蒙恬の名言・名セリフまとめ10選!口調や話し方は?声優は?

蒙恬 名言

信、王賁(おうほん)と並んで、次世代の武将として登場する蒙恬(モウテン)。

イケメンです(笑)

楽華隊(がくかたい)という独立遊軍を率いています。

祖父は秦の将軍、蒙驁(もうごう)。

父も同じく将軍である蒙武(もうぶ)。

名家出身のおぼっちゃんです。

ちなみに弟は、蒙毅です(昌平君の軍師学校で河了貂の兄弟子)。

性格は人当たりが良く飄々としていて、“チャラい”。

蒙恬はその柔軟(チャラい)な性格なので、短気な信と不愛想な王賁の間を取り持っています。

3人の関係が良いものになりつつあるのは、蒙恬のおかげです。

今回は、そんな蒙恬の名言、名セリフについて語っていきたいと思います。

まずは、蒙恬の簡単な紹介(魅力)です。

  • 人当たりがよく、飄々としており、チャラいけど、イケメン!
  • 信、王賁(おうほん)のライバル
  • 楽華隊(がくかたい)という独立遊軍を率いている
  • 祖父は秦の将軍、蒙驁(もうごう)、父も同じく将軍である蒙武(もうぶ)
  • 剣術に長けているだけでなく、戦術面においても才能を発揮している。
  • 弟は蒙毅(昌平君の軍師学校で河了貂の兄弟子)
  • 人当たりが良い性格。
  • 何度も死地を経験しており、実は勇猛な性格。

今回は「蒙恬」の名言・名セリフを10個集めてみました。

 

蒙恬の名言・名セリフ一覧

 

蒙恬の名言・名セリフ一覧
  • 「天下の大将軍」を目指す者さ
  • お前の大将軍への思いはそんなものなのか
  • 俺はお前と違って祖父や父の威光を利用することに何ら抵抗がないからね
  • 俺は好きになったな 飛信隊の信という男が
  • お前には分からんだろうが名家に生まれた重責ってのもあるんだよ
  • 今日はひどい”死闘”になるぞ 悪いが宜しく頼むよ みんな
  • どうかご武運を 父上
  • 伝説とはいつも尾ヒレがつくもの
  • 俺にとってはあなたが一番の英雄でしたよ蒙驁将軍

 

 

以上が、作中で名言・名セリフと感じたものです。

それでは、蒙恬の名言達を詳しく見ていきます。

 

「天下の大将軍」を目指す者さ

18巻189話【揃い踏み】より

だから楽華隊の蒙恬だってば 俺も君や王賁と同じく 「天下の大将軍」を目指す者さ

魏攻略戦が遂に始まります。

信のライバルでもある王賁が飛信隊に忠告します。

飛信隊を蟻扱いする王賁。

蟻があまり背伸びすると全員死ぬぞと忠告します。

俺達が一番でかい武功を挙げてやると対抗する信。

飛信隊の士気が上がった・・・が、飛信隊は予備軍の前方に配置されてしまう。

そこへきた「蒙恬」。

馬上からの声かけが失礼だと、馬から降りて話す蒙恬。

こういう気遣いが蒙恬のいいところです。

そして、蒙恬を知らなかった・・・信。

「何者か」を問われ、こう返します。

飄々としている蒙恬がこう熱く返すことは珍しいらしく、隣のじいは大感激(笑)

しかし、信から見えなくなってから、「冗談」という蒙恬。

こういう軽いところも蒙恬の良さだと思います。

 

お前の大将軍への思いはそんなものなのか

蒙恬の名言

引用:18巻192話より

 

分かってるだろうが千人将なんか斬ればお前は全てを失うぞ 全てをだ信・・・お前の大将軍への思いはそんなものなのか

高狼城陥落します。

その後、対峙したライバル三人。

話している時に外を見ると、城内の街から火が出ています。

煙が何を意味するのか即座に感じ取った蒙恬と王賁は厳しい顔つきになります。

信もようやく何があるのかをわかりました。

直ぐに駆けつけようとする信。

蒙恬は俺達が関わることじゃないと手を止めます。

しかし、信は振り切ってその場に走ります。

そこで信が見たものは予想したとおりに…、略奪暴行がおこなわれていました。

怒りの信に止めろ、信との誰かが叫び、かろうじて千人将の首に剣が届く処で信の剣が止まります。

止めたのはなんと蒙恬。

馬上で千人将なんて斬ったらお前は全てを失うぞ、全てをだと信に聞えるように言います。

真っ直ぐな信。

そして、それを止める蒙恬の優しさ。

続けて蒙恬が信に言います。

お前の大将軍への思いはそんなものかと。

真っ直ぐな信に真っ直ぐな言葉を言う蒙恬。

 

俺はお前と違って祖父や父の威光を利用することに何ら抵抗がないからね

蒙恬の名言

引用:18巻193話より

 

