね(笑)。

しかし、虎杖に対してはむしろ親友に対する優しさと、見込んだ人間に対する期待のこもった熱のある話し方をします。

続いて、東堂葵を担当する声優さんを紹介します。

東堂葵の声を演じている声優さんは、木村昴さんです。

木村昴さんはドイツ人の父と日本人の母との間に生まれ、7歳までドイツに住んでおり、その後は日本に移住して現在に至ります。

所属事務所はアトミックモンキーです。

木村昴さんの主な代表作
  • ドラえもん (ジャイアン役)
  • 遊☆戯☆王VRAINS (草薙翔一役)
  • ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- (山田一郎役)

木村昴さんの話ぶりはアニメ「呪術廻戦」のSpotify公式ポッドキャスト「じゅじゅとーく」の第6・7回で聞くことができます。

ゲスト出演した木村昴さんの話し方はとにかく陽気でハイテンションでした!(笑)

木村さんのトークを聞いた感じでは東堂に負けず劣らず、キャラが濃いですし、東堂の「存在しない記憶」張りに妄想話を繰り広げているのも聞いてて面白かったです。

木村昴さんのしゃべり方が気になる方は是非「じゅじゅとーく」の第6・7回をチェックしてみてください!

 

東堂葵の名言・セリフまとめ

18歳にして、自分の美学が形作られた東堂葵の名言は説得力がありますが、一方でクセが強いせいか「ん?」と思ってしまう名言もありますね。

東堂の名刺代わりとも言える「どんな女がタイプだ」のシーンはアニメで放送されたとき、強烈なインパクトを残したかと思います。

京都校のメンバーが引いてしまうほど、高田ちゃんに熱を上げるアイドルオタクの東堂ですが、「親友」と認めた虎杖に対する言葉は心がアツくなります。

これからも東堂のひと味違うセリフに注目していきたいですね!

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