鬼滅の刃の羽織柄に商標出願!今後コスプレーヤーは羽織衣装を自作できない!?

超人気漫画『鬼滅の刃』に関する驚くべき情報が飛び込んできました。

鬼滅の刃のキャラクターたちが着ている羽織の柄が商標出願されていることがわかり、ネット上で困惑が広がっています。

一体どういうことなのでしょうか?

 

鬼滅の刃の羽織柄の商標出願したのは誰?

今回商標出願されたのは鬼滅の刃を代表する6人のキャラクターが着用している羽織の柄です。

6人のキャラ
  • 竈門炭治郎
  • 竈門禰豆子
  • 我妻善逸
  • 冨岡義勇
  • 胡蝶しのぶ
  • 煉獄杏寿郎

気になるのは誰が商標出願したのか?ということですが・・・

 

版元の集英社でした!

 

そもそも柄の商標登録はできるの?

柄を商標登録ってできるの?と思った人もいるのではないでしょうか?

たとえば、有名なデパート「伊勢丹」の紙袋などの「柄」を思い浮かべることができると思いますが、実は商標登録されています(第5241411号)。ですので、実例のように「柄」だけの商標でも登録できるのです。

引用:弁護士ドットコム

 

商標制度とは

商標を使用する者の業務上の信用の維持と需要者の利益の両方を守るために設けられた制度。

商標の4つの機能

  • 自他商品役務の識別機能
  • 出所表示機能
  • 品質保証機能
  • 広告宣伝機能

 

鬼滅の刃の衣装やグッズを作成することができなくなる?

コスプレイヤーの方はハイクオリティな衣装やグッズを自作されている方も多いと思います。

今回集英社が商標出願をしたことで、今後、自作の衣装やグッズは扱えなくなる可能性はあるのでしょうか?

確認してみると、今回の出願情報を見ると、指定されている商品は

9類:スマートフォン用カバーやコンピュータソフトウェア用アプリケーションなどの機械器具類

第14類:貴金属など

第16類:事務用品など

第18類:財布や傘や革製品など

第25類:被服・履物関係

第28類:おもちゃ関係など

 

となっており、柄(生地)などには商標の出願がなされていないことがわかります。

なので、今まで通りコスプレ衣装を自作してコスプレを楽しむことはこれからも大丈夫なのではないでしょうか?

一方でスマホケースや財布などを自作してそれを販売するようなことは難しくなるとの見解も出ているようです。

 

まとめ

未だ根強い人気が残る鬼滅の刃。

10月には映画も公開されます。版元の集英社としてもまだ稼げるという思いがあるのでしょうか?

そのあたりはわかりませんが、集英社としても他の人に商標取られて商品が出せなくなるのは困りものですよね。

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