鬼滅の刃最新195話ネタバレ考察『めまぐるしく』196話も予想!

鬼滅の刃 195話

鬼滅の刃195話は2020年2月17日発売のジャンプ13号で登場しました。

194話では兪史郎と茶々丸、伊黒と鏑丸のコンビの活躍に胸が熱くなりました。

縁壱の攻撃が未だに無惨を苦めていて、そこが弱点であることもわかりました。

果たして195話では無惨を追い詰めることができたのでしょうか?

鬼滅の刃195話のネタバレ考察、さっそく見ていきましょう!

 

鬼滅の刃195話ネタバレ

195話キーワード

  • 恋柱
  • 逃亡
  • 認める
  • 到着

あらすじ

茶々丸が恋柱 甘露寺 蜜璃に血清を届ける場面が描かれる。そして、すぐに無惨との戦闘に移る。

無惨は、覇気も闘気も憎しみも殺意もない縁壱に切り刻まれ、その傷に何百年も肉や細胞を灼かれ続けたことから、本当の化け物は、自分ではなく縁壱だと考える。

炭治郎は、無惨が傷を隠せなくなり確実に弱っていると分析。「絶対倒すから 俺最後までちゃんとやるから」と覚悟を決める炭治郎。縁壱がつけた傷は、無惨の脳と心臓の位置に合わせて動く。二人がかりで無惨の急所を狙うため、炭治郎は両目を失明した蛇柱 伊黒 小芭内の視覚を取り戻す方法を考える。

そして、兪史郎の札を使用することを思いつく。そんな時、カラスが夜明けまで残り四十分と告げる。

それを聞いた無惨、なんと走って逃亡を謀る。呆気にとられる炭治郎。すぐさま伊黒に、無惨が逃げたことを伝える。

伊黒は、無惨は生きることだけに固執している生命体で、誇りを持った侍でも感情で行動する人間でもないため、夜明けが近づき命が脅かされれば逃亡するのは当然だと考える。死んだ仲間のためにも、こんな負け方は絶対にしたくないと思う炭治郎。

無惨は、亡くなった鬼殺隊員たちを踏み、触手で切り刻みながら逃げていく。仲間の亡骸を踏みつけにされ、激怒する炭治郎。自分の刀を口に咥え、仲間の日輪刀を無惨目掛けて次々に投げつける。

無惨は、今は斬撃よりも体深くに刀が貫通する方が危険だと考える。炭治郎の攻撃に注意を払っていた無惨に、伊黒が追いつき後ろから襲いかかる。そして頸に刃を振るう。

五十分前は、頸を斬ったそばから回復し、血も流れなかった無惨だが、再び伊黒に頸に刃を当てられ、血が吹き出す。炭治郎も追いつき、伊黒に兪史郎の札を渡そうとする。兪史郎の札を二枚差し出し、鏑丸と視覚を共有するよう提案する炭治郎。

しかし無惨が許さない。伊黒の手に札が渡るのを阻止しようとする。炭治郎も伊黒も攻撃をくらい、札が飛んでいってしまう。炭治郎が伊黒に「大股三歩右に飛んで‼︎」と的確な指示を出す。

激昂の表情で邪魔に入ろうとする無惨。両眼を失明している伊黒には、小さな紙がどこにあるのかわからない。炭治郎は、無惨の攻撃から伊黒を守りながら叫び、鏑丸に頼む。鏑丸が身体を大きく伸ばして見事札をキャッチ。兪史郎の札で、鏑丸と視覚を共有することができた伊黒。

炭治郎に、「炭治郎 感謝する」と伝える。そして、無惨に攻撃を仕掛ける伊黒。

無惨は息切れし、体力の限界が近づく。

そして、ラストシーン。戦闘地である市街地から少し離れたところに禰豆子が現れる。鬼殺隊の本拠地を飛び出してからずっと右眼に当てていた手を離す禰豆子。なんと、右眼だけ人間の眼に戻り、涙を流している。

 

