鬼滅の刃197話最新ネタバレ感想記事!

鬼滅の刃 197話

鬼滅の刃197話は2020年3月10日発売のジャンプ15号で登場しました。

196話で再び珠世さんの執念が垣間見えましたね。

珠世の薬の効用は人間返り・老化・分裂阻害・細胞破壊の四つだと言う珠世。珠世の薬が無惨を追い込んでいくという展開でした。

果たして197話では柱たちの復活は?動機組の活躍は?禰豆子は?いろんなことが気になる鬼滅の刃197話のネタバレ考察、さっそく見ていきましょう!

鬼滅の刃197話ネタバレ

197話キーワード

  • 伊之助
  • 善逸
  • 変貌

あらすじ

珠世の薬により弱体化した無惨にとって、赫刀による攻撃が有効で肉体を追い詰めているという。そして無惨は、薬の分析と分解に時間がかかると考える。突然無惨が動きを止め、自身の体から衝撃波を発した。

 

無惨の体は変形し、右肩から左の脇腹にかけて大きな傷のような口と、その口の周りに大量の牙が出現した。竈門 炭治郎と蛇柱 伊黒 小芭内、蛇の鏑丸が衝撃波に打たれてしまう。炭治郎は倒れ、体が痙攣して呼吸ができない。

 

愈史郎の札をつけた鴉も衝撃波を受け、鬼殺隊本部の産屋敷 輝利哉・かなた・くいなも鼻血を出す。煉獄 槇寿郎は、本部の場所が察知されるのではないかと考える。

 

夜明けまで残り二十五分となり、その場を立ち去ろうとする無惨。そこに、嘴平 伊之助が追いつき、無惨に斬りかかる。無惨は、再び衝撃波を発生させようとするが、疲労で血鬼術が出せない。伊之助は、仲間の体と命を奪った無惨に対し、怒りで震え涙を流しながら戦う。

 

しかし、無惨の触手に捕らえられ、体を圧迫されて血が吹き出してしまう。炭治郎は、伊之助を助けようとするが、視界が狭窄し死を感じる。そこに、我妻 善逸が駆けつけ、伊之助を救う。

そして、伊之助と炭治郎を励ます言葉をかける。

 

しかし、善逸も触手の攻撃を受ける。伊之助が善逸を助けるが、建物の壁に打ち付けられ吐血してしまう。善逸の励ましの言葉を聞いた炭治郎は、血鬼術には日輪刀が有効だと考え、自分の左脇に赫刀を突き刺した。突き刺した部分から湯気が立ち、灼けるような音がする。

 

そしてラストシーン。風柱 不死川 実弥の足元、水柱 冨岡 義勇の後ろ姿、壁にもたれながら前に進む岩柱 悲鳴嶼 行冥の姿が描かれる。

見どころ

伊之助の成長

無惨の血鬼術が、竈門 炭治郎と蛇柱 伊黒 小芭内を襲い、無惨を足止めしていた二人が動けなくなってしまった。そこに、嘴平 伊之助が現れ、その場を立ち去ろうとする無惨に斬りかかる。伊之助は怒りで震えながら、伊之助と善逸を庇って岩柱 悲鳴嶼 行冥の足と、水柱 冨岡 義勇の腕が千切れたと言う。そして、至る所に転がってる死体は、一緒に食事をした仲間だと続ける。伊之助は、 足も手も命も全部返せと言い、被り物から溢れるほどの涙を流す。

 

響凱の屋敷で初めて会ったとき、「生き物の死骸なんて埋めて何の意味がある」と言っていた伊之助。猪に育てられ、社会性を持たなかった伊之助が、炭治郎と善逸と出会い、炎柱 煉獄 杏寿郎と出会い、鬼殺隊員として戦う中で、人として成長したことを感じさせられた。

 

善逸の鼓舞

無惨の触手に体を圧迫され、伊之助の体から血が吹き出す。炭治郎は、伊之助を助けようとするが、視界が狭窄し自身の死を感じてしまう。そこに我妻 善逸が駆けつけ、伊之助を捕らえていた触手を切り落とし、伊之助を救う。

 

そして炭治郎に、「炭治郎 生きることだけ考えろ 聞こえるか お前は死なない 絶対死なない 禰豆子ちゃんと帰るんだ 人間に戻った禰豆子ちゃんと 生まれ育った家に帰るんだ 家族みんなが待ってる 二人が帰ってくるのを」と伝える。

