サボの名言・名セリフを紹介!自由を求めて戦う兄弟想いの兄!

サボ 名言

今回は、『ワンピース』に登場するサボの名言、名セリフをまとめて紹介していきます。

 

サボはルフィやエースとともに盃を交わした義兄弟の1人です。

ルフィやエースがまだ幼かった頃、海賊として航海するという夢を持って生きていましたが、サボは先に出航することになります。

しかしその場を通りかかった天竜人の船から砲撃され、サボは死んだとされていたのです。

実際は重傷を負ったサボを革命軍が保護し、それから革命軍として記憶を失って生きていたのです。

そんな壮絶な生き方をしてきたサボは数々の名言を残しています。

 

それでは、サボの名言、名セリフをまとめて紹介していきましょう!

 

サボの名言・名セリフを紹介!

  • 自由になろう!!!
  • おれは…貴族に生まれて恥ずかしい!!!
  • 生きててくれて嬉しい!!!
  • よろしく頼む
  • おれは”差別”はしねェんだ!!
  • 宣戦布告ですね ”天竜人”へ…!!!
  • 仲間があんな目に遭ってんだぞ!!!
  • 「成功」か…「死」かだ…!!!

 

自由になろう!!!

第60巻585話【兄弟盃】で描かれた名言です。

ルフィ、エース、サボが盃を交わして兄弟になるシーンでサボの名言が飛び出します。

サボはいつか海に出て自由になって、海賊として旅をしたいんだと夢を語ります。

サボはルフィやエースたちとコルボ山でたくましく生きていましたが、実はゴア王国の貴族出身でした。

ゴア王国の貴族には自由はなく、王になり権力を手に入れるためにサボは勉強ばかりさせられる日々を送っていました。

そんな退屈で親に決められた道を歩くだけの自由のない生活をサボは望んでいません。

サボが自由になりたいと夢を語るのにはそれだけの理由があったのです。

 

おれは…貴族に生まれて恥ずかしい!!!

第60巻586話【悪臭のする街】で描かれた名言です。

サボは貴族である父親に見つかってしまい、家に連れ戻されてしまいます。

久々に家に戻ったサボでしたが、つまらない勉強ばかりをさせられる日々が続きます。

そんなある日サボはグレイターミナルと呼ばれる、ゴア王国のゴミが集まる場所が燃やされることを知ります。

グレイターミナルには、多くの人が住んでおりゴミを漁って暮らしている者もいました。

しかしゴア王国はそんなグレイターミナルの住人とゴミ山をまとめて燃やして消し去ろうと考えていたのです。

理由は天竜人がゴア王国に来訪するからです。

ゴア王国は少しでも良く見られようと闇を隠蔽したかったのでした。

そんな事実を知ったサボはルフィやエースを助けようと周囲の大人たちに助けを求めますが、グレイターミナルの住人を助けようとする大人などいません。

グレイターミナルの住人は死んで当然、燃やされて当然だと考えている大人ばかりでした。

心の汚い大人たちを目の当たりにしたサボは絶望し、この名言は発言しました。

まだ子供で力のなかったサボは、自分の力ではどうにもできませんでした。

ルフィやエースなどを助けたいけど助けられないという経験が今のサボを形成し、革命軍の参謀総長の座に上り詰めたと思うとサボの成長が嬉しくなりますね。

 

おれは”差別”はしねェんだ!!

第76巻757話【切り札】で描かれた名言です。

ドレスローザ編で海軍大将の藤虎ことイッショウと戦闘になった際に発言されました。

イッショウは盲目であるため、少しは同情してくれないか、と発言しましたが盲目ということについてサボは差別しないと断言しました。

サボは貴族の生まれで、見たくない大人の汚い部分をたくさん見てきました。

身分による差別が横行するゴア王国で生きてきたためにサボにとって差別という行為は許せない行為であると考えられます。

ただ757話のシーンでは皮肉として使用されていますね。

イッショウは敵対し、革命軍のナンバー2と言われるサボと戦闘しています。

簡単に勝てる相手ではないですが、お互い戦力が拮抗してあり、決着がつきません。

そこで冗談交じりにイッショウは盲目を盾にサボに同情を誘いました。

サボからしてみれば、イッショウは敵ですから盲目だろうとなんだろうとイッショウを倒す、食い止めるという目的は変わりません。

盲目を差別しないというここでのサボは、盲目だからと言って手加減はしないという意味で使われています。

それだけイッショウが強く、恐ろしい力を持っているとも捉えられますね。

 

生きててくれて嬉しい!!!