俺はお前と違って祖父や父の威光を利用することに何ら抵抗がないからね この位強引に事を収めるのは簡単簡単

略奪暴行をおこなっていた千人将を切った(死んではいない)信。

同士討ちは斬首になってもおかしくなかったが、一夜投獄の罪だけとなる。

それは、蒙恬が裏で手を回したから。

いい奴だな〜蒙恬。

そして、次の名言に続きます。

 

俺は好きになったな 飛信隊の信という男が

蒙恬の名言

引用:18巻193話より

 

それはきっと信も十分分かってるよ 分かった上でなおあの行動に出たあいつは自分の信念に真っ直ぐだよ まるで放たれた飛矢のように真っ直ぐあいつはあいつで自分なりの大将軍への道を持ってるんだ俺は好きになったな 飛信隊の信という男が

何故、信を助けたのかと問う王賁。

感情の制御もできないなんて、子供であって、斬首になっても自業自得だと。

「一人二人暴走する者を切っても何も変わらない。」

「本気で変えたなら上に行くしかない。」と王賁。

「そのとおり。それがわかってるから、俺たちは蛮行を見過ごす」と蒙恬。

そして、このように言いました。

真っ直ぐな信の言葉や行動にはみんな突き動かされます。

その裏には蒙恬のように陰で力になっている者も。

 

お前には分からんだろうが名家に生まれた重責ってのもあるんだよ

19巻200話【千人将】より

お前には分からんだろうが名家に生まれた重責ってのもあるんだよあまりそれが重いと俺みたいなてきとー人間になるか あいつみたいにカッチリ人間になるのさ特に 偉大過ぎる父親を持ってしまうとな

千人将が急襲されたことにより空席が増え、臨時で千人将を二人増やすことになりました。

一人目は楽華隊・蒙恬。

二人目は玉鳳隊・王賁。

漏れてしまった信は悔しくて仕方ありません。

そのとき、蒙驁将軍は、飛信隊も臨時で千人将にすると言います。

今回の遠征では二隊に劣るけど、十分力があると。

しかし、周囲の反響を考えるに厳しい条件が必要と言います。

「敵将の首、千人将なら三つ以上、将軍なら一つ以上」

「それが無理だったら、三段階降格し、伍長からやり直させる」と。

厳しい条件だが、信は悩むことなく即答します。

さすが信。

臨時とはいえ、千人将に浮かれる、信と蒙恬。

そこへ、王賁が通りがかり、浮かれるなと言います。

偉そうにする王賁に反発した信であったが、蒙恬はこのように言いました。

名家に生まれた者同士気持ちが痛いほどわかるんですね。

 

今日はひどい”死闘”になるぞ 悪いが宜しく頼むよ みんな 

20巻214話【共闘】より

知っての通りこういう乗りは好きじゃないがやっぱり俺達にしか出来ないことが今 目の前にある今日はひどい”死闘”になるぞ 悪いが宜しく頼むよ みんな

ライバル三人で輪虎対策の案を練っています。

廉頗四天王の名は伊達ではない・・・。

突破力が凄くて王騎将軍も一刀を浴びせられたほどだと言います。

最初に対峙した信がそれを聞いて輪虎が本当の化物なんだと理解します。

本気の輪虎攻撃に太刀打ちできるか?と蒙恬が問うと王賁はあっさり無理と答えます。

蒙恬は輪虎は討たなくては勝てないと言って策を二人に話します。

それは・・・

楽華隊&飛信隊&玉鳳隊の三隊が共闘するという策でした。

そして、楽華が先陣を切ります。

蒙恬は楽華隊に冷静な戦いと血みどろの泥臭い戦い方両方ができるのだと激を入れます。

飄々としている蒙恬が檄を入れるのは珍しいです。

そしてこう言いました。

たったこれだけの言葉で楽華隊は士気が上がります。

蒙恬が無理強いをする場合には重大な責務があることを隊の全ては理解しているから・・・。

蒙恬は隊のみんなにも理解され、愛されているのです。

 

どうかご武運を 父上

26巻278話【父子の情】より

蒙武・騰連合軍九万と楚軍十五万の戦い!!

出陣前の蒙武と蒙恬。

蒙恬が蒙武に会いに行きました。

作戦のことを聞く蒙恬。

しかし、蒙武は冷たい・・・。

無策に十五万に突っ込んでも勝ち目ないと苦言する蒙恬。

蒙武はそれくらいわかっていると怒ります。

口数少ない蒙武に蒙恬はどうかご武運をと言って去ろうとします。

すると、父は敵は三軍から成ると言い出します。

縦に各五万ずつの十五万。

楚軍大将は最後尾の三軍にいて、俺が狙うのはその首だと作戦を明かしてくれます。

そして、背中を向いたままで蒙武は蒙恬に武運を祈ると言いました。 

似てない父子のいい親子関係が垣間見えるシーンでした。

 

伝説とはいつも尾ヒレがつくもの とはいえ伝説になるからには実もあることは違いない

26巻281話【莫耶刀】より

蒙恬が白麗を倒そうとしたところに、項翼が割ってきました。

そして、遅れて王賁も登場!!!

