壁の名言・名セリフまとめ10選!口調や話し方、声優は?

壁 名言

キングダムの嬴政(エイセイ)の最初からの味方(部下)「壁(ヘキ)」。

真面目で努力家…

主人公「信」のいい兄貴分です。

今回は、そんな壁の名言、名セリフについて語っていきたいと思います。

まずは、壁の簡単な紹介(魅力)です。

  • 王弟の反乱の時から、昌文君の下、嬴政の味方
  • 名家であることを驕らず、努力して武功を立てる
  • 忠誠心が強い
  • お人好しで面倒見がよい
  • 信の兄貴分
  • 少し抜けてる部分もある
  • 責任感も強い
  • 夢は大将軍

嬴政の味方で、信の兄貴分、そして夢は大将軍である「壁」。

今回は「壁」の名言・名セリフを10個集めてみました。

 

壁の名言・名セリフ一覧

壁の名言・名セリフ
  • 確かに壁家は名家だが、金で地位を買ったことはない!
  • ここで死なせるわけにはいかない
  • もっと剣を信じろ 信
  • 殿は文官の極み、丞相へ。私は武官の極み、大将軍になる!!
  • むやみに兵を傷つけるな
  • 退がるな!!これは敵の罠だ。退がっても皆殺しにあうぞ 活路は前だ!!
  • 頭を冷やせ馬鹿者っ 将軍が前進とおっしゃったのが聞こえなかったのか!!盾を投げられた意味が分からなかったのか!!
  • どうか私に挽回の機をお与えくださいっーーーこの壁 もう決して あなたを失望させることは致しませぬ!
  • 私同様この軍には派手さはない だがあらゆる基本戦術は何百回と繰り返した
  • キタリ殿達を置いて逃げるわけがないだろうが 先に助けてくれたのはキタリ殿達だ

以上が、作中で名言・名セリフと感じたものです。

それでは、壁の名言達を詳しく見ていきます!

 

確かに壁家は名家だが、金で地位を買ったことはない!

壁の名言・名セリフ

引用:2巻17話より

確かに壁家は名家だが、金で地位を買ったことはない!私は文武共に他より秀でていたため、殿のもとで副官を務めるに至ったのだ

 

王弟成蟜の反乱に対抗するための味方が少ない嬴政は、山の民に協力を求めることにします。

そこに向かう道中、山の道ということもあり、信の足の強さに味方はついてこれません。

そのときに、信や河了貂(カリョウテン)は、身分の低い者は、普段から足を使ってるから強いと言います。

暗に身分の高い者は、弱いと。

さらに、河了貂は、金持ち坊ちゃんは、お金で高い位を買ってるとバカにします。

そこで、壁はこう反論します。

壁は、自分はそうじゃない。

努力して、この地位を得たのだと。

身分に驕らない、壁の性格が滲み出ているセリフとなってます。

 

ここで死なせるわけにはいかない

壁の名言・名セリフ

引用:4巻33話より

君が本当に大将軍になるのだとしたら 君は中華統一を目指す大王の片腕となって天下に羽ばたく!ならば ここで死なせるわけにはいかない 私はすでに一人死なせている この少年は絶対に殺させぬ!!

 

王弟成蟜の反乱を止めるべく突き進む信たち。

それを阻止しようと出てきた、左慈(サジ)という武官。

この左慈はとっても強い。

柄は悪いし、切れると手がつけられません。

剣をたった二振りするだけで、味方の士気が下がり流れが変わってしまいます。

壁も圧倒され、体が動かなくなってしまいます。

しかし、信だけは違う。

圧倒的に強い左慈に立ち向かい、恐れを知らないその動きに壁は思います。

信は、天下の大将軍になるという夢を決して諦めない強さを持っていると。

自分は、前に同じ夢を持っていた、信の親友「漂(ヒョウ)」は死なせてしまった。

だからこそ、この子は絶対に死なせてはいけない。

その思いで、壁は立ち上がることができました。

 

もっと剣を信じろ 信

壁の名言・名セリフ

引用:4巻41話より

王弟成蟜の反乱を止めるため、また一歩進む信たち。

そこへ一人の大男が立ちはだかります。

それは、ランカイ。

信じられない程の巨体で、怪力。

なかなか信の剣も届きません。

そこへ壁がこの一言。

剣は使い方次第であると。

剣で倒せない相手はいないと壁は信に言います。

そのヒントで、信はランカイを仕留めることができました。

 

