1月12日に初回放送されたドラマ『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』に横浜流星とW主演した清野菜名のアクションが視聴者の度肝を抜きました。
その場面は放送開始早々に訪れます。
この記事では今話題になっている清野菜名さんの身体能力が凄い件についてどういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。
目次
清野菜名の身体能力がヤバい!『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』で魅せたアクションとは?
それは放送開始早々の出来事でした。女性への暴行を告発された国会議員の複数の取り巻との格闘シーンで、回し蹴りを連発したのが、かつて天才美女棋士と騒がれた清野演ずる川田レン。次々と大男たちをなぎ倒し、華麗なバク転で身をかわすなど、驚きの身体能力の高さを見せつけたのでした。
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。ってドラマ、めっちゃタイトル長いけどシロクロって略すの?
検索すると、面白くないって予測変換に出てくる…
私めっちゃ好きよ😭清野ちゃんのアクション大好きだし、最後の「君と僕は、同じ模様なのかもしれないね」が、曲も相まってエモすぎた…好き😳 pic.twitter.com/w4Dl1GShRX— えりぃ (@KC_928_second) January 13, 2020
#シロでもクロでもない世界でパンダは笑う
ぶっ飛んだ展開だけど
アクションもこのノリも清野 菜名さんしか出来ないと思います✨。
ドラマには欠かせない田中圭くんも出て謎も多そうで楽しみです😌🎵シロクロつけるゼ
ミスパンダ🐼 pic.twitter.com/5BLgg7fb9u— メーテル🖐️🍦🍜🎾🎹🌟 (@ginga_mail) January 13, 2020
#シロでもクロでもない世界でパンダは笑う
ぶっ飛んだ展開だけど
アクションもこのノリも清野 菜名さんしか出来ないと思います✨。
ドラマには欠かせない田中圭くんも出て謎も多そうで楽しみです😌🎵シロクロつけるゼ
ミスパンダ🐼 pic.twitter.com/5BLgg7fb9u— メーテル🖐️🍦🍜🎾🎹🌟 (@ginga_mail) January 13, 2020
今回の『シロでもクロでもない~』でも、
「清野菜名さんの“キック・アス”バリのアクションは良かった」(男性50代/千葉)
「アクションシーンや(事件が)解決したときにスカッとする」(男性40代/福岡)
という意見から、
「清野菜名さんが別人のように変身するので、同一人物とは思えず、すごくおもしろかった」(女性30代/埼玉)、
「主人公の女性の変身前後の人格の違いがすごく迫力あった」(女性40代/神奈川)
と女優としての演技も評価された。
もう少し詳しく見たい人はコチラのインスタとユーチューブもおススメです。
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ボクシングのサンドバック打ってるシーンの音が凄いですよね^^
清野菜名は数々の映画賞を受賞していた!?
2014年、園子温監督映画『TOKYO TRIBE』のオーディションで抜擢され、『第3回ジャパンアクションアワード』ベストアクション女優賞、『第36回ヨコハマ映画祭』最優秀新人賞を受賞。2015年公開の押井守監督映画『東京無国籍少女』で初主演を果たし、その年の『第4回ジャパンアクションアワード』ではベストアクション女優賞を2年連続受賞する快挙。映画界ではすっかり“若手アクション女優”としての評価を獲得している。
清野菜名のアクションが凄い理由は?
清野は2009年に次世代アイドル発掘オーディション『グラビアJAPAN』(『週刊ヤングジャンプ』×『週刊プレイボーイ』)で準グランプリを受賞する一方、高校時代は3年間アクション部に所属、またアクション監督・俳優の坂口拓氏のもとでアクションの訓練を受けた。
運動神経がいいのは母親ゆずり
清野菜名さんは両親と姉と弟の5人家族。
清野菜名さんの母親は、元バレーボールの選手だったようです。
きっとバレーボールをしていた母親の運動神経の良さを受け継いだのかもしれませんね。
学生時代は全国大会に出場
清野菜名さんは中学時代はバスケ部に所属。
全国大会に出場はバスケとボールでと思いきや、
陸上の走り高跳びで2009年の全国大会に出場したというのです。
体育の成績はつねにトップ、抜群の運動神経の持ち主です。
アクションを高校で学ぶ
高校は日本芸術高等学園で、3年間アクション部に所属。
さらに高校2年の時にはアクション監督・俳優の坂口拓氏のもとでアクションの訓練を受ているんです。
清野菜名アクション女優ブレイクへ期待
テレビドラマでは、2016年に『まかない荘』(メ~テレ)で初主演。2017年の『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)、2018年の連続テレビ小説『半分、青い』(NHK総合)などへの出演で演技の幅を広げてきた。2018年の賀来賢人主演ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)では、久々にアクションシーン満載のドラマに出演。
華麗なアクションに“カッコ可愛い”など各方面から称賛の声が相次いだ。コンフィデンス誌のドラマ満足度調査「オリコン ドラマバリュー」でも最終回に98Ptを獲得、全話平均でも88Ptを超えたこの人気ドラマで、視聴者から「アクションシーンが最高」(女性30代/千葉)、「バトルシーンは迫力がありよかった」(男性40代/東京)などと倒的な評価を得た。
出演するテレビやドラマでもやはり、アクションシーンやバトルシーンに対する評価が高いですね。
清野菜名さんがアクションを始めたきっかけは映画「バイオハザード」のハリウッド女優ミラ・ジョボヴィッチさんだったそうです。
いつの日かの共演できる日も訪れるかもしれませんね。
清野菜名の身体能力が凄い!若手アクション女優の第一人者へまとめ
清野菜名さんの身体能力の高さや、その理由について調べてきました。
身体能力が高いのは
- 運動神経のいい母親の影響
- 中学のときは走り高跳びで全国大会に出場
- 高校時代は坂口拓氏のもとでアクションを学んだ
視聴者からもアクションシーンに対する高評価を得ているので、激しバトルシーンを楽しみにしたいと思います。
日曜ドラマ『#シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』
第2話は
1月19日(日)よる10時30分放送🐼🐾”名門大学不正入試問題”にシロクロ!
ミスパンダと飼育員さんの最凶バディが
闇に隠された真実を華麗に暴く💥謎が謎を呼ぶ…
新時代のシニカルミステリー✨#シロクロ #清野菜名 #横浜流星 pic.twitter.com/g3y5ktf6yd— シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。🐼【公式】 (@shirokuro_drama) January 12, 2020
第2話ではアクションシーンはあるのでしょうか?
清野菜名さんが主演を務める『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』も楽しみです。
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