見どころ

無惨逃亡!追う炭治郎と伊黒

無惨は、縁壱につけられた傷に何百年も肉や細胞を灼かれ続けたことから、本当の化け物は、自分ではなく縁壱だと考える。「神や仏でも想像できなかったはず」「出鱈目なおとぎ話としか思えない」などと、とても無惨が使うとは思えない言葉を使うなど、かなり弱気な印象。

 

そして、カラスが夜明けまで残り四十分と告げると、なんと突然全力で走って逃げ出した。呆気に取られる炭治郎。数百年前、縁壱が無惨を逃がしてしまった時と同じように、逃げ切れれば姿を隠して生き続けることができる。逃げてしまえば勝ちなのだ。死んだ仲間のためにも、こんな負け方は絶対にしたくないと思う炭治郎。

 

無惨は逃げながら、亡くなった鬼殺隊員たちを踏み散らし、触手で切り刻んでいく。仲間の亡骸を踏みつけにされ、激怒する炭治郎。仲間たちの無念を果たすが如く、仲間の日輪刀を無惨目掛けて次々に投げつける。その表情は怒りに満ち、投擲した刀の威力も凄まじい。

 

無惨は「今は斬撃よりも体深くに刀が貫通する方が危険だ」と考え、立ち止まって飛んできた刀を振り落とす。直後、伊黒が無惨の頸を後ろから深く突き刺す。五十分前は、頸を斬ったそばから回復し、血も流れなかった無惨だが、再び伊黒に頸に刃を当てられ、血が吹き出す。

伊黒が炭治郎を認める

蛇柱 伊黒 小芭内と主人公 竈門 炭治郎が、今までに出会ったのは四回。柱合会議、間接的ではあるが上弦の陸 妓太郎・堕姫を討伐した後、柱稽古、そして最終決戦の対無惨戦だ。鬼殺隊員であるにも関わらず鬼の妹を連れていること、伊黒が恋慕っている恋柱 甘露寺 密璃と仲が良いことが原因で、伊黒にひどく嫌われていた炭治郎。罵詈雑言を浴びせられ、名前を呼ばれるときはフルネームで呼び捨てだった。

 

柱合会議では、松の木の上から、「くだらない妄言を吐き散らすな そもそも身内なら庇って当たり前 言うこと全て信用できない 俺は信用しない」と言い放ち、風柱 不死川 実弥を止めようとする炭治郎の背中に肘打ちをくらわせ、そのまま肘で強く抑え続けた。上弦の陸 妓太郎・堕姫を討伐した後は、音柱 宇髄 天元の宇髄の「お前の大嫌いな若手がな」という言葉に対し、「おい まさか 生き残ったのか?この戦いで 竈門 炭治郎が」と反応した。柱稽古では、「黙れ 殺すぞ」「じゃあな さっさと死ね ゴミカス 馴れ馴れしく甘露寺と喋るな」と散々無惨の攻撃から二度炭治郎を救った時も「足手纏いの厄介者 お前はもう引っ込んでいろ」「お前は人のことばかりうるさい」と発言

 

そんな伊黒が、195話で初めて「炭治郎」と名前で呼び、「感謝する」と言った。そして炭治郎に「絶対にここから逃がすな!!二人ならできる!!」と一緒に戦う熱い意思を見せた。今までの伊黒からは想像もできない態度に本当に感動。確執が解け、伊黒が炭治郎を認めた瞬間だった。

 

気になった点

炭治郎を認めていないのはあと風柱だけ

今まで、水柱 冨岡 義勇に認められ、蟲柱 胡蝶しのぶに認められ、炎柱 煉獄 杏寿郎、音柱 宇随 天元、恋柱 甘露寺 蜜璃、霞柱 時透 無一郎、岩柱 悲鳴嶹 行冥の順番で認められてきた炭治郎。

 

今回、ようやく蛇柱 伊黒 小芭内に認められた。残すは、一番確執の深い風柱 不死川 実弥だけ。実弥と和解するのはどのような場面になるのだろうか。弱体化した無惨が稀血の実弥を喰おうとし、炭治郎が助ける?炭治郎が実弥に、玄弥から預かっていた何かを渡す?実弥が再度参戦し、共闘する中で認められる?果たして、夜明けまでの残り四十分で描かれるのだろうか。

タイトル無惨弱体化!今後の展開と伏線回収は?