むやみに兵を傷つけるな

壁の名言・名セリフ

引用:6巻53話より

反乱鎮圧から3ヶ月後、嬴政は中華統一への第一歩として、秦軍を魏に侵攻させました。

そこには、大将軍になるという夢を持つ信も歩兵として従軍しています。

直属の将である千人将縛虎申(バクコシン)は、結構な暴君で、部下が意見をしても、口答えするなと斬りかかります。

そこへ出てきて、それを止める壁。

そして、縛虎申にこう言いました。

兵を味方を大事にする、壁の優しさがわかるセリフとなっています。

 

殿は文官の極み、丞相へ。私は武官の極み、大将軍になる!!

6巻53話【軍編成】より

秦軍を魏に侵攻する途中、壁は、歩兵たちの前で、「諸君らの武運を祈る」と味方の士気をあげます。

それを見て、壁の幼馴染である尚鹿(ショウカク)は、王弟の反乱鎮圧で自信をつけたのかと、壁に問います。

それに対して、壁は「逆だ」と答えます。

あの鎮圧で、痛感したのは、自分の無力非力さだと。

鎮圧できたのは…

  • 大王嬴政の行動力
  • 山の民の圧倒的武力
  • 信の奮闘

であり、自分は何もできなかったと。

だからこそ、自分は力をつけなければいけない。

上司である昌文君が文官の極み「丞相」になり、自分は武官の極み「大将軍」になるのだと、決意しました。

 

退がるな!!これは敵の罠だ。退がっても皆殺しにあうぞ 活路は前だ!!

12巻123話【左軍混乱】より

秦国は領土拡大のため、隣の韓に攻め込みます。

しかし、その隙に趙国が侵攻してきました。

危機になった秦国は、王騎将軍を総大将とする軍を興します。

その最中壁は、弓矢で撃たれてしまいます。

そして、包囲されてしまいます。

しかし、後ろが空いている…

味方が退却しようとしますが、撃たれながらも壁は味方に檄を飛ばします。

それがこのセリフ。

実は、後ろが空いてるのは敵の罠で、退却しようとし背を向けたら、簡単に撃つことができるため、あえて後ろを開けていたのでした。

撃たれているのに冷静に状況を見極められた壁の凄さがよくわかるセリフでした。

 

頭を冷やせ馬鹿者っ 将軍が前進とおっしゃったのが聞こえなかったのか!!盾を投げられた意味が分からなかったのか!!

30巻326話【うまい酒】より

秦を除く六国連合軍で、秦に同時に攻め込み滅ぼそうと合従軍が組まれ、侵攻されつつある秦国。

函谷関周辺で激戦が繰り広げられます。

そこで、信たち飛信隊は、麃公将軍の下戦っています。

この麃公将軍は、信の初陣の時の将であり、今回も一緒に戦うといった、信に大きな影響を与えている将軍です。

自分の家は戦場であり、戦に勝利し、美味い酒を飲めれば満足という麃公に、信は自分も将軍になって一緒に美味い酒を飲みたいと誓います。

その麃公が、武神龐煖との一騎打ちで、自らの死を悟った時に、援軍に駆け付けようとする信に対し、前進し咸陽へ向かうよう命じ、自分の盾を投げます。

この様子を見た信は怒りと悲しみに駆られ、仇を討つべく龐煖の元へ向かおうとしますが、壁は制止し、このセリフを言いました。

感情に流されず、想いを受け継げと。

兄貴分として、信を諌めるいいシーンでもあります。

 

どうか私に挽回の機をお与えくださいっーーーこの壁 もう決して あなたを失望させることは致しませぬ

ならば!我が軍も等しく命を…いや当然それ以上に命を捧げて明日戦いまする ゆっ 故に大将楊端和様 どうかっ… どうか私に挽回の機をお与えくださいっ 明日の三軍の一角をどうか私の軍にお任せ頂きたい! どうか お願いします この壁 もう決して あなたを失望させることは致しませぬ!

