【ワンピース】バジル・ホーキンスの能力は?強さはどれくらい?

2年前のシャボンディ諸島編にて、「11人の億越え超新星」の1人として登場した魔術師 バジル・ホーキンス

ルフィが天竜人を殴り飛ばしたせいで、派遣された海軍大将・黄猿によって一時は瀕死状態に追い込まれるも、なんとか生き延び2年後の新世界編では四皇・百獣海賊団の幹部として再登場しました。

他の超新星たちとは一風変わった不気味なオーラをまとっていて、残忍な一面も持ち合わせる人物です。

彼の強さを検証しながら今後の展開を考察していきたいと思います!

 

バジル・ホーキンスの人物解説

”北の海” 出身の海賊でブロンドの長髪と、占い師を思わせるような縦方向にに三本入った独特な眉毛が特徴の人物です。

“北の海” 出身者では他にトラファルガー・ローやX・ドレーク、サンジなどがいますね!

 

バジル・ホーキンスという名前の由来は、16世紀に実在したイギリスの海賊でありながら海軍提督というキャリアを持つ「ジョン・ホーキンス」と17世紀に実在した海賊船医の「バジル・リングローズ」の二人がモデルとなっているようです。

 

彼につけられた異名は ”魔術師” であり、名前の通り常に自分の取るべき行動や運命をタロットカードで占っていて、その日の運勢を下げるよう行為は控えるようにしています。あとで詳しく触れますが、戦闘時においてもこのような戦闘スタイルをとっています。

 

自由奔放で気が向くままに略奪や殺戮を行うのが海賊の定義であるならば、間違いなく「異色な海賊」と呼べるでしょう。

新世界編が始まった直後、ホーキンスは「最悪の世代」の同期であるキッドとアプーで海賊同盟を結びました。

 

 

彼らの標的は ”赤髪のシャンクス” でしたが、彼らのいた島に突如として現れた”百獣のカイドウ”を前にして、保身のため傘下入りしたものと思われます。

和の国編では、ホーキンスは幹部である “真打ち” の1人になっていますが、この真打ちという階級が非常に微妙な立ち位置で、ルフィやゾロにワンパンでやられるような奴もいれば、ホーキンスのように手ごわい奴もいます。
百獣海賊団はとにかく実力主義であるとのことですが、もう少し厳密に階級分けを行った方がいいような気がします。

 

ちなみに……カイドウが現れた際、キッドは傘下入りを拒みカイドウと衝突しました。そして破れ、鬼ヶ島に囚人として収監されることになったのでしょう。

また、アプーはカイドウの部下として、和の国編で再登場しています。アプーに関しては、キッドたちと同盟を組む前からカイドウの部下になっていたようですが実は裏切っていてルフィサイドにつくのではないか?とも噂されています。

 

ホーキンスの悪魔の実と懸賞金額は?

ホーキンスももちろん悪魔の実の能力者です。

一体何の実を食べているのでしょうか?また気になるのはその懸賞金、詳しく見ていきましょう。

悪魔の実の能力

ホーキンスの有している悪魔の実は、二年前の段階である程度予想されていましたが…

ワラワラの実 (超人系) であることが正式に判明しました!!

主な能力
  • 自身の体や体の一部をを藁に変形する
  • 他人の命を宿した藁人形を自身の体に取り込み身代わりとして使う
  • 強大な藁人形を作り戦闘をさせる

主な能力として、自身の体や体の一部をを藁に変形する他人の命を宿した藁人形を自身の体に取り込み身代わりとして使う強大な藁人形を作り戦闘をさせる…などといった使い方ができるようです。(過去の戦闘シーンより)

 

藁人間といわれても、なんか貧弱で脆そうなイメージしか湧きませんが、この能力、使い方によってはものすごく強力な力を引き出せます!
それが上で挙げた使い方の二つ目、「身代わり」です。他人の命(ライフ)を自分の体に宿すことによって、戦闘中に受けるダメージや致命傷を全て宿したライフで置き換えることができるのです!

