鬼滅の刃ネタバレ最新196話『私は』珠世の執念が無惨を追い詰める!197話は?

鬼滅の刃196話「私は」ネタバレ感想

鬼滅の刃196話は2020年3月2日発売のジャンプ14号に登場。

195話のラストでついに禰豆子が登場!

196話の展開がどうなるのか超気になったかたも多いと思います。

無惨が追い詰められている中での禰豆子の登場はフラグなのか?

鬼滅の刃最新196話のネタバレ考察、さっそく見ていきましょう!

卒業生に対していきな演出ですね!!

 

鬼滅の刃196話ネタバレ

196話キーワード

  • 回想
  • 生きてる
  • 珠世
  • 4つ

 

あらすじ

戦闘が行われている市街地に向かって歩いていく禰豆子。息切れを起こし、顔中汗まみれの様子。家族の記憶が蘇り、右側の牙が無くなる。

鬼の始祖 鬼舞辻 無惨が竈門家を襲撃した時のことを思い出し、頭痛を起こす。また、その翌朝帰ってきた兄 炭治郎が悲しみに暮れる様子を思い出し、人の目に戻った右目だけでなく、鬼の目の左目からも涙を流す。

 

そして、鬼殺隊の人々や珠世と兪史郎、刀鍛冶の人々を思い出していく。記憶が戻ると、禰豆子は倒れ込み、動機を起こす。禰豆子の左手の爪が縮み、人間の爪に戻る。そして、また立ち上がって歩き出す。

炭治郎が手を差し伸べ、「禰豆子」と呼びかける様子を思い浮かべ、頭を抱え唸りながら苦しむ禰豆子。

雪の中、鬼の自分と手を繋いで歩く炭治郎の後ろ姿と、「兄ちゃんが守る 何があっても お前だけは」という言葉を思い出し、禰豆子は顔を上げる。両目、爪、牙全てが人間に戻り、「私は 竈門 禰豆子!!鬼に家族を殺された」と自我を取り戻す。

後半は、無惨との戦闘が描かれる。無惨は柱たちが復活する気配を察知する。そんな時、鴉が夜明けまで三十五分と伝える。無惨は、これ以上危険を犯す必要はないと判断し、分裂して逃亡しようと考え、左腕を膨張させる。しかし、膨張させた箇所が元に戻り、分裂できないことを悟る無惨。そして、突然吐血する。

意識の中で、薬の効用は人間返り・老化・分裂阻害・細胞破壊の四つだと言う珠世。珠世の薬が無惨を追い込んでいく。

 

見どころ

蘇る禰豆子の記憶

禰豆子が記憶を取り戻し、家族や出会った人々のことを思い出していく。

 

禰豆子に向けられた鬼殺隊の人々の表情が素敵。

 

鬼化した禰豆子を見逃してくれた冨岡 義勇、禰豆子の頭を撫でる鱗滝 左近次、花束を持ち満面の笑顔を浮かべる我妻 善逸、ドングリを差し出す嘴平 伊之助、慈しみの目を向ける産屋敷 耀哉、背負い箱の外から禰豆子を見つめる栗花落カナヲ・神崎アオイ・高田なほ・寺内きよ・中原すみ、金魚を見るか尋ねる胡蝶しのぶ、無限列車で共闘した煉獄 杏寿郎、遊郭で共闘した音柱 宇随 天元とその妻の雛鶴・まきを・須磨、刀鍛冶の里で共闘した不死川 玄弥・時透 無一郎が描かれたが、一人一人の表情が非常に繊細に描かれていて感動した。

 

珠世の猛攻

夜明けまで残り三十五分となり、これ以上危険を犯す必要がないと判断した無惨。左腕を膨張させ、肉片に分裂しようとする。

 

 

しかし、膨張させた箇所が元に戻ってしまい、分裂できないことを悟る。無惨は、珠世に投与された薬の効用が、人間返り・老化・分裂阻害の三つであったと考える。しかし、意識の中で珠世が不敵な笑みを浮かべる。突然吐血する無惨。

 

 

薬の効用は四つだと言う珠世。三つ目の分裂阻害で弱った所に、細胞破壊の薬が効き始めるというのだ。珠世は「さあ お前の大嫌いな死がすぐ其処まで来たぞ」と無惨を追い込んでいく。

 

 

