舞台ブルーロックのキャストやゲスト紹介！内容は原作のどこ？

斬新な設定で連載時から注目を集め、アニメ化によって更なる人気を爆発させた、サッカー漫画『ブルーロック』。

なんと2023年に、そんなブルーロックの舞台化が決定しました。

「最もイカれたサッカー」をキャッチコピーとし、そのシナリオの特殊さが人気のブルーロック。

出演するキャストは？原作のどこまでやるの？配信はある？

ここでは、舞台ブルーロックのキャストやあらすじ、配信情報についてご紹介します。

舞台ブルーロックのキャストやゲストを紹介

舞台ブルーロックに出演するキャストは以下の通りです。

総勢17名の大所帯！

また、どの俳優さんも実力のある方ばかりです。

自分の好きなキャラクターがどう演じられるのか、楽しみですね。

舞台ブルーロックの原作はある？あらすじ・考察

舞台ブルーロックの原作は、週刊少年マガジンで連載されている、『ブルーロック』というサッカー漫画です。

現在原作漫画は22巻まで刊行されており、2022年のアニメ化の影響もあって、高い人気を誇っています。

原作のあらすじは以下の通りです。

サッカー漫画の王道である「チームで協力して高みを目指す」話ではなく、「個人で蹴落としあって高みを決める」という話となっています。

舞台ブルーロックのあらすじはまだ発表されていないため、原作の何巻までが上演されるのかは不明です。

しかし、登場するキャラクターから、おおよそ原作5巻までの内容が上演されると予測できます。

原作5巻までのストーリーは「一次選考編」と呼ばれ、“青い監獄”に集められた高校生達が初めて鎬を削り、脱落者も出るシナリオです。

キャラクター達の熱い戦いと、シビアな世界観がどう表現されるかに注目です。

舞台ブルーロックの主題歌情報

舞台ブルーロックの主題歌についての情報はありません。

しかし、漫画原作の舞台作品の多くは、アニメのサウンドトラックや、アニメの主題歌を担当したアーティストを起用することが多いです。

2022年に放送された、ブルーロックのアニメのサウンドトラックは、現在予約受付中。

各通販サイトから入手できます。

また、アニメ『ブルーロック』の1クール目と2クール目、両方のOP曲・ED曲は以下の通りです。

1クール目OP：UNISON SQUARE GARDEN「カオスが極まる」

1クール目ED：仲村宗悟「WINNER」

2クール目OP：ASH DA HIRO「Judgement」

2クール目ED：UNISON SQUARE GARDEN「Numbness like a ginger」

舞台ブルーロックの配信情報

舞台ブルーロックの配信についての発表はまだありません。

しかし、同じ制作会社の他作品では、配信が行われていることが多いため、今作でも配信があることは期待できそうです。

配信の有無についての情報はおおよそ公演の2ヶ月〜1ヶ月前に発表されることが多いため、随時公式Twitterなどをチェックしておくことがおすすめです。

舞台ブルーロックのキャストやゲスト・原作あらすじを紹介！配信はある？まとめ

舞台ブルーロックに出演するキャストは以下の通りです。

内容はおそらく原作5巻までの「一次選考編」と予想されます。

配信についての情報はまだありませんが、配信がある可能性は高いでしょう。

これからも続報の多い、舞台ブルーロック。

是非、公演を楽しみに待ちましょう！