第79話794話【サボの冒険】で描かれた名言です。

コリーダコロシアムの大会に参加していたルフィですが、ローがドフラミンゴに捕まり緊急事態になってしまいます。

何とかしてコロシアムから脱出したいルフィでしたが、大会の景品であるメラメラの実を誰かに奪われるのも阻止したいと考えていました。

そんなときにルフィの目の前に現れたのがサボです。

ルフィにとっては幼少期の頃に1人航海に出て死んでしまったと思っていますから、まさかサボが現れるとは予想もしていなかったことでしょう。

サボが生きていたことを喜び、サボに抱き着いてルフィは大泣きし喜びました。

兄弟が生きていたことで喜びを感じたのはルフィだけではなくサボも同じです。

サボは幼少期の頃に天竜人の船からの砲撃を受け、大怪我を負い、革命軍に拾われ一命を取り止めました。

しかしサボは記憶喪失になっておりルフィやエースのことも忘れていたのです。

サボの記憶が戻ったのは2年前の頂上戦争が終わってからでした。

世界中に流れるポートガス・D・エースの死を新聞で知ったことで、サボの記憶が戻ります。

盃を交わした兄弟であるエースは死に、エースを助けようとしたルフィもボロボロになり生死は不明。

さらに2年間ルフィが行方をくらましたことからルフィ死亡説も流れていました。

記憶を失っている間に2人の兄弟を亡くしたと落ち込んでいたサボでしたが、ルフィは何とか生きていたのです。

記憶がある現在は二度と兄弟を亡くして後悔したくないと感じています。

ルフィだけでも生きていてくれたことがどれだけ嬉しかったことでしょうか。

ルフィとサボの再会は見ているこちらまで嬉しくなってしまいますね!

 

よろしく頼む

第79巻794話【サボの冒険】で描かれた名言です。

ドレスローザでの戦いも終わり、麦わらの一味と革命軍はそれぞれの旅路のために出航します。

別れのときが訪れたのです。

ルフィが寝ている間にサボは出発することを決意します。

サボの出発を他の麦わらの一味のメンバーが見守る中、サボは麦わらの一味に対して「よろしく頼むよ!!」と言葉を残したのです。

実はこの名言はサボだけの名言ではありません。

第18巻159話【来いよ】でエースが麦わらの一味に言った名言でもあります。

エースも麦わらの一味に対し、ルフィの兄として「よろしく頼むよ…」と言ったのです。

エースもサボもルフィの兄としてルフィのことを想い、考えることも話す言葉までも同じでした。

エースからの言葉とサボからの言葉の両方を聞いたことがあるゾロは、サボの発言を聞いて笑みがこぼれていました。

エースもサボの兄弟としての絆を改めて実感できる名言ですね!

 

宣戦布告ですね ”天竜人”へ…!!!

第90巻904話【革命軍全軍隊長登場】で描かれた名言です。

16年に一度開催されるレヴェリー。

レヴェリーでは、マリージョアに世界政府加盟国の王たちが集まり、今後の世界の方針を会議する場です。

各国の王が一堂に会するため、厳重警戒態勢で世界政府、海軍も総動員されます。

そんな中動き出したのが革命軍です。

各国の王が集まり、世界が大注目するレヴェリーで革命軍が動き出さない訳にはいきません。

革命軍は天竜人を相手についに戦いを始めようとしていたのです。

サボにとって天竜人や貴族などの権力者は世界中の人間の自由を妨げる者なので敵と認識しています。

自由を求めて戦ってきたサボはついに天竜人との戦いが始まるんだと緊張感が漂います

 

仲間があんな目に遭ってんだぞ!!!