気になった点

禰豆子が戦闘地に導かれた理由

自我と記憶を取り戻し、鬼の特徴である縦長の瞳孔の目と爪と牙を失った禰豆子。見た目同様、鬼の能力も完全に失ってしまったのか。何の能力も持たない禰豆子が、このまま戦闘地に行くのは危険。そもそも、亡き父の呼びかけで目覚め、この場所まで導かれた禰豆子。また、元鬼殺隊当主 産屋敷 耀哉も禰豆子が飛び出していくのを止めなかった。

 

 

鬼の禰豆子であれば、血鬼術 爆血で無惨の毒を解毒することができたが、鬼の能力を失っていればそれも叶わない。薬の効果で人間に戻るだけなら、鬼殺隊の本部から動く必要はなかった。禰豆子が戦闘地に導かれた理由は何なのか。人間に戻った禰豆子の役割は何なのだろうか。

 

無惨が竈門家を襲った理由

禰豆子の記憶で、初めて竈門家襲撃時の様子が明らかになった。

 

 

鬼の始祖 鬼舞辻 無惨は、竈門家の扉を開けて左の触手を伸ばし一家に襲いかかった。次男の竹雄が左腕から血を流しながら三男の茂を庇い、禰豆子に対して逃げるように叫ぶ。禰豆子は、四男の六太を庇いながら外に出るが、無惨の攻撃を受けて倒れてしまう。無惨を見上げる禰豆子。

 

 

無惨は「この程度の血の注入で死ぬとは 太陽を克服する鬼など そうそう作れたものではないな」と吐き捨てた。この描写を見る限り、特に理由があって竈門家を襲った訳ではなく、通りかかった際たまたまといったように見える。後に禰豆子が太陽を克服する鬼となるのに、鬼化にさえ気付いていないのがさすが無惨だと思った。

 

鬼滅の刃196話感想

無惨が「鬼狩りという組織が数珠繋ぎとなって それ自体がひとつの生き物のように私を絡め取らんとしている」と考えた。この言葉で、元鬼殺隊当主 産屋敷 耀哉が無惨と対峙した際、永遠というのは人の想いであり不滅だと言ったことを思い出した。

 

かつて縁壱が珠世を逃したこと、当時の鬼殺隊当主が縁壱を生かしたこと、縁壱と炭吉の絆、鬼殺隊員が鬼から人々を救い育手が隊員を育て続けてきたこと、冨岡 義勇が禰豆子を生かしたこと、鬼殺隊本部襲撃で柱たちが集結したこと、一般隊士たちが柱の肉壁となり死んでいったことなど、全てが繋がっている。

 

炭治郎が「みんなで繋いだ一秒が無惨をここまで追いつめた」と言っていたように、残り三十五分、一秒を繋いで無惨を倒してほしい。

 

鬼滅の刃次回197話予想

柱と同期の復活

今回、無惨が柱たちが復活する気配を察知した。 致命傷を負っているが、絶命はしていないとのことなので、容態が気になる。また、 愈史郎に治療される水柱 冨岡 義勇と、隠二人の手当てを受ける風柱 不死川 実弥の姿が描かれていた。まだ、我妻 善逸が治療を受けている様子が描かれていないので、手当てを急いでほしい。

 

岩柱 悲鳴 行冥、恋柱 甘露寺 密璃、嘴平 伊之助、栗花落カナヲは既に治療を終えているので、どのように参戦して来るのか楽しみ。

 

珠世の薬の効果

珠世が開発した薬の効用が、人間返り・老化・分裂阻害・細胞破壊の四つであることが分かった。

人間返りは分解されたが、老化薬では無惨を一分間に五十年老いさせることができる。

薬が効き始めてから三時間二十五分経過したため、無惨は既に一万二百五十年分老化しており、縁壱につけられた古傷も隠せなくなっている。

今回、無惨が分裂阻害で弱った所に、細胞破壊の薬が効き始めて吐血した。吐血だけで済むのか。珠世の薬の力で、どこまで無惨を弱体化させられるか注目したい。

 

まとめ

鬼滅の刃196話で再び珠世さんの執念が垣間見えましたね。

人間に戻った禰豆子を巡りどのような展開を見せるのか?

残り35分、誰も死なずに無惨戦を乗り切ってもらいたい。

以上、鬼滅の刃196話のネタバレ考察をお届けしました。

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