51巻552話【身を切る作戦】より

趙の要地、鄴を賭けた秦と趙の全面戦争。

楊端和と壁は橑陽(リョウヨウ)で、橑陽の総大将である舜水樹(シュンスイジュ)と激突しています。

趙軍に兵糧を焼かれてしまい、山の民に責められている壁。

「食料を焼かれるようなバカは切られて当然」と殺されそうになっています。

自分の失敗のせいで、苦しくなり多大な犠牲も出ていると猛省している壁。

それでも活路を見出そうとしてくれる楊端和に壁は問います。

「そもそも秦と趙の戦争なのに、なぜそこまでしてくれるのか・・・」と。

その答えとして楊端和が壁のことを戦友だからと言いました。

それに奮起した壁。

そのとき言ったセリフがこれです。

涙ながらに言ったこのセリフ。

楊端和にも響き、壁に挽回のチャンスを与えることになりました。

 

私同様この軍には派手さはない だがあらゆる基本戦術は何百回と繰り返した

51巻554話【壁軍の攻防】より

橑陽の総大将である舜水樹と激突しています。

そこには、橑陽を縄張りとする犬戒族(ケンジュウゾク)います。

「李牧だけが自ら橑陽に赴いてうまい羊をふるまってくれる」という理由で、総大将である舜水樹とともに戦うことを決めた犬戒族。

楊端和に挽回のチャンスを与えられた壁はやる気満々ですが…

犬戎族は大騎馬民族で、平地の壁軍では対応できないと山の民メラ族カタリは言います。

楊端和の為にこれ以上、無様は見せられない。

そこで言った壁のセリフです。

突っ込んでくる騎馬隊に対して弓兵!それを抜けてきた騎馬に対しては盾兵!それでも中に入ってきた騎馬にはさらに弓兵!

愚直な基本戦術で、壁軍は、善戦することができました。

 

キタリ殿達を置いて逃げるわけがないだろうが 先に助けてくれたのはキタリ殿達だ

52巻563話【族王カタリ】より

犬戎王の部隊に突撃をかけた壁。

精鋭が襲いかかり、さらには矢を射かけられるという大ピンチになっています。

そこへメラ族族長のカタリとその妹キタリが助けにきてくれました。

しかし、犬戎弓兵の掃射で落馬してしまったキタリ。

矢は降り止まぬまま、犬戎騎兵の再投入で絶体絶命のピンチになってしまいます。

目を閉じて死を覚悟したそのとき、壁が単身犬戎軍に切り込んできてキタリのところに来ました。

さすが壁!!

キタリは、「何できたのか?バカ!!!!!」と言いますが、

それに対して壁はこう言いました。

壁は、義理人情に厚い!!

 

壁の話し方・口調を紹介!声優は??

愚直で優しい壁。

最初から、嬴政の味方であり、忠誠心も強い。

しかし、ちょっと抜けてるところもある。

そんな壁は、キングダムの中でも愛されるキャラクターの一人だと思います。

愚直なので、堅い感じの話し方をしたり、信に対しては、いい兄貴分として、優しい思いやりのある話し方。

壁が出てくると、頑張れ!!って思いたくなります。

 

続いて、壁を担当する声優さんについて紹介します。

壁の声を演じているのは、遊佐浩二さんです。

遊佐浩二さんの出身は京都府で、所属はなく、フリーで活躍されています。

  • BLEACH(市丸ギン)
  • アイシールド21(葉柱ルイ)
  • 絶対可憐チルドレン(兵部京介)
  • 青の祓魔師(志摩廉造)
  • テラフォーマーズ(アドルフ・ラインハルト)
  • 鬼灯の冷徹(白澤)
  • ヤング ブラック・ジャック(藪)
  • 弱虫ペダル(御堂筋翔)
  • Fate/Apocrypha(赤のランサー / カルナ)

など多数活躍している声優さんです。

 

壁の名言・名セリフまとめ

以上、「壁の名言・名セリフまとめ」をご紹介してきました。

壁を一言で表すと、真面目。

名家な自分に驕らず、奴隷出身の信を見下すこともなく、いい兄貴分として優しく見守っています。

夢は大将軍!真面目な壁は一歩一歩その道を進んでいくでしょう。

そして、少し抜けてるところも…

そんな壁を応援したい読者も多いと思います。

これからも壁の活躍を見守っていきたい。

頑張れ!壁!

それではここで「壁の名言・名セリフ」のご紹介を終わります。

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