無惨は弱くなる一方で、今の状態なら炭治郎と伊黒の二人で討伐できそうなほど。無惨はこのまま逃亡するのか、反撃してくるのか。

 

討伐するのであれば、夜明けまでの残り四十分で伏線を回収する必要がある。

 

今回禰豆子が登場したので、ようやく竈門家襲撃の謎と、禰豆子の太陽克服理由、そして青い彼岸花について描かれるかもしれない。

 

あとは、最終決戦においてまだ恋柱 甘露寺 密璃の見せ場と活躍がない。今回血清を得た密璃はどのように戦いに関わってくるのか。そして岩柱 悲鳴嶼 行冥と水柱 冨岡 義勇。負傷し、戦線離脱したまま終わるとは思えない。そして同期組。善逸、伊之助、カナヲは今後どのように戦いに関わってくるのか。

 

鬼滅の刃195話感想

無惨、逃げるが勝ちなのは分かるけど格好悪い。この感想に尽きる。

「誰も彼も役には立たなかった 鬼狩りは今夜潰す 私がこれから皆殺しにする」と言っておいて、柱や同期たちを一人も殺せていない。

「私に殺されたのは大災にあったのだと思え」と言う程の自己評価だったのに「本当の化け物はあの男だ 私でない!!」との開き直り。

「夜明けまで私をこの場に留めるつもりか やれるものならやってみろ」と言っていた癖に逃げ出す。生きることだけに固執してるとはいえ、プライドが無さすぎて何とも残念な姿。しかも、逃亡の仕方もシンプルな全力疾走。肉片になって飛び散るのは、最終手段なのか。それとも、珠世の老化薬の効果で不可能なのか。同情してしまうほど格好悪い無惨。

しかし、もしこのままの流れで、誰よりも悲惨で可哀想な無惨の過去が明らかになれば、読者の心は一気に掴むことができると思った。

 

鬼滅の刃196話予想

禰豆子参戦

現時点で、無惨には戦うメリットがない。長引けば長引くほど危険だからだ。縁壱に切り刻まれ、縁壱が死ぬまで姿を隠し生き続けていたように、逃げて隠れてしまえば無惨の勝ちだ。

しかし、禰豆子が登場することで、無惨に戦う理由が生まれる。

太陽を克服した鬼 禰豆子を吸収して完全な不死身になりたいからだ。老化の進行と夜明けによるタイムリミットがある中、196話以降禰豆子を巡って戦いが激化すると思われる。

 

無惨の反撃

上限の弐 童磨と上限の参 猗窩座が柱を一人ずつ殺し、上限の壱 黒死牟が柱一人と炭治郎の同期一人を殺した。無惨は珠世を殺したが、現時点で柱は一人も殺していない。少なくても柱と同期のうち二人は殺さないと、上限の壱・弐・参より戦果を上げられていないことになる。

無惨は弱体化し、夜明けまで残り四十分だが、今後二人は戦死する覚悟をしておいた方がいい気がする。そしてそれは、負傷した悲鳴嶼と冨岡になるのか。死への決意が誰よりも強い伊黒になるのか。大切なものを全て失った実弥になるのか。柱や同期ではないが、禰豆子が吸収されてしまうのか…。もう誰にも死んでほしくない。

 

まとめ

無惨が逃亡するとは意外でしたね。

遂に禰豆子が合流!196話では無惨戦の大きな局面を迎えるのではないでしょうか。

茶々丸が甘露寺のところにも到着していたので、復活して恋柱の合流も期待できます。

196話も楽しみですね。

以上鬼滅の刃195話のネタバレ考察をお届けしました。

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