 

いつも後ろ向きな発言ばかりの善逸が、炭治郎に対し前向きな言葉をかけて励ましたこと、自分には家族もいなければ、育手の桑島 慈伍郎も失っているのに、炭治郎と伊之助を守るために戦う善逸の姿に感動した。

気になった点

無惨の変貌

無惨の右肩から左の脇腹にかけて大きな傷のような口と、その口の周りに大量の牙が出現した。神経系を狂わす衝撃波を出すための変形だったのだろうか。この変貌で、上限の壱 黒死牟が頸を再生させて化け物のような姿になったことを思い出した。黒死牟は、額や体中から角が生え、牙がむき出しとなり、背中から触手のようなものが生えた。

 

しかし、元々誇り高い侍であった黒死牟には醜い姿が耐えられず、意思が折れて敗北してしまった。しかし無惨は、生き続けるために手段を選ばない。今後、力をふり絞った無惨が、今回の血鬼術や黒死牟のように、変貌して何かをしてくるに違いないと思った。

 

柱たちの今後

風柱 不死川 実弥の歩く足元、立ち上がる水柱 冨岡 義勇の後ろ姿、壁にもたれながら前に進む悲鳴嶼 行冥の姿が描かれた。

 

悲鳴嶼は、両腕に痣を発現させている。痣者は二十五歳の迎える前に死ぬと伝えられており、黒死牟に今宵の内に死ぬと言われた悲鳴嶼。夜明けまで残り二十五分、二十七歳の悲鳴嶼はどうなってしまうのか。

 

そして、実弥。191話で無惨の攻撃を受けてから、実弥の怪我の容態だけが描かれていない。無傷な足元だけ描かれてきたが、上半身はどうなってしまっているのか。今回、実弥の足元に血が滴っていることから、治療を受けても血が止まらない程の重症であることは想像できる。

 

また、無惨の血鬼術を受けた伊黒のその後と、様子が描かれていない恋柱 甘露寺 蜜璃と栗花落カナヲのことも気になる。

鬼滅の刃197話感想

嘴平 伊之助の台詞で、岩柱 悲鳴嶼 行冥の足と水柱 冨岡 義勇の腕が欠損したのは、伊之助たち後輩を庇ったからだということが分かった。死の間際に、炎柱 煉獄 杏寿郎が「柱ならば後輩の盾となるのは当然だ 柱ならば誰であっても同じことをする 若い芽は摘ませないと言ったことは本当だったと感じさせられた。

 

また、上弦の参 猗窩座との戦いの際、義勇が「託されたものを後に繋ぐ もう二度と目の前で家族や仲間を死なせない 守る 炭治郎は俺が守る 自分がそうしてもらったように」と覚悟を決めていたことを思い出した。

鬼滅の刃198話予想

炭治郎・善逸・伊之助の共闘

お互いに助け合いながら無惨に挑む善逸と伊之助。炭治郎は、無惨の血鬼術の衝撃波を浴びて神経系を狂わされてしまっている。しかし、善逸の励ましの言葉を聞いた炭治郎は、血鬼術には日輪刀が有効だと考え、太い血管と急所を避けつつ左脇に赫刀を突き刺した。これで術を破った炭治郎が復活し、ずっと行動を共にしてきた同期三人の共闘が見られたら嬉しいと思う。

宇随 天元と煉獄 槇寿郎の活躍?

今回、無惨の攻撃が鬼殺隊本部の産屋敷兄妹に届いた。元炎柱 煉獄 槇寿郎は「無惨の攻撃がこちらまで飛んできた?馬鹿な まさか居場所を気取られるようなことはあるまいな」と考える。

ここで、未だ登場していない新上弦の伍の存在が気になってしまう。夜明けまで残り二十五分となり、無惨との戦いもクライマックスなので、今更新たな鬼が現れるとは考えにくいが、もしかすると、本部警護の二人の活躍が見られるかもしれない。

まとめ

鬼滅の刃197話で伊之助の成長を垣間見ることができました。

「生き物の死骸なんて埋めて何の意味がある」と言っていた伊之助。猪に育てられ、社会性を持たなかった伊之助が、炭治郎と善逸と出会い、炎柱 煉獄 杏寿郎と出会い、鬼殺隊員として戦う中で、人として成長したことを感じさせられました。

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