若き将たちの対決が熱いです。(信はいないけど・・・)

そこで、項翼が出してきたのが妖刀「莫耶刀」。

昔、呉に刀鍛冶の夫婦がいました。

夫:干将

妻:莫耶

最高の二振りを生んだ直後、王に夫を殺され、名工の技は途切れたという。

その二振りのうちの一つが「莫耶刀」。

斬れぬ物はない・・・・

斬られた傷は一生塞がらない・・・

など伝説があると言います。

その伝説を聞いた蒙恬がこう言いました。

冷静だけど、鋭い着眼点。

セリフというよりは、いつもの飄々とした顔ではなく、真面目な顔にドキッとします。

 

俺にとってはあなたが一番の英雄でしたよ蒙驁将軍

34巻365話【白老の言葉】より

六将なんかじゃない 俺にとってはあなたが一番の英雄でしたよ蒙ごう将軍・・・本当にお疲れ様でした ありがとう じーちゃん

蒙驁大将軍危篤・・・

大将軍の下に馬を走らせる信と孫の蒙恬。

臨終前に何とか間に合った信と蒙恬だが、蒙驁の意識はありません。

その頃?蒙驁の意識は暗闇にありました。

倅(蒙武)はまだかな?恬もまだかな?と家族を待っていた蒙驁。

そのとき、馬の音が・・・・

来たのは「六将」!!!

かっこよく凄まじい六将を間近で見て倒れる蒙驁。

自分を呼ぶ声にやっと気づいた蒙驁は意識を取り戻しました。

信と蒙恬が来てくれたということで、蒙驁は身を起こして、語り始めます。

「儂は英雄になりたかった。――が、その才能は無かった」

ーー出だしは最悪で生国「斉」では全く芽が出ない。

そこから蒙武を連れて各国を巡ったがそれでもダメだった。

そして西の果て「秦」国についてようやく少しずつ芽が出だした。

秦につき少しずつ功をつんでいった。

しかし、その横であの六将達が何倍もの早さで武功をあげまくっていた。

たまらぬぞ、あんな化物達と張り合えるわけがない。

早く死ねと思うほどに嫌いじゃった。

じゃが、本心の…心の底では かっこいいなーといつも思っておった…。

蒙驁はそして今に英雄を目指す若者二人に英雄になれなかった老人から金言だとーー

「蒙恬と信と王賁 三人一緒に高みへ登れ」と言う蒙驁。

手を取り合う必要はない、ときには対立するのも結構、ただ三人が意識し合い共に登っていけばその関係は必ず大きな力を産むだろう。

六将達がそうであったようにそういう戦友の形もあると思うぞと言いました。

そして、だいぶ意識が朦朧としてきた蒙驁。

それにしても長い旅じゃったのぉと人生を語り…亡くなりました。

そして、亡くなった蒙驁に抱きついて、蒙恬はこう言いました。

蒙恬のセリフもいいですが、蒙驁の生き様にとてもグッときたいいシーンでした。

 

蒙恬の話し方・口調を紹介!声優は??

蒙恬は、チャラいイケメンです。

話し方も、勇猛な武将というよりは、いいとこのお坊ちゃんみたいな話し方です。

口調も、軽い・・・

しかし、死地に先頭に立って飛び込む勇猛な部分も持ち合わせています。

そういう時の口調は、凛としたかっこいい話し方に変わるのも蒙恬の特徴でもあると思います。

続いて、蒙恬を担当する声優さんについて紹介します。

蒙恬の声を演じているのは、野島裕史さんです。

野島裕史さんの出身は東京都で、所属事務所は青二プロダクションです。

ハチミツとクローバー(長谷川一彦)

灼眼のシャナ(池速人)

DEATH NOTE(奈南川零司)

イナズマイレブン(豪炎寺修也)

黒子のバスケ(伊月俊)

HUNTER×HUNTER(コルト)

キングダム(蒙括)

弱虫ペダル(石垣光太郎)

銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅(コルネリアス・ルッツ)

など多数活躍している声優さんです。

 

蒙恬の名言・名セリフまとめ

以上、「蒙恬の名言・名セリフまとめ」をご紹介してきました。

蒙恬を一言で表すと、チャラいイケメンです。

名家の出身でありながら、身分を傘に着せず、信と対等に話をします。

そういう飾らないところも蒙恬の魅力の一つだと思います。

これからも、信のよきライバルとして、一緒に成長していくと思います。

楽しみですね・・・。

それではここで「蒙恬の名言・名セリフ」のご紹介を終わります。

 

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