第90巻908話【世界会議開幕】で描かれた名言です。

天竜人に宣戦布告するためにマリージョアへ潜入しているサボや革命軍の軍隊長たち。

マリージョアではかつての革命軍の仲間であるバーソロミュー・くまが天竜人の奴隷として扱われていました。

くまはベガパンクによって全身をサイボーグにされてしまい、現在意識がありません。

意識もなく、痛みも感じない体になったくまは天竜人からひどい扱いを受けていたのです。

サボはくまが奴隷にされている姿をみて、怒りの感情を抑えられず、任務を放棄して天竜人に攻撃しそうになりますが、味方に制止されます。

我を忘れて無謀な行動に出ようとしていたサボですが、怒りを抑えられません。

かつての仲間が酷い扱いを受けていることが許せなかったのです。

もし仲間に制止されていなければおそらく天竜人を殴っていたことでしょう。

信頼する仲間に酷いことをされて怒るところはエースとも重なる部分がありますね。

 

「成功」か「死」かだ…!!!

第90巻908話【世界会議開幕】で描かれた名言です。

かつてサボは記憶喪失だったため、エースを助けることができませんでした。

さらに幼少期の頃には、命の危機に晒されたルフィとエースを助けることができず、自身の無力さを実感してきました

でも今は違います。

革命軍のナンバー2まで上り詰め、戦う力を手に入れました。

世界を動かし、変えるための力を持っています。

革命軍としての最重要任務でもある戦いの序章として天竜人への宣戦布告をしに来たサボ。

仲間を助けるためにも、戦いに負けるわけにはいきません。

この戦いにおけるサボの意気込みはかなり強いものです。

任務に成功して生きるか、失敗して死ぬかと2択しかありません。

任務に失敗しそうだから、逃げるという中途半端な選択肢はないのです。

それだけ覚悟を決めてサボが任務についているということですね。

ワノ国編の赤鞘九人男たちも討ち入り作戦において同じような考えを持っていました。

カイドウを倒して、ワノ国を救い、生き延びるか、カイドウに敗北して死ぬかの2択しかありません。

逃げるという選択肢がないため、逃げるための船や手段は必要ないと船を破壊し沈めてしまう程の覚悟を見せました。

サボもまた死を覚悟の上で別の場所で別の敵と戦っているのです。

 

サボの口調は?声優も紹介!

サボはルフィの兄として頼りがいのある口調で話します。

ルフィが好きすぎるあまり、ルフィの成長を見たり、再会した際には涙を流すなど感情豊かな性格です。

そんなサボの声を演じているのは、古谷徹です。

古谷徹は様々なアニメで活躍しています。

古谷徹の出演作品
  • サボ『ワンピース』
  • 安室透『名探偵コナン』
  • タキシード仮面『美少女戦士セーラームーン』
  • アムロ・レイ『機動戦士ガンダム』

代表例を紹介してみました。

クールなキャラを演じることが多い印象ですね。

サボもクールな一面がありますが、涙もろかったり、ときにはアツイシーンもあるので、様々な古谷徹の声が楽しめるところも見どころです。

 

サボの名言・名セリフを紹介!自由を求めて戦う兄弟想いの兄!のまとめ

今回は、サボの名言、名セリフに加えて口調や声優についても紹介してきましたが、いかがでしたか?

サボの名言を通して、いかに兄弟想いの兄であるかが伝わったのではないでしょうか?

サボの名言からはこれまでサボが生きて来た苦悩や辛さなどが裏に見え隠れしています。

大人の汚い部分をたくさん見てきたサボだからこそ、自由を求めるために戦う姿は責任感に溢れていて、何としても自由を勝ち取るんだという覚悟が感じられますね。

革命軍のナンバー2ですからこれからも作中で活躍することは間違いないと思います。

今後どのような名言や活躍が見られるのかが楽しみです!

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