 

これめちゃめちゃ厄介な能力だと思いませんか?覇気をまとってとか言う以前に攻撃そのものができなくなります。実際、二回目にトラファルガー・ローと対峙した時も彼の部下の命を宿したことによって、ローに攻撃させることなく彼を制圧しています。

 

対象のライフを取り込める条件みたいなものがあるのかは不明ですが、仮に戦闘中の相手のライフを宿すことができるとすれば…黒ひげのヤミヤミの力でも持ってしない限り、大将、四皇、五老星など敵ではなくなります。

懸賞金

ホーキンスの懸賞金額ですが、二年前時から現在にかけて

2億4900万べリー→3億2000万ベリー 

という推移になっています。

他の超新星たちも同様に一定額UPしていますが、その中で見れば割と増量額は少ない方ではないかと思います。ちなみに、3億2000万はゾロ、ゲッコーモリアと同じ懸賞金額です~

 

ホーキンスの強さはどのくらい?

さぁ、ここからは実際に彼の戦闘力がどれほどのものであるのか検証していきたいと思うのですが、

まず先に、私個人の意見を言わせてもらうと…ホーキンス自体はそこまで強くはない!

というのが正直な感想です。説明の前に、あくまで「今まで」のホーキンスの戦闘シーンを参考にしたものであることを前提とします。

 

先述の通り、彼のワラワラの実の能力は非常に強力かつ使い勝手のいいものではあります。身代わりも使えますし、巨大な藁人形(以降ストローマン)を繰り出して自分よりも巨大な敵への戦闘を行うことも可能です。

 

ただ、どうしてもこれらの能力のデメリットとして、能力を使う者の素の戦闘力の高さが重要であることと、その能力の特徴ゆえ戦闘力を高める必要性があまりないという矛盾が生じてしまっているということが挙げられます。

 

身代わりを使える時点で自分自身が戦わなくても、あらゆる戦闘をかなり有利に進められます。もしかするとホーキンスは自分の手を汚すことなく今までの戦闘を乗り切ってきたのかもしれません。

 

また、彼が繰り出すストローマンですが、本来であれば自分よりも強大な敵や数の面で不利な時に使用するところ、これを実際に繰り出した時は、なんとゾロ一人に押し切られています。ゾロが強かったと言ってしまえばそれまでですが、明らかにストローマンを操っていたホーキンスのスキル不足が原因になっている可能性が高いです。

 

さらに追い打ちをかけるのが、ホーキンスの戦闘スタイルによるものです。彼は戦闘時においても引いた手札の内容に従って戦法などを決めるため、とにかく効率が悪いです。普通に味方を削るカードとかも引いてしまいます…

 

以上の理由から、能力は強いがそれを使うホーキンス自身があまり強くないというのが私の見解です。

 

ホーキンスの占いは必ず当たる!

散々ディスってしまい、何の魅力もないかのように思われてしまったかもしれませんが、もちろんそんなことはありません。

戦闘では少々裏目に出てしまうこともありますが、ホーキンスの真骨頂は持ち前の”占い”の正確さです。彼にとっては占いで見える未来もしくは運勢は絶対的なものであるため、死なないという結果が出ているのであれば、大将相手でも臆することなく平然と対峙します。逆に死相が出ている相手には、持てる力すべてを使ってでも、占い通りにそいつを抹消しようとします。

 

占いで出た結果によってはどんな残酷なことでも遂行するため、むしろ普通の海賊よりもタチが悪いかもしれないですね…

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

超新星の1人として、確かな実力を持っている海賊であることは間違いないですが、その性格故、少々癖のあるキャラであることもまたホーキンスの魅力であると言えるでしょう。

100%的中する占いができるということで、今後の和の国編において彼がどのような行動に出るのか、カイドウとルフィのどちら側につくのか非常に注目です。

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